美○年出版社

都内で飲食店を経営している男性。お店は順調で彼女もいて不自由のない生活を送っているが、数年前に女装美○年シリーズを視聴してからというもの激しい衝動に駆られたという。数回の直談判の末、その熱意にほだされて撮影してみたところ女装の段階で妖艶な姿を見せ始める。彼女に隠れてアナニーはしていたものの男性とは未経験。この撮影で初めてのフェラ、アナル拡張開発、拘束にも憧れるというので手枷足枷セックス。深く突かれるとメスの声をあげて「きもちいいです。きもちいいです」と忘我状態。どんどん気持ちよくなって興奮マックスになっていく女装子はこんなにも美しい。

今回美○年出版社に応募してきてくれたのは、男として生まれ、男として生きて、女性と結婚し現在は子育て中のお父さん（38歳）。出来心で妻の下着を一度はいてしまったことから、女装の扉が開いてしまったという。今では会社員としての仕事が終わると、女装をしては街へ繰り出す日々。理解のある妻公認の女装子活動はやがて「AV女優になってみたい…」という欲望へと変遷を遂げ、今回ついに念願叶っての出演となった。