近親鬼○遊戯 義父と嫁

指輪より首輪を選んだ息子の嫁。縛られディルドを挿入され、乳首にはタコ糸を結ばれロウソクを垂らされて何度もイカされる嫁。息子のいない隙をみて、嫁の遥を羽交い絞めにして乳房をむさぼる義父。「我慢しているんだろ！求めるものは一緒じゃないか！」「お義父さん、やめてください！」引き立てられ連れて行かれる嫁。しかし強弱のある愛撫に翻弄され、首輪をはめられた遥は、父の従僕へと落ちてゆく…

「あの日からフライトを理由に義父のところへ行くようになった。そうして少しずつ義父の逞しさと秘められた性癖を知ることとなった。」茶の間に座っている美空。すでにフライトに向けて準備をしていた。そこに現れ、縄でゆっくりと縛り上げる義父。ヨダレを垂らし亀頭をしゃぶり裏筋から玉を舐める美空。こうして二人の関係は徐々に温かな快楽の泥の中にゆっくりと沈んでいくのだった…