河合穣治

幼いころから憧れてた母の友人・凛々子が仕事の都合で家に泊まると知り、喜びを隠せない裕司。心躍らせて彼女をもてなすが、凛々子のほうは仕事が上手く進まず、物憂げな様子で…。その夜、二人きりで飲んでると悶々とした凛々子が、酔った勢いで裕司に迫ってしまう。想い人からの誘いに流された裕司は…。そのままこっそりと快感を重ね続ける二人。だがそんな甘い時間もいつしか終わりが近づいて…。熟女・人妻キャンペーン2023！木下凛々子さんが生出演！

職も決まらず実家の営むコンビニで店番する雅人。同じような日々を繰り返す彼のもとで、田舎に戻ってきた母の友人・あやねがバイトとして働くことになった。哀愁を帯びた大人の色気を放つ彼女の魅力に惹かれていった雅人は、夢にまで想うほど彼女を意識してしまう。気の迷いと優しく拒むあやねだったが、彼の一途な想いに押し切られて、一度きりという約束で肉体を重ねることになり…。

●校で女教師として働く人妻・えり。電車通勤に切り替えて心機一転と思いきや、彼女の美しさは痴●のターゲットになってしまい…。久しぶりに弄られた肉体は、奥底から湧き上がる昂りに全身を火照らせ瞬く間に絶頂へと達する。長らく味わってなかった快感は彼女の中で燻り続けて…。電車の中という辱めが悦びに変わるのも時間の問題であった。そしていつしか、痴●に密かな期待を抱きながら、今日もえりは電車に乗り込んで…。

大好きなパンダの一般公開を見にやってきた母の友人・めぐり。久しぶりに会っても変わらぬ美しさに息子の雅人は初恋のときめきを思い出すのだった。その夜、酔って上機嫌の彼女とふとした拍子に唇を交わしてしまい…。その感触を忘れられない二人はどちらともなく身体を重ね、秘密の一夜を過ごすのだった。翌日、昨夜の事が忘れられず興奮する雅人にめぐりは「昨夜の事は忘れて」と拒むが…。初回無料体験ポイントプレゼント中！

恩師の葬式の為に上京してきた母の友人・桃子。幼い頃から想いを寄せていた女性の再訪に心躍らせる息子の裕太は、昔と変わらない彼女の美しさに好意を抱かずにはいられなかった。そしてその晩、酔って積極的になった彼女に流されるまま身体を重ねてしまう。酔った勢いとはいえ、親友の息子と関係を結んだ事に罪悪感を覚えて距離を取る桃子。しかし年下の男に求められる悦びに再び肉体を許してしまい…。

いつも通りの通勤電車だったはずなのに…。痴●に弄ばれたあの日から、全てが一変したかなえ。夫がそばにいようとお構いなしに満員電車の中、責め立ててくる痴●の卑劣な行為に憤りを覚えながらも、身体はスリルと興奮を覚えて股間を濡らすのだった。繰り返される卑猥な日常にいけない事と分かっていながらも、かなえはいつの間にか痴●に出会う事を密かに期待して今日も電車に乗り込むのだった…。

カフェを営むみずほ。仕事も家庭も順調だったが唯一、忙しさにかまけて自身の性欲を無自覚に抑え込んでいた。そんなとき、バイトの新人・誠吾に女として求められ、彼女は夫で久しく感じられなかった身体の疼きを覚えて…。夫以外の男性とする罪悪感、それ以上に繰り返しやってくる絶頂の快感に溺れ始めた肉体。みずほの欲望は留まる事を知らず、仕事を抜け出してまで我を忘れて貪るように誠吾を求め続けるが…。

人気韓流スターのライブ鑑賞で柏木家へ泊まることになった母の友人・優香。昔から彼女に憧れていた息子の純吉は到着を心待ちにしていた。その夜、入浴中にほろ酔いで上機嫌の優香が浴室に全裸で入ってきて…。全身を優香に洗われる快感で興奮を抑えきれなくなった純吉は勢いで彼女と口づけを交わすのだった。もちろん、それだけで収まるはずもなく、深夜に優香の寝室へ忍び込んだ純吉は…。

夫との買い物帰りで同級生にイジメられている鈴木を見かけた桃子は、正義感から彼を助ける。その後、自分の息子のように親身になって接するのだが…。相変わらずイジメられている鈴木はある時「催●術入門」という本を手に入れる。そして、奴らへ仕返す為、試しに桃子で実践してみると…。言いなりとなった桃子に味を占めた鈴木は、彼女をさらなる洗脳状態へと陥れる―。「貴方は私のご主人様、何でも御奉仕させて頂きます…。」。

母の友人・すみれが家に訪れ、彼女の清楚な美しさにすっかり魅了された息子・章介。緊張から上手く話せず、冗談を真に受けて思わず熱いキスを交わしてしまう。深夜、若い男の口づけに昂りを覚えたすみれは興奮で眠れずにいると、そこへ章介が訪れて…。今夜限りと互いに言い聞かせながら、身体を重ねるのだった。だが、若い男の性欲がそれで収まるはずも無く翌日も章介は彼女の部屋へ忍び込み…。

正義感に溢れた人妻・恵理子はある日、痴●に遭遇してしまう。普段ならすぐに手をはねのけるのだが、その日は知らず知らず痴●の淫技に流され、電車内で声を洩らしてしまう。今までにない快感は恵理子の脳裏に深く焼き付いて…。表向きは痴●を嫌悪しながらも心のどこかでは、公衆の面前で弄ばれる悦びに期待している自分がいた。そして、再び男が恵理子の背後に忍び寄って…。

