女人講

妹夫婦の営む下宿屋に居候する大きな爆乳を持った未亡人の夕樹。豊満な肉体を持て余し、ある時は同じ下宿に住む学生を悪戯し、ある時は妹から虐げられた義弟に愛情を注ぐ…。「妹のパイズリよりも柔らかくて気持ちいいでしょう」

ひとつ屋根に暮す未亡人・綾子とその介護にあたる義弟。綾子に好意を寄せていた義弟は、豊満な身体や色白の柔肌に触れられることに、密かに悦びと性的興奮を覚えていた。そんなある日、義弟は偶然にも綾子の自慰を目撃してしまう。激しく欲情した義弟はある計画を思いつく…。

むせ返る熟れた女体の薫り立つ…巨乳未亡人・芙美江。夫が亡くなって半年…、埋まらぬ寂しさを抱えたまま過ごす日々…。訪れたのは夫の元部下、そして金融の取立て屋であった…。「夫に借金があったなんて…」「金がないなら、アンタの身体で払ってもらわねぇとなぁ～」取立て屋に乱暴に味見され、熟れた女体が悪しき肉棒にて貶められる…

100センチの柔らかな乳房にくびれた腰、卑猥な桃尻…熟れた完璧な肉体と、淫乱な匂いをまき散らして獲物を待つ女郎蜘蛛、それが僕の住む下宿屋のお母さん、玲子さんだ。お母さんは旦那さんを亡くしてから男狂いが始まった…。