芳賀栄太郎

夫の仕事が忙しくなり妻の実里（みのり）が足の悪い義父を介護する事になった。早速、義父の足をマッサージする実里の、無防備になった下着を見た義父は思わず欲情し、実里の足を開き甘い香りが漂う股間に顔を埋めオマンコを舐め回してしまう。すると実里も夫では感じた事のない激しい絶頂を覚えてしまうのだった。そして、介護の時間になるとクンニをし続け、実里の若いエキスを吸った義父の肉竿にも次第に精力が蘇ってきて…。

学生時代の親友・山下から久しぶりに連絡があり、仁志は妻・あいを連れて今も地元に住む山下の家に3泊4日で遊びに来た。昔話に花が咲き、気分よく酒を飲んだ仁志は早々と眠りに落ちてしまい、あいは宴の片づけをしていた。その時突然、山下があいに迫って来た。山下はずっと仁志を妬み、あいを狙っていたのだ。強引にあいを押し倒し仁志の傍で生の肉棒を突き刺し中出しをする山下。全てを仁志に送る為の映像に残しながら…。

学生時代の先輩である大島さんが勤める銀行から融資を受けて、ネットビジネスの会社を立ち上げた夫は、業績が伸びず行き詰まっていました。夜も眠れぬ夫を見るのは辛いものでした。だから私は、妻として…してはいけない約束を交わしてしまったのです。愛する夫への罪悪感と金曜日が来る恐怖の板挟みとなる毎日。しかし、あれだけ恐れていた金曜日がいつしか待ち遠しくなり、胸の高鳴りすら覚えるようになったのです…。

送り続けたラブコール！奇跡の五十路美熟女≪音羽文子≫遂にマドンナ専属決定！夫が単身赴任中で寂しい日々を送る文子のもとに、新居購入の資金を貯めたい娘夫婦がやって来た。娘の旦那とはいえ久しぶりに男性と生活を共にする事になった文子は、よからぬ妄想を覚えてしまう。そんな文子の気持ちと比例して、娘の旦那も文子の放つ大人の色気に魅了されて…。親子ほど年の離れた男女とはいえ、二人の距離はいとも容易く縮まり…。

日本語教室を始めて数か月、勉強熱心な青年・ジョージが驚くほど上達して教える側としてもやりがいを感じていました。夫婦の間でも話題になるほどジョージの存在は大きくなっていました。誠実なジョージに好印象を抱いていた私でしたが、それはあくまで生徒として。しかし、ジョージは違いました。抵抗する私に対して、欲望のままに襲い掛かってきたのです。夫よりも何倍も大きなアソコが、私の奥底まで侵入してきて…。

社内恋愛を経て結ばれた妻、飛鳥との幸せな日々はずっと続く…俺はそう信じていた。しかし、昇進が内定し同期で友人の飯岡を呼んでお祝いをしたこの日から運命は狂っていった。妻は俺にサプライズをしようと飯岡に頼みビデオレターを撮っていた。昇進が正式に決まり二人で祝おうと決めていたあの夜、俺はビデオの存在を知った。そして、その映像には飯岡に中出しされる飛鳥の祝福のサプライズと言うにはあまりにも惨い姿が映っていた…。