湊谷

「こんなん言うたらアレなんですけど…私ずっと性欲爆発してるんです…いややぁ恥ずかし…」佐久間英子さん52歳。結婚28年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、今はお子さんたちの結婚、そして孫の顔を見るのが楽しみで仕方ないという悠々自適な関西奥様。「結婚した当初は毎日のように主人と子づくりに励んでたんですけど、3人目に娘が生まれたとき主人が「子供は3人ぐらいがちょうどいい」って、スキンつけるようになったんです。でも実は私…ナマが大好きだったんです（笑）」過去にご主人との営みの傍ら、社交ダンス教室に通って浮気していたこともある英子さん。現在はご主人以外にお相手がいなくて物足りない日々をすごしているそうで…「男の人もそうやないかと思いますけど、ナマは全っ然ちゃいますから！」禁断の快楽にとりつかれた淫乱奥様、今日は思う存分貪っていただきます。

まさか私が…。千歳（羽賀ちとせ）は生まれて初めて痴●に遭遇した。もしそんな目に遭ったら大声を出して抵抗してやろうと思っていたが、実際に遭遇すると動くことも声を出すこともできない。千歳をそうさせたのは驚きと恐怖。そしてなにより痴●に触られて感じてしまっている自分への戸惑いだった。感じていることを悟られまいと必死で耐える千歳。だがそんな表情は痴●の欲望をさらに煽り立てるだけ。さらに激しくなる痴●の魔の手に抗えず、あえなくイカされ千歳はその場で崩れ落ちていく。そんな姿を見下ろして痴●は下劣な笑みを浮かべていた…。

この3ヶ月間、ご主人との夜の営みもオナニーも控えて今日の撮影を楽しみにしてきたという、不動産レディの逢坂瞳さん32歳。実はコロナの影響と仕事の都合で何度もスケジュール調整を繰り返した結果、当初の予定よりも3ヶ月も撮影が延びてしまった。「この3ヶ月は緊張しっぱなしで生きた心地がしなかったです。でもコロナ予防を言い訳にして主人とのセックスを控えたおかげで性欲溜まりすぎちゃって、今日は全力で気持ちよくなれそうです！」100センチHカップの巨乳を見つめられただけであそこにぐっしょりと染みが出来てしまうほどに「かかって」しまってる状態の瞳さん。物件の内見中にタイプのお客さんとパコってしまったこともあるという真性スケベ妻が90日分の快感をたっぷり味わいイキまくり！！

ある日の真夜中、センタービレッジに届いた一通のメール。『夜分すみません。今、ムラムラして魔が差してます。あまり素性は明かせないんですけどAV出れますか？』その日たまたま泊まり込みで会社に残っていたプロデューサーはいつもの冷やかしメールだと流し読みしていたが…すべて読み終えた瞬間こう思った。「…彼女に会いたい！」酒井恵梨子さん（仮名）、年齢おそらく48歳ぐらい。職業その他すべて公開NG。バストサイズは93センチEカップ。出演動機は「ムラムラして魔が差した。」海外出張中のご主人に内緒でAV出演いたします。