ドロップキック

マンションに住む若妻は、その美しく清楚な様相と体裁を保ちながら、涼しげな表情で日々の暮らしを営む。ふとした切欠で、その集合住宅の群衆の中から逸脱した若妻は、端麗な容姿と豊満な肉体に秘めた欲望を解放させる。そこには痴態の限りを晒し…膣内を白濁で満たそうとする「雌」の姿が…。

激しい尿意を催した熟女はを我慢に我慢を重ね、耐えに耐えた結果、公衆の面前でまさかの失禁をしてしまう…。熟女ならではのその引き攣った我慢顔はそれを知り、見る者に異常な興奮を巻き起こす。失禁後の後悔は成熟した大人であるが故に、身に迫る想いもひとしおである。

四畳半で繰り広げられるババアの性行。年甲斐もなく発情した六十路ババアが悪臭を発しながら絶頂に達する。発情した雌老婆は腰をうねらせ喘ぎまくり、汚い精液を貪りつくす。「もう妊娠しないから…」と、中出しを懇願する。

我慢することが快感となる！尿意を我慢することは、人間にとって本来ストレス以外の何物でもないはずなのであるが、その女は我慢することによって性的興奮を得ることが出来るということに気づいてしまったのである。彼女はあえて自分を不利な状況に追い込み、込み上げてくる尿意に耐え続ける…。そうすることによっていざ放尿したときの快感を最大限得られるようにしているのだ…。