肉尊

『水道のコックじゃなく、男の蛇口のコック。若いからカチカチでしょ？』真夏の飛び込み営業先で出逢った人妻・華奈さんの一言に僕は動揺を隠せなかった。リフォーム会社に入社して3か月、汗だくになりながらも成績は中の下。あの日は慌てて逃げてしまったが、藁にもすがる思いで、僕は再び華奈さんの家を訪れていた。そしてリフォームのため、キッチンを確認していると、華奈さんはあの日と同じ卑猥な声色で『やっぱり本当にいい蛇口…』と僕の股間に襲い掛かってきて…。

猛暑が続く今年の夏、宅配の仕事をしている僕は少し前から客先の奥さんが気になっていた。暑さではだけた彼女の胸元から覗く、汗だくの谷間が脳裏に焼き付いて離れない。そんなある日、頼まれた荷物の中に大人のオモチャが入っていて！？動揺する僕を見ながらニヤリと微笑む奥さんは、下心を知ってか知らずか強引に迫ってきた。その日から僕は身も心も奥さんに支配されて、まるでディルドのように扱われる日々が始まって…。

友人・哲也の家に泊まる事になった浩介は、そこで彼の母・玲衣を紹介された。豊満なボディを惜しげも無く晒し、無防備に迫ってくる彼女にどうにも興奮を抑えきれず…。浩介の視線に気づいた玲衣は、夫の長期出張で持て余していた性欲に身を任せ、彼をつまみ食いするのだった。すると、彼は幾度射精しても果てぬ絶倫で…。最初は、衰え知らずのチ〇ポを毎日のように楽しむ玲衣。しかし、限界知らずの性欲にいつしか彼女の肉体は悲鳴を上げて…。

息子の友達・浩介がカメラを趣味にしており、たまたま居合わせたつむぎがモデルになるのだが…。胸元を意識する彼の視線に気づいた彼女は、からかうようにわざと胸元を見せつけるのだった。堪らず股間を膨らませる彼に軽い気持ちで迫るのだが…。するといくらヤっても彼の勢いはとどまらず、幾度も彼女を犯し続けるのだった。そして毎日のように犯●れ続けて身も心も敏感になりすぎたつむぎの肉体はついに悲鳴を上げて…。

出張先で仕事が上手くいってご機嫌のゆみ。宿で祝杯を挙げてるうちにムラムラしてくると、我慢できず部下の村田を強引に温泉へ連れ込み…。普段からパワハラ気質の彼女と相部屋になった弱気な村田は、ストレス発散に弄ばれ続けてしまう。すると一部始終を見ていたもう1人の部下・塩見は、普段から虐げられてる腹いせに…。久しぶりのSEXで、狂ったようにイカされ続けるゆみ。何回射精しても衰えぬ彼の連続中出しに彼女は…。

猛暑が続く真夏日、夏休みで親父の友人家に訪れた。その間、友人の奥さんであるゆなさんに勉強を見てもらっていた。ゆなさんは知的な雰囲気を醸す綺麗な女性で…なによりおっぱいが大きい。そんなゆなさんの膨らんだ胸元が、勉強中も気になってドキドキが止まらなかった。今日もいつものように二人きりで宿題をしていた時、汗で艶めく胸元に目を奪われていると、急に汗ばむ胸元を僕の体に寄せてきたんだ。そしてゆなさんは妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。

通勤中、偶然にもゆみが痴●される姿を目撃してしまった羽田。声を上げない彼女を隙間から覗いてたら痴●に間違われて…。その後、満員電車で再びゆみと遭遇した羽田は、人波に揉まれながら密着するうち出来心で彼女に痴●をしてしまう。声も出せない中で不覚にも感じてしまったゆみは、その悦びを忘れられず、再び快楽を求めてノーブラ通勤を…。リアル感を追求した多角度接写を同時展開する痴●アングルも収録！！

夫が単身赴任中で欲求不満もピークに達していたれな。そんな時、息子の同級生・浩介が家に訪れて…。彼女の豊満な肉体に映える日焼け跡に興奮してしまった彼は堪らず勃起してしまう。そんな浩介の若い肉棒で自身の溜まった性欲を発散させようと迫るれなだが…。なんと浩介は、何度ヤっても衰え知らずの絶倫体質だったのだ。いくら発射しても求めてくる彼に、犯●れ続けてイカされまくったれなの肉体はいつしか悲鳴を上げて…。

息子が友達・浩介を連れてきて、その逞しい肉体に思わず欲情してしまった母・かんな。夫とは、ご無沙汰で堪らず彼を誘惑するのだが…。一発やって満足したのもつかの間、なんと彼はいくらヤっても果てない絶倫体質であった。幾度も求められて流されるままに身体を許すかんなのイカされ過ぎた肉体は悲鳴を上げてしまう。それでも求めて来る浩介に限界を感じたかんなは、とうとう彼と縁を切ろうと決意するのだが…。

猛暑が続く真夏日、夏休みで親戚の家に来ていた我が家。その間叔母である加奈さんに宿題を見てもらっていた。加奈さんは母の妹で、母よりもずっと賢くて…なによりおっぱいが大きい。そんな加奈さんの膨らんだ胸元が、勉強中も気になってドキドキが止まらなかった。今日もいつものように二人きりで宿題をしていた時、汗で艶めく胸元に目を奪われていると、急に汗ばむ胸元を僕の体に寄せてきたんだ。そして加奈さんは妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。

茹だるような真夏日、大学生の僕は夏休みで帰省していた。久しぶりの地元を歩いていると、●学生の時に憧れていた担任のあやの先生と偶然再会したんだ。より大人の魅力が増した先生を見て僕はドキドキが止まらなかった。翌日、先生の家で進路の相談をしに行くことになったが、話していても汗で艶めく胸元に目を奪われて集中できない。そんな僕を見て先生は、急に汗ばむ体を寄せて妖艶な笑みを浮かべ僕に襲い掛かってきて…。