秋元美織

●夫が単身赴任中で性欲が溜まっていた人妻は、水道工事に来てもらった男にその事を見透かされ、抱きつかれてしまうのだが、逆に彼女は…「これ触ってみますか？」「なに馬鹿なこと言ってるの！」飢えていた人妻は性欲自慢をする男を誘い込んで…「あーこのチンポ触りたかったのぉ！」「奥さん久しぶりなんだ」「これ入れたいの！マンコの中グチョグチョなのぉ～」。●「息子の事で相談がある」と突然担任の先生が訪ねて来た。母親はそんな先生を家に上げて話を聞くのだが、先生の本当の狙いとは…。息子不在の中で先生に告白された母親は戸惑ながらも…「ダメですよ先生！本当に恥ずかしいです」「お母さんのマンコが舐めたい」「ダメです、汚いです！あ～そんなに見ないで！」エロい母親の熟れた体を思う存分味わう先生。 二話収録。

●「別れた夫が忘れて行ったファイルを取りに来て欲しい」と元妻が夫の部下を自宅へ招き入れたのだが、彼女の狙いは部下の体であった！彼が絶倫と言う噂を聞いていてニジリ寄り、股間を弄り始めて…「あー凄い、こんなに勃ってるぅー！」「ちょっと奥さん、まずいです」「私もう我慢出来ない！入れるわよ」腰を激しく前後に動かし、刺激を求めるエロ熟女。「下からもガンガン突いて～！」。●親戚の結婚式に出席した人妻はその夜、義兄を自宅に泊める事になったのだが、夫は不在で二人だけの時間を過ごしているうちに…。「お兄さん！私の下着で何してたんですか？」「俺はアンタのパンツでオナニーしてた」性欲に負けた義兄は理性が崩壊し…「このチンポをアンタのマンコにネジ込ませてくれ！」「そんなの義姉さんに悪いです、ダメー！」しかし激しくマンコを吸われ、快楽に溺れていく人妻。 二話収録。

●脳梗塞で倒れた父親には後妻がいた。父親の面倒の全てをみる事になった独身息子は前から気に入っていた後妻を突然押し倒して…。「親父の事より俺の世話をして欲しいんだけど駄目かな？」「私がですか！？」「親父70歳だよ、ちゃんと相手してくれてたの？」突然押し倒され体中を舐め回されて…「やめてっ何するの！そこ触っちゃいやぁー！」刺激に耐えられなくなった後妻はやがて…。●夫が単身赴任中に性欲旺盛の人妻はオナニーで慰める日々を送っていた。そんな時、突然訪ねて来た義兄にその姿を覗かれた彼女は…。「さっきは真面目な態度とってたのに、本当は嫌らしい女だったんだ」「お兄さん、もうたまんないの！お願い欲しいのぉー」人妻と義兄は後先考えないまま本能剥き出しで求め合う。「嫌らしい尻の穴舐めたい！」「お尻だけじゃなくてオマンコも舐めてぇー！」 二話収録。

●同窓会で30年ぶりに再会した男は彼女が●校時代に付き合いを断った同級生で、彼と数日後二人で会う事になったのだが…。「同窓会で見た時から、ヤリたくてヤリたくて！」「そんなつもりで家に上げたんじゃないって！」「●校の時、放課後に君のイスの座布団の匂い嗅いでたんだ」「いやぁーお尻の穴、舐めないで～！」羞恥プレイに興奮し感じていく熟女になった同級生。●母親不在の中、観光の為に上京して来たおばさんの相手をする事になった息子だが、バツいちの彼は昔から彼女の体を狙っていて…。「アンタが●学生の頃、一緒にお風呂入った事覚えてる？」「忘れる訳ないじゃない、小さい頃からオバさんの事が好きなんだ！」「ダメーそんなに触らないでぇ―」激しい愛撫がオバさんの理性を崩壊させる「このチンポ好きぃ、好きだよぉー！」。 二話収録。

夫が事業に失敗し借金を残したまま行方不明になってしまう。そんな人妻の所に借金取りがやって来て何も知らない彼女を…。「この体好きにさせてくれたら、500万の返済期限考えてもいいけど」「そんな…無理です」金貸し屋の命令に従いジワジワと責められ…「そんなにされたらおしっこ出ちゃいそうです！」「じゃぁココでしろ！」どす黒い肉棒をブチ込まれ狂っていく人妻。夫の浮気が原因で喧嘩になり、滋賀から上京した人妻は義父の家でお世話になる事になったのだが、その夜義父は寝ている嫁を…。寝落ちしている嫁の唇、乳首、マンコをゆっくりと静かに堪能していく「えっ、何してるんですか、やめて下さい！」「アンタだって浮気してみたかったんだろう！」「お父さん、ダメです、いやー！！」久ぶりの快楽に義父のなすがままになって…。二話収録。

