樹花凜

柔肌に食い込む荒縄の快楽と腿に食い込む重しの疼痛！父亡き後、母の手一つで育てられた花凛。苦労した母の再婚後、義父と三人で幸せに暮らしていた。ある日母親が心臓発作で急逝し、悲しみに暮れる義父。母の遺品を整理していて偶然見つけた日記には、義父と母のSM関係が書かれていた…。そして、花凜を従僕として差し出すと誓ったことを知ることとなる…。

麻縄の魔力に魅入られ、抵抗できない女。縛られて身動き出来ないままマンコを責められる！身も心も麻縄にに支配され、苦痛が快感に変わる。縄と蝋燭の責め絶頂。締め付けが快感に変わる瞬間！もう、平穏な日常には戻れない…