織田碧

風呂場で母に卑猥なポーズをさせ、シャンプーを用いた卑猥なマッサージを行う。全身を駆け巡る激しい刺激に身を捩り快楽に溺れる母だった。何度絶頂を迎えようとも終わる事のない快楽の渦に飲み込まれる。悲鳴にも似た嬌声を響かせる母。それは平凡な日常を暮らす母が人生で一度も経験する事がない程の強烈すぎる刺激だった。