不審者に付け狙われている気がしてならない人妻は、夫の上司に助けを求めて自宅まで来てもらったのだが…。「犯人は奥さんに手を出そうと思えばとっくに…」「部長、そんな怖い事言わないで下さい」「ご主人が戻るまで半年もあるけど、寂しくないのかい？」「でも、仕方のないことなので…」突然、押し倒され体を弄られていく。「奥さんのオマンコだ！やっと見れたよ」「ダメぇー、恥ずかしです～！」必要以上の愛撫に奥さんは…。●校の教師をしていた義父が同窓会に出席するために上京して来た。夫が出張中で性欲が溜っていた人妻はつい…。性欲旺盛の娘は、寝てしまった義父の股間に手を当ててしまい…「明日は田舎に帰るんだ、その前に一度でイイからヤラせてくれ！」「ダメです、私達親子なんですよ！」「染みがどんどん広がってくるじゃないか！」「お父さん、しゃぶられるの好き？私、大好きなのぉ！」父と娘は本能のままにお互いの性器を求め、腰を振りまくって…。 二話収録。

不良品を売ったとの事で男が替えの商品を持って訪ねて来た。人妻は彼を招き入れるのだが、彼の目的はスケベなことで…。「商品が不良品でしたので、交換に参りました」「そうなんですか…」帰りしな男は突然玄関で抱きつき強引にキスして…「奥さんとセックスがしたいんです！」「あーっ、ちょっと待って！」人妻は肉棒の大きさと腰振りの激しさに抵抗する事を忘れてしまい…。お金を借りるため、嫌いな義父の家を訪ねて来た人妻。これが2回目との事で義父からとんでもない要求をされてしまう！「今から銀行行ってもイイけど、その前に俺のチンポ咥えてくれ！」「そんなこと…イヤ…」「ズボン脱がせろ、早くしなさい」「お父さんのこと嫌いなんです！」義父の命令に従いながら肉棒をしゃぶりまくる人妻。 二話収録。

旅行に参加出来なかった奥さんのために、友達の旦那がお土産を自宅まで届けに来てくれた。奥さんはその旦那に以前から惹かれていて欲情した体は…。「このおチンポしゃぶってみたくて仕方なかったんです」「ちょっと待ってください」「私と奥さんとどっちが上手？」「それ以上されたらイキそうです！」「まだダメ、今度は私のオマンコ舐めて」やがて［してはイケない関係］を楽しむ様に貪り求め合っていく！。奥さんが夫婦で経営する中古車販売店で、息子が売った車が欠陥車であった。客は奥さんの知り合いの男であり、彼が求めてきたものは熟れた体で…。「今日は奥さんに乗らせてもらえませんか」「何言ってるんですか！」「どれくらいしてないんですか？」「10年くらいは、なにも…」「奥さんも本当は乗って欲しいんでしょ？」「両手で開いて、尻の穴見せなさい」「あーっ嫌だ！そんなトコ舐められたこと無い」ソソり勃つチンポで、乱れ狂う熟マンコ。 二話収録

自宅でコラムニストの仕事をしている人妻は、前日の昼過ぎから電気が使えなくなり、電気工事の男に来てもらったのだが、その中年男は性欲旺盛で…。「奥さん、姉貴の店に来た時酔った弾みで、他に男がいたらすぐにでも抱かれてみたい、なんて言ってたんですよね、この俺じゃダメですか！」「何言ってるんですか、触らないでください！」「風呂入ってないから、マン汁とオシッコの匂いが混じってるじゃないですか」「そんな広げて見ないでぇ！ あーっ、ダメだってぇ！」しかし、電気屋の巨根がブチ込まれると思わず喘ぎ声を漏らして…。夫が社用車で自損事故を起こし大怪我をしてしまった。夫の上司である専務宅に呼びだされた妻は、損害賠償の件で相談されるのだが狙いは別にあって…。「社長からは、アイツの事クビにしてもイイと言われててね」「専務、それだけは勘弁してください、お願いします！」「じゃあ、奥さんの事抱かせてくんないかな？」静かな威圧感のある中で濃厚なキスを迫られて行く人妻。「舌を出しなさい…絡ませろ、吸え…」「もう、これ以上は…、ダメです…」困惑し戸惑ながらも、専務に熟れた体を捧げていく人妻。 二話収録