安藤ボン

妹夫婦の営む下宿屋に居候する大きな爆乳を持った未亡人の夕樹。豊満な肉体を持て余し、ある時は同じ下宿に住む学生を悪戯し、ある時は妹から虐げられた義弟に愛情を注ぐ…。「妹のパイズリよりも柔らかくて気持ちいいでしょう」

この家にくるようになってから、もう一年…私自身、何もかもひどく変わってしまったように感じます。でも、私の心はとても満たされています、何処へもいけない彼のおかげで…

100センチの柔らかな乳房にくびれた腰、卑猥な桃尻…熟れた完璧な肉体と、淫乱な匂いをまき散らして獲物を待つ女郎蜘蛛、それが僕の住む下宿屋のお母さん、玲子さんだ。お母さんは旦那さんを亡くしてから男狂いが始まった…。