河合穣治

自宅をダンスレッスンで貸し出している縁で社交ダンスを習い始めたかなえ。夫にも勧めるのだが、相手をしてくれず最近は少々寂しい日々を送っていた。そんなとき、講師の平井から二人きりになった隙をつかれて押し倒されてしまい…。結婚後、久しく夜の営みを交わしていない事もあって、膣奥を貫く刺激に身体は言う事を聞かず快感を享受するだけだった。そして再び、レッスンの日が訪れて…。

憧れだった母の友人で世界的ボディビルダー・景子の来訪に心躍らせる息子の祐也。彼女の鍛え上げられた見事な肉体を久しぶりに見た裕也はその美しさに目を奪われて…。その夜、再会を喜び旧交を温める2人。純粋な想いを伝えた裕也に夫との関係で悩んでいた景子は心動かされ、流されるように身体を重ねてしまうのだった。母の目を盗みひとときの逢瀬を重ねる二人。そして景子が帰る前夜、裕也は彼女の部屋を訪れて…。

隣に住む水戸夫妻の仲睦まじさをうらやむバツイチの大木は「次の結婚は自分もこんな綺麗な奥さんと…」と考えるも現実は寂しい一人暮らし。部屋で悶々としていたが我慢できず人妻ソープへ向かうと…。すると出てきたのは、なんと隣の人妻・かなだった。興奮する大木は戸惑う彼女に問答無用で勃起する肉棒を握らせて…。秘密をたてに彼女へ次々と卑猥な要求を迫る大木。そして従順に従うかなの身体もいつしか敏感になっていき…。

毎日のように隣から聞こえてくる女性のあえぎ声が気になって仕方ない優香。ある時、隣人の田淵が整体師だと知り、夫の勧めもあって優香も行ってみるのだが…。全身をまさぐり執拗に局部を刺激するようなマッサージに彼女の肉体はどんどん敏感になってしまう。その快感を忘れられず、悶々としていると再び田淵からマッサージに誘われる。全身を辱められる悦びは彼女を快感に服従させる雌犬へと変貌させて…。

会社の方針で電車通勤になったあいり。かつて痴●に遭遇した過去が彼女の表情を曇らせるが、「もうあの頃の自分ではない」と気持ちを新たに乗り込む。だがそんな彼女をあざ笑うかのように痴●は敏感な部分を執拗に弄び、開発していく。抵抗を続けるも、繰り返される淫行に流されるあいり。いつしか痴●に犯●れる悦びを覚え始めて…。自ら望んで腰を押しつけるようになる。そして今日も快感を求めて通勤電車に乗り込んで…。

鉄道警備隊の一員として日々、痴●撲滅の囮捜査を行うちとせ。いつまでも無くならない痴●に憤りを感じながら働いていたある日…。一人の男が彼女に近寄り、声を上げる間も無くイカされてしまう。初めて味わう痴●の悦び…。身体に響く快感が忘れられないちとせは、痴●に嫌悪感を抱きながらも心のどこかであらぬ期待を抱いていた。そして、再び男がちとせの目の前に現れて…。

進学を機に上京した僕だけど、隣に住む人妻・優香さんのあえぎ声に眠れぬ夜を過ごしていた。見た目は清楚で上品な彼女からこんなケダモノのような激しい声が出るなんて…。そんなある日、優香さんは寝不足でフラフラの僕を部屋に招き入れたんだ。すると入るなり、牝獣となった彼女は僕の身体に絡みついて…！優香さんのねっとりと執拗な愛撫に僕は何も考えられなくなり、ただひたすら勃起したチ●ポを弄ばれ続けて…。

墓参りで久々に帰省した美奈子。実家も無くなり、泊まる場所も無いので友人の和江に泊めてもらう事となり…。それを知った和江の息子・雅人は憧れの女性が久しぶりに訪れる期待と興奮で胸を弾ませるのだった。そして彼女とのファーストキスを思い出しながら、雅人は変わらぬ想いを彼女に告げて…。心が通じ、快感に身を委ねて享楽を求め合う二人。だがそんな関係はいつまでも続くはずはなく…。

ひょんな事から以前の勤め先に短期復職する事となった人妻・あゆみ。久しぶりの電車通勤に少々気が重くなりながら乗り込むと…。悪い予感は的中してしまい、痴●に散々身体を弄ばれイカされてしまう。望まぬ恥辱にショックを受けながらも気丈に振る舞うが、身体の奥底に潜む願望を暴かれてあゆみは悶々と眠れぬ日々を過ごす。そして、快感に抗えなくなった肉体は痴●に犯●れる期待を密かに持ちながら、再び電車に乗り込んで…。

大学の休みで実家に帰省した結弦をなんと母の友人・麻妃が出迎えてくれて…。今も密かに想い続けてる女性との再会に舞い上がり、結弦は飲んだ勢いで思い切って彼女へ強引に迫ってしまう。久しぶりに女として見てもらえた悦びから、堪らず受け入れる麻妃。母の目を盗み、2人は家の中で密かに快楽の逢瀬を堪能する。麻妃との恋人のような関係に浮かれる結弦だが、いつまでもそのままで入られるはずもなく…。

