雷蔵

大手出版社から独立した葵。弱小ながらも彼女にしかできない独自の報酬システムで社員を育て上げ着実に売上成績を伸ばしているのだった。それは、成績優秀な社員には葵自らがそのグラマラスな肉体を駆使したボーナスを与えるというもので…。しかしその日はいつもと違い、成績不振の社員・永山を呼び止める葵。落ち込む永山を叱咤激励しながら股間をまさぐり、足コキ、パイズリとやらしく責め立てながら奮起させて…。

独立して、個人の音楽事務所を立ち上げたゆみ。彼女だけが持つ豊満な肉体を駆使した若手アーティストの発掘や人気ミュージシャンの自社移籍などで、業界でも腕利きの女社長として一目置かれるようになる。そして、今日も新人がオーディションにやってきて…。「私に貴方の実力を見せて頂戴」と挑発的な笑みを浮かべながら、肉棒を握りしめるゆみ。淫らにしごき上げるゆみの卑猥な手コキに新人はたちまちイカされてしまい…。

買い物帰り、お隣の和也に荷物を持ってもらったお礼にお茶へ誘うゆみ。しかし家に入るとあえぎ声が聞こえて…。なんと娘の美沙が彼氏とSEXに興じていたのだった。女になった娘の姿に図らずも股間が疼いて堪らないゆみは我慢できず和也にキスをせがみ…。さらには和也のギチギチに膨れ上がった肉棒をグショ濡れのマンコへと突っ込み快感を貪りまくる。以降、歯止めが利かなくなったゆみは暇さえあれば和也との情事に溺れて…。

結婚3年、誠実な夫との穏やかな生活に幸せを感じる妻・優香。しかし、幸せは突如打ち破られた。いきなり家に押し入ってきた男に抵抗する間もなく犯●れてしまう。そのまま家に居座った男は昼夜を問わず優香の淫らな肉体を弄び、欲望の赴くままに堪能するのであった。終わりが見えぬ凌●の日々に抵抗を見せながらも半ば諦め始めた優香。しかし絶望の中で犯●れるうちに身体はいつの間にか男の肉棒を受け入れるようになって…。

ある日、男が家の前で倒れているの見つけた妻・あきら。空腹なのを見かねて、飯を振る舞ってやるのだが、腹を満たした男は「食後のデザートは奥さんだな」といきなり彼女を押し倒して…。抵抗空しく犯●れるあきら。刑務所から脱走中という男は身を隠すため、そのままあきらの家に居座る事になってしまう。その日から始まった逃げ場無き凌●の日々に彼女の肉体は男の肉棒を受け入れるのが習慣となって…。

父の急死で小料理屋「白木」の跡を継いだ優子。しかし長引く不況で客足も途絶え、店は閑古鳥が鳴いていた。そんなとき、金融会社の中井という男が現れる。父の残した借金3000万を取り立てに来たのだという。赤字続きの店が払えるわけないだろう、と中井は店を売る事を勧めてくるが、亡父から譲り受けた店を潰したくない優子は借金の相続を決意する。だがそうそう金が都合できるわけも無く、一回目の支払日がやってきて…。