人妻中出し（熟女専科）

美巨乳でスラッと長い脚で、スタイル抜群の絵理さん。一人で過ごす時は必ずオナニーしている程、四六時中エッチな事ばかり考えている妄想奥様。夫とのセックスだけでは物足りなくて、他の男の肉棒まで欲しがってしまう。更には、自ら中出しを要求…。イイ女でいる秘訣は、そんなセックスライフを送っているからであろう。

シミーズに突起した乳首を転がすように愛撫すると、全身を振るわせながら吐息を漏らす夏美。自ら唇を舐めまわし、ヨダレを溜めたその口で我慢できず男根にしゃぶりつき、湧き出る愛液で光るワレメにヌルっと指を入れ、激しくGスポットを責める。喜びに奇声を上げ、全身で感じ喘ぐ夏美。膣から止め処なく溢れ出る、スケベな匂いと潮。冷める事のないヌルヌルの肉壺は、そそり立つ男根をジュッポリと咥え込む。激しい腰使いでグリグリと子宮の奥まで肉棒を刺す夏美は、狂ったかのように潮を何度も何度も吹きまくる。やがてアクメを感じ、快楽の世界へ堕ちて行った。

これまでずっと男にチヤホヤされて生きてきた小夜子。この歳になって、ふと気が付くと自分に出来ることと言えば快楽に身を委ねた、卑猥で、だらしのないSEXだけ。だが日々の仕事疲れですぐに寝てしまう夫とはこの3年間まったく営みがなく、溜まりに溜まった小夜子の肉欲は、己を満たしてくれるSEXを求めて今日この場所へ辿り着いた。初めて知った新しい世界に「この為に生まれてきた」と、恥も外聞もなく大股を開き、見知らぬ男の前で痴態を披露する。人妻の美体は悦びに震え、戦慄（わなな）き、高慢だった高飛車女が「もっと！もっと！」と媚態を晒すと、目の前の男根を口一杯に頬張り、激しくシゴき出す。人妻のイヤらしい粘液でベットリと汚れた極太棒はグチョグチョに濡れきった小夜子の膣口にぬぷりと吸い込まれ、膣の中へと白濁液を流し込むのだった…。