光井ひかり

汚されて、もう元には戻らない私の身体。すべて悪い夢だったらいいのにと祈りながら、今日も私は夫の横で眠りにつくのです。また次の日、夫の為だと言われて、言いなりになってしまう私の身体。私はもう夫に愛される資格のない女になってしまいました。本当の事を言いたい…でも、言えない。夫を欺く苦しさから逃れるように、私は罪の行為に溺れていったのです。そして犯●れ続けて7日目、私は身体だけでなく心も支配されて…。

夫では届かない膣奥の最深部を貫かれた人妻が、巨根男に寝取られて溺れゆく姿を描いた人気シリーズ≪人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。≫全9作品を収録した総集編が遂に完成致しました！まるで威嚇する毒蛇のように反り返った凶暴な男性器を、思い出しただけでアソコは充血してドロドロの愛液が肛門にまで垂れるほど悶々とする人妻たち！！全編特大の巨根でお贈りする、本格寝取られドラマ永久保存版です！！

営業の仕事をしていたひかりはこの仕事が自分に合っているのか悩んでいた時、優しく励ましてくれたのが社長だった。剛腕な社長で人望もあり、ひかりは異性として恋心を抱くようなっていた。奥さんが居る事も知っていて叶わぬ恋…。それが今の義父・徹だ。ひかりは徹の息子、淳史からのプロポーズを受け入れた。徹の傍にいたいから…。そして、その想いを徹へ伝える時が来た。淳史の浮気を知り、何かがひかりの中で吹っ切れて…。

あの日から、私は夫では満たされない身体になってしまった―。優しくて不器用で気弱なお義兄さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、私の身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した私のアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながらお義兄さんのペニスを無意識に受け挿れて…。

画家で生計を立てている僕は、ひょんな事から密かに憧れを抱く隣家の人妻・ひかりさんの絵を描く約束をしていた。しかし、楽しみにしていた当日は不運にも台風16号が直撃。電車が止まり妻も仕事先から帰れないくらいの激しい雨が降っていた。そして、半ば諦めかけていたその時、ビショビショに濡れたひかりさんがやって来たのだ。ひかりさんの濡れ透けた下着に目を奪われた僕は、「恵みの雨」という言葉を思い出した…。