近親相○遊戯 叔母と僕

グローバルメディアエンタテインメント

近親相○遊戯 叔母と僕 其の六 畑永幸子

仕事で主人が遠くに行ってどれくらいたったのでしょう。元から愛情などなかったけれど、一人だとこんなに身体が寂しいなんて私自身気付きもしませんでした。私を心配して尋ねて来てくれる信也君には知られたくない。彼は私の甥…決して結ばれてはいけない関係なの、なのに身体はいつも彼を求めてしまっている。彼の流れる汗を拭うように愛撫したい、恥ずかしい音が出るくらいしゃぶりつきたい。この気持ちを彼には気付かれてはいけない…彼が来る前にいつものように身体を慰めていると…。
ぽっちゃり

近親相○遊戯 叔母と僕 其の四 大林理恵 藤木静子

僕は夏休みを利用し、母の実家へ遊びに行った。そこには母の妹にあたる叔母・理恵さんと静子さんが暮らしていた。ふたりに会うのは10年ぶりくらいになるだろうか、ふたりとも結婚したはずだが、会わない間に訳あって離婚し出戻ってきていたのだ。昔に比べ肉付きがよくなった叔母さんたち、しかし大人の色気の方も増していてドキドキさせられた。こうして僕と叔母の3人の共同生活が始まったわけだが、ある日僕は叔母さんたちのエッチ現場を目撃してしまい…。
タイトルとURLをコピーしました