熟女JAPAN

「男らしい人が好きです。強引でもいいので無理やり犯●れるようなセックスが最高ですね…」澄川麻紀さん50歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間に二児を授かり、下の子は今年無事に成人を迎えたところ。これまで順調に幸せな家庭生活を送ってきた麻紀さんだが、夜の夫婦生活には危険信号が点滅中。「夫は5歳上で昔はワイルドで男らしかったんですけど、初孫が生まれてからはすっかりおじいちゃんで…今、夜の営みは半年に1回あるかないかです。」今でも性欲が衰えるどころか益々オナニーの回数が増えているという麻紀さん、身の上話をしながらも股間はすでに今日の撮影に対する期待でグッチョリ濡れ濡れ…淑女の仮面の下に隠した燃え滾る快楽への欲求を全力で開放していただきます。

稲本志乃さん42歳、専業主婦。とてもAVなんかには興味がなさそうな清楚美人オーラを放つ志乃さんだが、実はこう見えてドがつくセックス大好き淫乱奥様。二児を出産後も週3ペースで夫婦の営みがあるものの、いつも満足する前に果ててしまうご主人に欲求不満タラタラの志乃さん。そんなにスケベなのに早漏のご主人と結婚してしまって可哀想に…と思いきや、実はその原因はご主人ではなく、志乃さんの高すぎるセックスポテンシャルにあった！ジュボボボボと轟音をたてるバキュームフェラに、男根を根こそぎ持ってくタコ踊りの如き腰使い！「たまには心行くまでセックスしたい」と嘆く哀しきビューティーセックスモンスターの「全力」を見よ！！

大代真希さん38歳。インドア趣味のご主人が年々枯れていくのを後目に、週2回の市民プール通いを欠かさない健康優良奥様。なんといっても目立つのが100センチIカップのダイナマイトボディ。今にも突き破らんばかりに水着を押し上げてしまい、泳いでいるだけで男性スイマーの視線を独占してしまうという。「最初は恥ずかしかったんですけど、今はもう見せつけてます」しかし困ったことに見られていると感じるほど、身体がゾクゾクと疼くようになってしまった。「もう最近はシャワールームでオナニーしてからじゃないと帰れません（苦笑）」どんなに汗をかいても解消できない欲求不満を今日ここで晴らしたい。天然Iカップのおっぱいが激しく波打ち、ウォータースポーツで豊かに育まれた肉体が快楽に躍動する艶姿を是非ご覧ください！

「潮噴きを7回もしたあのセックスは今でも忘れられません」高石あやめさん34歳。ご主人と愛息子の3人家族。学生時代の水泳の経験を活かしてプール監視員のバイトを始めたあやめさん。今のご時世、プールサイドでナンパが横行することも多く監視員として注意しなければならない立場なのだが、逆に言い寄られてしまう始末。「最初は断固拒否してたんですけど、3、4人目にもなってくると心が揺らいでしまって…」そこで人生初の浮気を経験した彼女。ご主人との当たり障りのない義務夫婦セックスとは打って変わった、丁寧なのに激しい性交に一瞬でメロメロになってしまったという。最高だった過去のエッチを想像しながら一人慰めるのはもう限界。奥様の体と性欲が大爆発してしまう前に、我々がお相手させていただきます！！