由比武

緊○熟女麻縄の宴・悶絶縛りマニア納得のSM傑作第14弾！幸子の体に少しずつ縄が食い込むたびに彼女の理性がひとつ、またひとつと失われ、最後にはただ快楽のみ追求する動物になる。

イケない関係と分かっていても、可愛い息子の為、10人の母は禁断の情愛に身をゆだねる…。背徳性行為、燃え上がる欲情。由比武 によって描かれる禁断の母子交全集。結ばれた母子10組が実際に行われた禁断の情事を赤裸々告白！

柔肌に食い込む荒縄が、女を未知なる快楽へと誘い不覚にも桜色に染まる五十路の肌！！官能と激縄の緊○で、真の快楽を刻み込む！きつく縛られた五十路女は羞恥と責苦に追い詰められ恥○の深淵へと落ちてゆく…。

母と息子がオスとメスに。ある日息子は母親を女として見はじめる！愛欲深き故に繰り広げられる罪深き近親相○。強い絆と深い愛情で結ばれた親子でありながら淫らな妄想を抱き、互いの肉体に注がれる熱い眼差し。禁断の欲情に身悶え、快楽の底へと落ちる母と息子…

縛られた五十路の白い柔肌は、紅く艶かしい色に染まる…。嬲られる度に痴汁を溢れさせ浣腸まで受け入れる卑猥な熟女。動けない状態での悶絶電マ。乳房に、尻に、そして舌に熱く迸る蝋燭の炎。底なしの肉壷は黒いイチモツを根元まで咥え込む。彼女はもうこの快楽から逃れる事は出来ない…

この日を待っていたのかもしれない…。でも、正直関係を持つのが恐かった…。いけないと解っていた「家族への異常な愛」。でもこの気持ちはもう耐えきれない…！！母子の絆は切って解き放たれ、二人はお互いの身体を貪る様に求めて行く。

腕を縛られ、吊され、身動きの出来ないまま男の欲望をただ受け止める…。苦痛に顔を歪めつつもアソコを濡らす、至福の悦びを感じる変態性癖を持つ女・あかり。愛奴としての緊○を一身に受け、あかりはやがて恍惚の表情を浮かべ始める。

愛奴としての緊縛調教を身に受け、女はやがて恍惚の表情を浮かべ始める…。苦痛と恥じらいの中で呼び覚ます新たなる快楽！！縄が食い込む女体、哀願する女のエロス…すべてのSMファンに捧げます！