一回だけならセックスしても良いわよね…のつもりが息子にイカされ続けて沼堕ちした母親

「母さんにしか頼めないんだ…ねっ？いいだろ？ねぇってばぁ！！」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。「わかったわ…そのかわり一回だけよ」何度か拒むも諦めない晃司の熱意に負け受けいれてしまう祐美子。「やっぱりダメよ…お願い止めてぇ！」許されない行為に途中で我に返り抵抗するが我武者羅な愛撫は次第に祐美子の身体に変化をもたらし何度も絶頂を迎えてしまう…。

「やめなさい！」叱っても、なだめても興奮状態の息子には届かない。玲子は勢いに押し切られて禁断の関係を受け入れてしまった。「一回だけよ」念を押したうえでの関係だった。だが一度きりのはずの過ちは抜け出せない沼の入り口だった。息子の肉棒が突き刺さった瞬間、玲子は母であることを忘れて女に戻ってしまう。まさかこんなに相性がいいなんて…。息子の味を知った玲子は自分を止めることができなかった。

「頼めるのは母さんしかいないんだ！」セックスが下手なせいで彼女と上手くいっていない浩司は母の怜美にセックスの練習台になって欲しいと懇願した。怜美は当然、拒絶する。そんな行為が許されるわけがない。だがガムシャラな愛撫に抵抗できないでいると強引にされると弱いM気質も相まって怜美は心ならずもイッてしまう。そして怜美は浩司にそっと告げた。「一回だけならいいわよ」

息子に押し倒されてしまった。腕力ではかなわない。叱ってなだめても興奮状態の息子に言葉は届かない。身の危険を感じた友梨佳はしかたなく「一回だけよ」という条件をつけて受け入れることにした。抜いて落ち着かせればこれが許されない関係だとわかってくれるはず。そう思っていた。だが友梨佳の成熟した肉体の味を覚えた息子はさらに抑えが効かなくなってしまう。そして禁断の快楽に沼堕ちしたのは友梨佳も同じだった。

「やめなさい！」桜は襲ってくる息子に全力で抵抗した。セックスが下手なせいで彼女との関係が悪くなっていることに悩んだ息子は母の桜に練習台になってくれと頼んできた。息子のためとはいえそれは…。桜はきっぱりと拒絶した。だがあまりにも必死な息子の様子に心は次第にほだされ、元来スケベな肉体は不器用な愛撫で感じてしまう。桜はしばらく逡巡した後、抵抗する力を弱めていった。