母の親友

東京観光で上京してきた春香の学生時代の同級生・玲は、夕べ生まれて初めて見たメンズストリップの興奮を伝えようと夢中で春香に喋り続けていた。するとそこへ旅行に出掛ける予定の春香と入れ替わるようにして息子の誠が帰宅した。玲はスポーツで鍛え上げられた誠の若く逞しい肉体に目を輝かせると、春香がいなくなったのをいいことに、お土産に買ってきたという極小ビキニパンツを穿いて踊ってくれと誠に頼み込む。玲のあまりの真剣な眼差しにしぶしぶ着替えて踊りはじめる誠だったが…マジマジと股間を凝視する玲の熱視線と、この異常な状況に思わ

旦那の浮気が原因で、喧嘩して家を飛び出してきた母の親友・ゆうりがしばらく家に泊まることになった。母の同級生とは思えない色気とセクシーな身体つきにサトシは興奮し、ドキドキが止まらずにいた…。そんなゆうりへの好奇心が抑えられないサトシは、浴室で着替えているゆうりの裸をつい覗いてしまう。部屋に戻ったサトシは豊満なゆうりの身体で思わず自慰をしてしまうのだが、逆にその自慰をゆうりに見られてしまい…。

「…ねぇ聡くん、お小遣い欲しくない？」母親が旅行で家を留守にしているあいだの面倒を見にきた母親の友人・梓。数日間とはいえ炊事や洗濯など家のこと全般をやってくれるのは有り難いものの、なぜか小遣いというには多すぎる額のお金をムリヤリ受け取らせようとしてくる梓に聡は困惑していた。「あの、これはどういう意味…」食いつく聡に内心ニンマリする梓。「じゃあ私とのママ活契約成立ね。」勝手にそう宣言すると、なんと梓はいきなり聡の股間に手を伸ばし…。

旅行に出かける母の代わりに母の親友・千花が数日面倒を見てくれることになった。知らない人と2人きりで過ごすなんてごめんだと挨拶も早々に部屋へ引っ込む算段だった浩司。その作戦は千花の美貌に見事に打ち砕かれてしまう。まさか母の親友がこんなに美しい人だったなんて。艶めかしい瞳に見つめられるだけで股間が窮屈になっていく。情動を抑えられなくなった浩司を千花は拒むどころか優しく受け入れてくれて…。

5年前、母さんと同じ病院で看護師として働いていた親友のひとみさんが遊びにやって来た。だが、母さんが急な夜勤で家を出ることになり、なんと僕とひとみさんの二人だけで一晩過ごすことになってしまった。○○の頃から美人で優しいひとみさんに密かな憧れを抱いていた僕は突然のラッキーハプニングに動揺を隠せず、つい思わず「ひとみさんのナース服姿が見てみたい！」と下心丸出しの本音を口走ってしまう…。

母の親友なんてどうせおばさんに決まっている。両親が旅行でいない間ぐらい一人で暮らしてやると意気込んでいた優太。その決意は母の親友・茜を見て一変する。母の代わりに世話役を買って出た茜の想像を遥かに超える爆乳から片時も目が離せない。なんとかして仲良くなりたい優太はあの手この手で気を引こうとする。そんな意地らしい優太を見て茜にイタズラ心が芽生え始め…。

（やば…どうしよう）母の美しい親友・雪乃に一目ぼれしてしまった良太。（だって、こんな美人だなんて聞いてないよ）クビレのある細い腰からは想像できないような見事な巨乳。女性経験のない良太には刺激が強すぎる極上の身体に、思わず生唾を飲み込む。雪乃のことが気になって仕方ない良太は、湧き上がった欲望に流されるまま、雪乃の入浴姿を覗くのだが…運悪く気づかれてしまう。

友だち夫婦が旅行に出かけている間の子供の面倒と留守番を任されたるり。友人のものと思わしきピンクローターを発見してしまった。見てはいけない物を見てしまった興奮と背徳感で欲求を抑えきれないるりは思わず股間にあてがってしまう。するとその一部始終を覗き見ていた子供は…。初めて見た女性の淫らな姿に欲情した少年の暴走は止まらず、少年はるりに手ほどきを懇願する。初回無料体験ポイントプレゼント中！

夫婦喧嘩の末、飛び出してきた母の親友の藍をしばらくの間、匿うことになった。母の親友なんて、ただのおばさんだと思っていた健の前に現れたのは、ドストライクの美しい女性だった。予想外のできごとに、胸の高鳴りが抑えられない。暴走した健はこっそりと浴室に忍び込み、藍の下着を物色するが、藍とばったり鉢合わせしてしまい…。

母親の親友の沙織が夫婦喧嘩で家を飛び出してきた。落ち着くまで暫くの間、我が家に泊まることになった。しかし、母親以外の女性とあまり接したことのない光一は、沙織の巨乳から目が離せなくなってしまう。どんな感触なんだろうか、柔らかいのかな…一度でいいから揉んでみたい。そんな欲望が増していき、チラチラと盗み見るだけでは満足できなくなった光一は、沙織の入浴姿を覗くのだが…。

親友が夫婦水入らずで旅行している間希美が留守をあずかることになった。家には息子のアツシがいたが、まだ○○。希美が男を意識するような存在ではなかった。だがその夜、希美のオナニーを目撃したことでアツシが豹変する。希美のあられもない姿に、アツシは衝動的に襲い積年の思いを遂げさせてくれと希美に懇願する。当然のように拒否するが、若者のピュアな心と強烈な勃起力にほだされ、希美はやがて抵抗する力も弱めていく…。

「はじめまして良太くん。お母さんの友達の里美優里亜です。今日はお世話になるね」母の昔からの親友が地方から泊まりで遊びにきた。美人で物腰柔らかい優里亜に良太は一目で惚れてしまった。告白する勇気はないが、何かしら思い出を残したい良太は優里亜の艶めかしい入浴姿をじっくりと目に焼きつけるのだが…優里亜は風呂場を覗く良太の存在に気づいていた。

母の親友の環奈が遊びにやってきた。居酒屋で意気投合して仲良くなったらしい。太一はどうせ母の友達なんて、ろくなおばさんじゃないと全く期待していなかった。しかし、そこに現れたのは肉感たっぷりのわがままボディを持った美しい人だった。そんな環奈の話し相手をすることになったのだが…。何故か太一の恋愛事情を根掘り葉掘り聞いてくる環奈。あれよあれよと環奈とキスの練習まですることになり…。