黒木いちか

接吻が、こんなにいやらしいものだとは知らなかった…こんなにいやらしい接吻は、生まれて初めて…頭は真っ白になり、何も考えられなくなった。気が付けば、夢中で唾液まみれの舌を絡ませ合っていた…若妻・いちかは、すっかりトリコ…禁断の近親相○、絶望的な快楽地獄に堕ちていく若妻と義父！

出張の多い夫は私をかまってくれず欲求不満の日々が続いていた。一緒に暮らしている義弟は優しくて美人な義姉にムラムラしている日々を送っていた。そんなある日、ついに性欲を我慢できなくなった私は家にきていた電気屋にカラダを開き求めた。荒々しく突かれ求められる快楽に溺れる私。そして義弟の肉棒も求めた。