憧れの女性・ゆり子が仕事でしばらく家に泊まる事を知って、嬉しさを隠しきれない純。しかし、いざ目の前にすると緊張でうまくしゃべれず部屋にこもってしまう。一人、悶々とした想いを抑えきれず彼女の元へこっそり訪れると…。純の真摯な気持ちを受け止めたゆり子は「一度だけ」と自分に言い聞かせて、彼と身体を重ねるのだった。これっきりと割り切ろうとするゆり子だったが、純は溢れ出る欲望を抑えきれずに…。

結婚の報告も兼ねて、実家に帰省してきた裕也。すると彼を出迎えたのは、母ではなく母の友人・穂香であった。かつての想い人との再会に、裕也の股間は静かな昂りを覚えて…。その夜、結婚前の不安を抱える裕也を酔った勢いで誘ってしまった穂香。肉体を重ね合った2人の欲望は留まる事を知らず、人目を忍んで密かに快楽を貪り、愛し合う。だが、誰にも言えぬつかの間の恋人関係がいつまでも続けられるはずもなく…。

昔から憧れてた母の友人・歩美が久しぶりに訪れると聞いて、息子の祐太は彼女をもてなそうと手料理をふるまって…。かつてシェフだった歩美のアドバイスを聞きながらも、以前と変わらぬ美しい姿に祐太は秘めた想いを隠しきれなかった。そして深夜、部屋を訪れた歩美と身体を重ねてしまう。以来、人目を盗んで束の間の快楽に身を委ね続ける二人だが、いつまでもこんな関係が続くわけはない、と歩美は…。

夫が急な発作で倒れ、動揺する妻・ほたるの元に偶然通りかかった隣人・平井。彼が適切な処置を施し夫は一命を取り留める。それをきっかけに彼との交流が始まるが…。浪人生の平井は、ほたるを性欲発散の対象と見ており、これ幸いと彼女との距離を縮めていく。そして彼女の人の良さに付け込み強引に押し倒して…。無理やりとはいえ、身体の奥底に響いた快感に戸惑うほたる。心は平井を拒否しても肉体は彼の肉棒を求めて…。

ある日、母の友人が泊まりに来て「どうせおばさんだろ」と横柄に出迎える浪人生の息子・武史。しかし現れたのは妙齢の美熟女・恵理子であった。しかも「ただ泊まるのは申し訳ない」と教職免許を持つ恵理子は武史の家庭教師を申し出てくれて…。彼女の指導で勉強もはかどるのだが、その艶めかしい肉体が頭から離れない。いつの間にか寝てしまった恵理子を見た武史は、我慢できずに思わず彼女の股間へ手を伸ばし…。

かつて痴●専門の捜査官として働いていたかな。結婚を機に引退していたが、元上司・山田から人妻専門の痴●確保を依頼され、再び活動を開始した。しかし、かなの存在に気付いた痴●は彼女に狙いをつけて…。全身を貫く刺激にかなの肉体はたちまち抵抗する力を失ってしまう。弄ばれた屈辱に震えるかなだが、それ以上にイカされた肉体は無意識に快感を求めており、再び電車に乗り込むと…。

大手鉄道会社で働く奈々は痴●対策として自ら囮となり、取り締まりを行っていた。その日も不用意に寄ってきた痴●を捕まえた奈々。そこで証言者として出てきた青年・和夫と知り合う。彼の正義感溢れる行動に感銘を受けるが「僕も痴●が好きなので…」と言い残した一言が胸に引っかかり…。数日後、通勤中に出会った和夫に突然、股間を弄られてしまう奈々。突然の行為に抵抗するものの気持ちと裏腹に身体は徐々に熱を帯びて…。

大学の長期休暇で帰省してきた裕也。昔から密かに憧れてた母の友人・凛との再会に心が再びざわつき始める。その夜、彼女が家に泊まると知り緊張で眠れぬ夜を過ごしてると、酔った凛が部屋に訪れて…。無防備で積極的な振る舞いに我慢できず関係を持ってしまうのだった。二人だけの秘め事に興奮する裕也だが、夫とうまくいかず悩んでいた当てつけに彼と身体を重ねてしまった凛は「このままではいけない」と悩んだ末…。

愛する夫と静かな日々を過ごしていた莉緒。だがそんな平凡な日々がいつしか彼女にストレスをもたらして…。そのはけ口に万引きを繰り返していた。人知れず行うスリルと快感に密かな悦びを覚える莉緒だが、ある日それを店員の林に目撃されてしまい…。弱みを握った林は彼女を精神的に追い込んでいく。そして、罪を暴露される恐怖に耐え切れなくなった莉緒はつい「何でもするから許してください…」と口にして…。

進学で都内のマンションに引っ越しをした僕だけど…。毎晩のように響く隣人・凛々子さんの喘ぎ声が気になって眠れぬ夜が続いていた。あんな上品で落ち着いた人が、SEXの時はこんな下品でやらしい声を出すなんて…。そんなある日、ヘロヘロになった僕に凛々子さんがお茶に誘ってきて…。蕩けるような笑顔で迫り、容赦なく僕を弄ぶ欲求不満な彼女はケダモノのような喘ぎ声で悶えながら僕を肉バイブ扱いして快楽を貪り…。