須王亜紀

まさか自分が標的にされるなんて…。いつもの電車の中。五十路の自分が狙われるわけがないと高をくくっていた亜紀は無防備だった。恐怖で硬直して動けいない。それどころか卑劣な指に感じてしまい愛液が溢れてしまう。あえなくイカされた亜紀は抵抗できないまま遂に挿入まで許してしまった。あれから数日。屈辱的な体験だったはずなのに。亜紀の脳裏には何度もあの快楽が蘇る。忘れられない快楽を体に刻みつけられた亜紀は再びあの電車に乗り込む。

母の亜紀が深刻な欲求不満に陥っている。最近は隣室に自分がいる時ですらオナニーが止まらない。聞こえてくる切ない嬌声に心を痛めていた息子は禁断の親孝行を思い立つ。大好きな母を慰めてあげたい。その一心で強引に迫ると…。二人は本能のまま愛情と情欲をぶつけ合い禁断の一線を越える。二人の強烈な感情は一発で鎮まるはずもなく…。

普通っぽいけど普通じゃない、その辺にいそうでいない、淫乱なメスの姿を90cmという数字以上に大きく見える艶デカヒップに隠し持った驚異のエロ五十路妻。もう人妻でも母でもないただひたすら快楽を貪る純粋な一人の女として…カメラを忘れ目の前の男根にむしゃぶりつく。前回の撮影から30日間のオナニー禁止で挑む、純度200％のハイパー性欲解放マジセックスをご覧あれ。

「結婚生活は我慢ばっかりです」須王亜紀さん53歳。一児の母。結婚してから25年、元々性欲は強い方だったが浮気に踏み出す勇気はなく月イチの夫婦生活と週イチのオナニーで我慢の日々。だが年を追うごとにご主人の男性機能に衰えが見え始めると我慢も限界に。中折れを体験するたびに不貞セックスへの憧れは強くなっていった…。我慢に我慢を重ねてきた五十路奥様がついに決断。結婚25年目の初不貞に淫乱な自分を解放し飛び込んでいくその姿をご覧ください。