娘の受験に付き添って上京してきた母の友人・由美が泊まることになった。昔から訪れる度に憧れを抱いてた息子の祐一は緊張でついつい素っ気なくしてしまう。だが、酔って上機嫌の由美はそんな祐一に愛しさを感じてキスを求めてくる。慌てて部屋に戻る祐一。しかし胸のドキドキが収まらず部屋で悶々としていると、先ほどの行為に物足りなさを感じた由美が訪れ「さっきの続き、しようか？」と唇を重ねてきて…。

臨月間近の妻をサポートしに、義母の絢さんがしばらく泊る事になった。おかげで妻の不満も解消されつつあるが、オナ禁命令を出されていた僕は、絢さんのグラマラスな肉体と無自覚に放つ色気で限界を迎えつつあり…。それに気づいてくれた絢さんに今までのいきさつを話すと、我慢できずガチガチになった股間を見せつけてしまう。すると「手でするなら…」と絢さんは優しく僕を受け入れてくれて…。

隣に住む人妻・ナオさんは、毎晩のように旦那さんからDVを受けていた。いつも彼女のすすり泣きが聞こえ、そして最後は仲直りのSEXで喘ぎ声…。それでも、いつも申し訳なさそうにほほ笑むナオさんが僕は好きだった。そして今夜も夫婦喧嘩が聞こえてきたが、普段と様子が違っていて…。外に出ると、そこには薄着で寒空の下に放り出され、すすり泣くナオさんがいた。寂しそうに震える彼女を慌てて僕は自分の部屋に招き入れて…。----------------------------------------------------------------------2023年6月16日（金）10:00 ～ 2023年7月14日（金）10:00の間にエントリー＆対象作品を購入したお客様に特典動画をプレゼント！【プレゼントキャンペーン概要】期間中に【CSKキャンペーン30％OFF第◯弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。特典動画を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。・月額動画はキャンペーン対象外です。----------------------------------------------------------------------

夫・康介が病に倒れ・介護の日々に明け暮れる妻・ゆきこ。だが、女一人ではままならず、ヘルパーを派遣する事に…。来たのは大木という男性で、非常に丁寧なサポートに康介も元気を取り戻し、ゆきこも彼に心を許していた。しかし大木は以前からゆきこに興味を持っており、あるとき彼女にマッサージを施し…。何も知らず快く受け入れるが違和感を感じて抵抗するゆきこ。しかしご無沙汰だった身体は敏感に反応して…。

大学進学で一人暮らしを始めた僕だったが、毎晩壁越しに響き渡るお隣の北条夫妻の営みに、眠れぬ夜を過ごすことになってしまった。まさか、あんな綺麗な人がこんな下品な喘ぎ声を出してるなんて…。そんなある日、隣の奥さん・麻妃さんからお茶に誘われた。獣のような喘ぎ声で、僕に跨る彼女の淫らな激しさにたちまち骨抜きとなってしまう。拒むことすら許されず、快楽を貪り続ける麻妃さんの性欲発散の肉バイブになった僕は…。----------------------------------------------------------------------2023年6月16日（金）10:00 ～ 2023年7月14日（金）10:00の間にエントリー＆対象作品を購入したお客様に特典動画をプレゼント！【プレゼントキャンペーン概要】期間中に【CSKキャンペーン30％OFF第◯弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。特典動画を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。・月額動画はキャンペーン対象外です。----------------------------------------------------------------------

かつて痴●に遭った経験から、いつまで経っても電車通勤に慣れないはな。その日もいつも通り電車に乗り込むのだが…。まさか自分が、と思いながらも痴●の卑猥な手つきにたちまちイカされてしまうはな。それからも通勤の度に続く執拗な責めと焦らしに彼女の肉体はその快感を忘れられず、痴●に弄ばれる悦びを無意識に求めていく。そして、今日も淫らな妄想を心の片隅に留めながら家を出て…。

ある日、母親に「友人の直美が泊まりにくるから」と言われ戸惑う息子のケン。それもそのはず、3年前に直美が泊まりにきたとき寝込みを襲おうとした経緯があり…。未遂に終わったものの気まずさから顔を向けられないでいたケン。夜、母親と共に酔って帰ってきた直美は全て気づいていたと告白し、ウブなケンの唇を奪う。そして「お母さんが寝た頃、部屋へおいで」と言い残し…。

フリーターでその日暮らしの生活をしている僕。今日もコンビニ弁当で腹を満たしていると、退屈しのぎで登録した出会い系のSNSのメッセージが来た。『セレブ妻』『ママ活募集』、露骨に怪しいメッセージだ。どうせサクラなんだろうと思ったけど、その相手と何度かやり取りをしていると、家の近くに住んでいるということで実際に会うことに。彼女のマンションへ向かうと出迎えてくれたのは、本物の極上セレブ妻で…。

出張でやってきた母の友人・真子。久しぶりに出会う初恋の人に息子・篤史は胸の高鳴りを思い出す。再会した真子は思い出以上に美しくなっており、興奮を抑えきれない篤史はコッソリと彼女のいる風呂場へ…。それに気づいた真子は自身の欲求不満もあって、出来心で篤史と唇を重ねる。だが、一度火のついた身体はキスだけで終わるはずもなく、膨らみ続ける淫らな願いは理性を壊し、欲望のままに若い男の肉棒を求めて…。初回無料体験ポイントプレゼント中！