近親相姦（GRAB）

ああ、昨日までは平和な家庭だったはずなのに…。父親が海外出張に出かけている隙に、息子が仕組んだ悪魔の計画。それは、口うるさい母親を家畜のように飼いならそうというものだった！何も知らずに生活する母親の姿を視姦する息子の目。寝室で無防備に裸身を晒した時に事件は起こった。クローゼットに隠れていた息子が飛び出してきて、いきなり母親に襲いかかったのだ！自分を産んだ穴をいじくり陵○する息子。○○に○○○されながら感じてしまう母親。しかし、それは恐るべき計画の序章にすぎなかった…。「ママ、ちゃんと僕の言う事聞かないと殺しちゃうよ。」

母が体育教師として勤務する同じ高校に通っている息子。母親は体育教師にありがちな熱血タイプで、クラスのみんなからは「デビル千野」と恐れられている。そんな母だから、息子のしつけには当然きびしい。息子が女の子と付き合う事も、エッチな本を見ることも決して許さなかった。ところが、ある日、息子は母の寝室で大人のおもちゃを見つけてしまった。「偉そうなこと言いながら、自分はエッチな事してるんじゃないか！」今まで窮屈な思いをさせられていた息子は、それをネタに母親を陵○、日頃のうっぷんを晴らすように白いオシッコを母の気の強そうな顔に浴びせかけたのだった…！

大学二度失敗した僕は、親父の弟のお嫁さんの家に下宿でお世話になる事に…。義理の叔母さんに「勉強がんばってね。私も応援するから」と言って、ベッドに押し倒された僕はいけないと思いながらも、「全部勉強なの…」と僕の身体に馬乗りになってくる叔母さんに抵抗出来なかった。そして、キスもした事のない僕と叔母さんとの勉強が始まった。

郊外のマイホームで幸せな生活を営んでいるレイカとコージの夫婦。ごく普通のごく平凡に見える2人だが、実は大きな秘密があった。それはレイカとコージが本当は親子だったということ。実の母子でありながら愛し合い、夫婦だと嘘をついて暮らしているのだ。そんな折、2人の秘密を保険証から知った医者がレイカを脅迫。身体を求めてきた。果たして、この神も許さぬ幸福な2人は愛を貫き通すことができるのだろうか？

その村には、昭和三○年頃まで奇妙な風習が残っていた。それは、江戸時代から脈々と続いていた神聖な儀式があったが、村の近代化と共に、いつしか風化してしまった。ところが、それは表向きで、本当は現在も村の青年団を中心に人知れず受け継がれていたのだ。「元服の儀式」と呼ばれるそれは、その家の男子が十八歳になったとき、大人の男になるために母親と交わらなければならないという恐ろしいものだった。そして、今年は「僕」の番がやってきた……。○○地方の奇習をテーマに、背徳と禁忌の世界を大胆に描き出した衝撃の問題作！