M女のしつけ

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【M女のしつけ方】 オイルマッサージ

ご主人様にオイルマッサージをしていただいたときの動画です。ベッドに大の字で仰向けになると、ご主人様が横に腰をおろしてオイルを肌に塗って下さいました。いつものように撫でられるのとは違う感触や、艷やかな肌にドキドキしました。体中オイルまみれにされ、胸をやさしく揉まれて体があつくなります。お腹や太腿のつけ根のギリギリを撫でられて焦らされました。なかなか刺激をもらえなくて悶々とします…。やっと触れてもらえたとき、体が溶けそうでした。でも、なかなかいかせてもらえず、寸止めされ、焦らされ、泣きそうになりました。ご主人様が、そんな私の姿で楽しんでくれたらうれしいなぁと思いました。私は従僕だから、勝手にいくことは許されていません。ご主人様に哀願して、なんどもいかせてもらいました。
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【M女のしつけ方】犬芸編

首輪をかけて、犬芸をさせたときの短い動画です。美雨はいい女だ。人としての優しさや思いやりに溢れている。聡明で、バランスがとれていて、それでいて子供のように無邪気だ。そんな女が、私の前でだけ見せる一面がある。マゾヒズムだ。その日、美雨は子供にご飯を食べさせ、洗濯をしてゴミをだして、ここにきた。いま、裸で首輪をかけられ、犬芸をさせられている。颯爽と生きている女性が、おすわりやちんちんを命令され、従い、被虐に女を濡らしている。犬のように皿で水を飲んでいる。うれしいかと聞くと、わんと鳴く。「うれしいなら喜んでみせなさい」美雨は、犬が尻尾をふるように、尻を左右に振る。調教で腰のあたりのくびれが、艶めかしくなってきた。ふだん、ちゃんと生きている女が、ひと時見せるMの顔がいいのだ。それぞれが抱える、荷や苦や人生のいろいろがありながら一生懸命生きている女が、マゾペットに堕ちるからいいのだ。少し前、美雨が私に言ったことがある。「みんなが、私に優しく、温かく、愛してくれる」それは、美雨がみんなを愛しているからだ。
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【M女のしつけ方】後手縛り 個人撮影

縛り方についての動画です。美雨は下着をつけていて、官能的なシーンはありません。M女のしつけシリーズ第一弾は、基本的な後手縛りを解説しています、リクエストがあったので。後手縛りは、縛りの基本です。まず気をつけなくてはいけないのは、特に手首は神経、血管を圧迫しないようにすること。そのために、手首の内側をかさねるようにすること。縄のつなぎ方など、簡単ですが解説しています。胸の上下に1本廻すか、2本にするか。腕の外側から縛るか、脇からにするか。閂をするか、などなど…。最後に股縄…。すてきなSMライフを…。
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【M女のしつけ方】鞭の使い方編 個撮

M女のしつけシリーズ第2弾です。SMでの鞭の使い方の簡単な説明動画です。美雨は下着をつけています。官能的なシーンはありません。六条鞭(バラ鞭)をメインに乗馬鞭、パドルの打ち方の動画です。鞭は、しつけ、お仕置き、褒美など様々な用途があります。ただ打つのではなく、緩急、強弱などメリハリをつけるといいです。それからM女の状態によって、打ち方に変化をつける。そんなことを自分なりに解説しています。
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【M女のしつけ】ポーズの命令編 個人撮影

【M女のしつけシリーズ】第4弾の今回は、ポーズの命令編。体の検査、犬芸、土下座など、いつも躾けている基本的なポーズをさせている動画ですので、道具などで責めている場面やイキのシーンはありませんが、美雨のマゾとしてのせつなさというか、哀感はあろうかと思います。サブミッシブなM女にとって、飼い主の命令は天の声だろう。体の検査のポーズから。まずは、膝立ちで両手を背中で組ませる、飼い主に体を捧げるポーズ。自ら女を開いて、調べてもらう。後ろ向きで尻を高く掲げ、飼い主に見えるように自ら尻肉を開く。犬芸は、四つん這いから。お座り、お手と躾けていく。伏せは、肘をつき、足を開いて尻を高く掲げる。これはお仕置きのポーズでもある。打ってくださいという意思表示のポーズ。そして、美雨がいつも恥ずかしがる、犬のちんちん。土下座は奴隷としての基本姿勢だ。最後に祈りのポーズ。主の前に跪き、両手を合わせ、頭部を垂れ、服従を改めて誓う。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。
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【M女のしつけ方】飼い主を、ただ待つという調教。

鞭や縄やバイブ、浣腸、ろうそくとか、そんな動的な体に直接アプローチするSMもあるけれど、静かな、心に問いかける調教だってあると思う。いつ来るかわからないご主人様を、玄関で四つん這いで、ただ待たされる。首輪のチェーンが動くたびに音を立てる。裸で、首輪で繋がれて、忠犬のようにひたすら待つ。命令により、赦されるまで待ち続けながら、美雨はマゾヒズムの被虐に体を濡らす。それでも勝手にいくことも自分で慰めることも禁止されているから、時間と体をもてあます。玄関をぼんやりみつめ、床の模様に目を落とす。性の奴隷として、マゾとしてしつけられている自分が、その時いとしい。みじめな自分が哀しく、せつない。それでも、どこかで安らいでいる。時間だけが、静かに、そっと流れていく…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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【M女のしつけ方】乳首責め

俯いて、かすかな喘ぎが聞こえた。耐えているとき、美雨はそんな哭き方をする。正座。高手小手の厳しい緊縛。上下に胸縄。クリップが乳首を責めている。痺れているのだろう…。ゆっくり外す。じんわりと血液が巡り、じんじんとする。敏感になった乳首を指で転がし、筆でねぶる。神経が痺れから戻り、そこに意識が集中する。刺激は乳首に近づいては遠ざかる。体を知り尽くされている飼い主のねぶりは執拗で、繊細だ。ただ弄ばれるだけの自分は、気まぐれな所有者のなぶりものでしかない。それを思うとき、哀しく、せつなく、それでいてどこかあまずっぱい…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
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