ここは予約の取れない超人気のランジェリーエステサロン。今回、当店を体験される貴方様はとてもラッキーで御座います！当サロンは1日お客様お一人限定ですので、お時間に制限はございません。お客様が満足されて初めて終了としております。では、ご堪能下さい。店内にはポタンポタンと水滴が落ちる音が響く環境音。エステベッドに座る僕の前にランジェリー姿の巨乳エステティシャンがやって来る。いやらしい胸の谷間にくぎ付けにさせながら絶妙なフィンガーテクが僕のチ○ポが疼き出させる！やがてその指がタオルに隠された僕のチ○ポをサワサワとニアミスしていく。タオルの中はもうフル勃起状態に！「少し収まってからベッドに行きましょうか？」「でも、この後のマッサージでもっとこうなっちゃうかも…」意味深な言葉を残されながらベッドに移動するとオイルマッサージへ。言われたように「もっとこうなっちゃった」僕のチ○ポをあの絶品の指テクが集中攻撃！「ガマンしなくていいんですよ…」とチ○ポに指を絡ませてくるのでたまらず大量発射！「一度、お風呂にでも浸かって休みましょうか…」とお風呂にイクも僕のチ○ポへのマッサージはエスカレートしていく！ここから先は、是非ご来店してご体験下さい！※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

平日昼間のみの桃源郷…。スナックのママたちのおっぱいを堪能できるおっパブ。某所。少し寂れた社交街。大人の色気ムンムンに漂させつつ、健全なエロを嗜むとあるスナック。夜営業がままならないこのご時世、打ち出した策が「平日昼間のみのおっパブ営業」。熟れた柔らか乳。パツッと張ったデカ尻。酸いも甘いもかみ分けた大人が醸し出す美肉感（エロス）甘美たるアフロディーテ達が織り成す極上のハーレムサービス。「私達も色々溜まってるの…。お相手お願いできる？」秘密の密壷へ吸い込まれていく肉棒。必ずまた来たくなる「ちょっといいお店」。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。