芳賀栄太郎

夢のマイホームを購入する為、自宅から近い企業で働く事になった妻の柚希。OL経験がありテキパキと仕事に励んでいたが、職場で唯一女性だった柚希は上司の渋谷にとって絶好の獲物だった。そしてある日、会議室で渋谷にタイトスカートから突き出た肉尻をセクハラされ、その奥に秘めたアナルを貪られてしまった柚希は退職届を提出する。しかし、渋谷はそれを払いのけると、更に柚希の処女アナルを肉棒で犯していくのだった…。----------------------------------------------------------------------【SEXYピックアップキャンペーン プレゼント概要】2025年6月20日（金） 10:00 ～ 2025年7月4日（金） 9:59の間にキャンペーンにエントリー＆【SEXYピックアップ50％OFF第○弾】の表記がついた商品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。・月額動画はキャンペーン対象外です。----------------------------------------------------------------------

県内で屈指の問題校に赴任して1ヶ月、優子は生徒達の素行不良に頭を悩ませていた。考えた末、スポーツを通して彼らの更生を促そうと廃部寸前のラグビー部を復活させる為に動きだす。当初は強引な勧誘に反発する生徒達も優子の魅惑的な中出し指導に心揺さぶられて…。人数も揃い再始動したラグビー部だが、校内一の不良・山田だけは決して受け入れなかった。そこで優子は生徒達の頑なな心を溶かした中出し教育で山田に迫り…。

母を亡くして落ち込んでいる甥・康介をケアしてやる為、叔母・千里はしばらくの間、自宅へ居候させることにした。しかし康介を密かに男として意識していた千里は、毎日のようにさりげない誘惑を繰り返し、その度に彼の股間は激しく刺激されてしまうのだった。ある夜、千里は康介の背中を流してやると…。あられもない叔母の裸体に興奮を抑えきれない康介。勃起した彼の股間を見るや千里は微笑みと共に肉棒をしゃぶり初めて…。

甥のあたると同居して1カ月。叔母のあかりは一人の男性として意識してしまい、その気にさせようとさりげなく誘うのだが…。自制心の強いあたるは、どうしてもあかりになびこうとしない。あまりのじれったさに身体が疼いて仕方ない彼女は自分で自分を慰める日々が続き…。ある日、仕事で腰を痛めて寝たきりになったあたるの看病をしていたあかりは、怪我で動けないのを良い事にいきなり彼の肉棒を弄び…。

甥の拓海が休みを利用して白木夫妻の家にやってきた。その夜、隣で拓海が寝てるにも関わらずスリルを求める夫が妻・優子に夜●いをかけて…。寝ている甥を気にしながらも優子はその欲望に応えてやるのだった。しかし密かに起きていた拓海はその一部始終が頭から離れず以来、優子を女として意識するようになる。その視線に気づいた優子もいつしか拓海の若く逞しい肉体に興奮を覚えて…。

結婚して5年。夫は仕事に夢中で、さらには連れ子の一之とも微妙な関係。妻の舞香は退屈な毎日に悶々としていた。しかし、ひょんなことから一之の友人・健司とふしだらな関係を持つようになり、女としての潤いを取り戻していく。親子ほど離れた歳の差の若者との秘め事は舞香にとって日々の悦びとなっていった。そんなある日、一之が何か言いたげにしている様子が気になった舞香は、思いきって彼の部屋を訪れて…。

甥の隆一が引きこもって半年。カウンセラーとして働く叔母の朝陽が面倒を見るようになったのだが、症状は改善せず…。このままではいけないと朝陽は愛する甥の為に一肌脱ぐ決意をする。「隆一も年頃の青年で女性に興味を持っているはず。」そう考えた朝陽は夜毎に痴態を見せつけて…。以来、朝陽を女として意識するようになった隆一。自分を見てくれてる事に喜ぶ朝陽は極めつけに男を家に呼び込んでSEXをわざと覗かせると…。

夫を事故で亡くして2年。由美の心の傷は癒えたものの、彼女の心情を察して甥のあたるが何かにつけ訪れてくれることもあり、寂しさは感じなかった。ある時、夫の部下だった寺沢との情事をあたるに見られてしまった由美。以来、彼女を女として意識するあたるに亡夫の面影を感じた由美は、自分の中で何かが疼くのを感じる。それからはあたるが来る度に彼の劣情を刺激して興奮させるのが彼女の密かな楽しみになって…。

子供に恵まれず、甥の光治を跡取りにしようと自分の会社に入社させた叔母・ゆな。彼の素直で快活な姿に心惹かれ、いつしか想いを寄せるようになり…。大胆に誘ってくる叔母の卑猥な肉体に光治は心をかき乱され、いつしかその事で頭が一杯になってしまう。そんなある日、裸同然の格好で淫らに迫ってきたゆな。肉棒をやらしく舐めまわし、しゃぶりまくる彼女の痴態に我慢できずとうとう…。

それはそれは暑い夏-。久しぶりに実家へ帰省した裕介。家には二人の兄も帰省していて、ふたりの義姉も来ていた。「どちらも既婚だ。」しかも、好みは似るもので嫁はどちらも『巨乳』。名前もゆりさんとゆりあさんと来たものだ。そして、ひとり独身、彼女無しの裕介の目の前で汗を浮かばせ無防備な姿でくつろいでいる…。刺激が強すぎる。ついに我慢ができなくなりゆりあの寝室に忍び込む裕介だったが、それをゆりに気づかれ…。