九十九究太

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代理出産の母 佐倉由美子

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する美穂に、娘はこう言った。私の○○をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、母は分かったと頷くしかなかった。それから数日後、母の妊娠可能日を調べ、遂に娘の為に娘婿と行為する日々が始まった。最初は互いに緊張していたが、次第に打ち解け、何度も母の中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し確実に育っている○○。その成長に合わせるかのように、母の中の女も又目覚め始め…。
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こころは無理…でも縛られたい 花撫あや

あやは夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して9年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし数年前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第にあやを束縛するようになっていた。そのせいであやは仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩からあるサイトを紹介される。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…あやは「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知るあや。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れたあや。そこでは新しい世界があやを待っていたのだった…束縛に苦しんでいたあやが縛られることにより未知の性を開放する…
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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 徳山翔子

再婚して、今度はうまくやっていけると思っていたが、夜の方の相性がイマイチ。ずっとモヤモヤを抱えていた。そんな折、前の妻翔子と偶然再会した。幸い仕事もカタが付き時間があった私は翔子に誘われるまま彼女の自宅へと招かれた。二人お茶をすすりながら近況など話すうち、私は翔子と結婚していた頃のことを思い出していた。体の相性も良く、何度も求め合っていたあの頃。ふと翔子を見ると彼女は思いつめた顔をしていた。どうかしたのと聞くと、私に抱きつきあの頃のように抱いて欲しいと言った。お互いに再婚しているしと言うが、今日だけお願いと言われ私も覚悟を決めた。焦らすよう彼女を嬲りキスをするとあの頃と同じように喜びの声を上げる翔子。私がズボンを脱ぐと、待っていたかのように股間へと顔を埋め奉仕する。私は硬くなったブツを翔子の陰部へ押し当てるとゆっくりと深く挿入した…。
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やっぱりシングルマザーが最高にいいや・・・ 岡西友美

発売日2025-06-21 10:00:00収録時間108分ジャンル熟女 中出し ドラマ HD(ハイビジョン) シリーズやっぱりシングルマザーが最高にいいや・・・ 女優岡西友美 監督九十九究太 メーカータカラ映像 レーベルALEDDIN 品...
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ネトラレーゼ 妻を隣人の大学生に寝盗られた話し

僕、隆久、38歳。妻、ひかる、24歳。結婚3年目、○○なし。僕と妻は、同郷で、年は離れていたが、近所付き合いが昔からあった。今から、約3年前、東京で働いている僕が、大学卒業を機に、妻が上京するとき色々と手伝ったのをきっかけに、付き合い始め、1年ほど付き合った後に、結婚した。ウチの夫婦が住んでいるマンションの同じ階の部屋に住んでいる、大学生だか浪人生だかの、男。何でも、この春から、田舎の秋田の方から上京してきただとかで。最近の若者にしては、しっかりとアイサツも出来るし、人懐っこい感じで…まあ、何て言うか、印象は、まったくもって、悪くない、青年だった…。
お義母さんに誘われて

あの時、お義母さんに誘われて… 平岡里枝子

義母と妻と私。3人で暮らしている。妻は出産間近で今日から入院する事になっていた。あたふたと準備をし3人で病院に向かった。義母と自宅に帰る。落ち着き払った義母とは対照的な私。すると義母が晩酌の用意を始め、二人で飲む事に。私の心配をよそに義母は調子よく飲んでいた。私がなんだかイケナイ事をしているみたいと言うと、義母がもっとイケナイコトすると笑った。妻とは妊娠依頼していないので本気にしますよと言うと、義母は夫が亡くなってからしていないわねと近づいてきて、私を押し倒すとゆっくりと唇を重ねてきた…
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性欲の強い息子にめろめろにされた義母 川上ゆう

聞いてください、私たちはマッサージを生業としている夫婦です。先日の事です。遠方に嫁いだ娘が、夫婦揃って帰省して参りました。長旅で疲れたろうと、夫に促され私は婿さんのマッサージをしてあげました。夫と娘は話に夢中、婿さんはウトウトし始めました。あらあらと思いながら続けておりました所、婿さんの下半身の一部が大きくテントを張っていまして、私はついそのテントに目が釘付けになっておりました。今でも夫とは夜のお勤めが無い訳では無いですが、夫も歳のせいか強くなくなってきておりまして、そんな時に見たものですから私は一人ドキドキが止まりませんでした。深夜なにやらゴソゴソと音がするので起きた所、なんと婿さんが一人で自慰をしていたんです。丁度絶頂に達した所のようで、それは見事な発射だったんです。私は○れず婿さんの股間の事ばかり考えてしまいました。次の日、またマッサージを婿さんにしてあげていると、夫と娘が出かけて行ってしまいました。婿さんは寝てしまっていて、私はダメと思いながらも婿さんの股間を。婿さんのソレは、夫と比べようも無いほど大きく、少しだけ触ると酷く固く逞しくなって、気がつくと私は涎を垂らしながら夢中で咥えておりました。あぁ、もうダメ考えているだけで我慢出来なくなってしまいました。今日もあの日のようにこっそり婿さんの布団に忍び込んで、あの憎いほど素敵な婿チンポを頂こうと思います。
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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 桐島美奈子

バツイチの俺は数年前若くて気立てが良い今の妻と結婚した。順風満帆な筈だった。付き合っている時はわからなかったが、妻は金遣いが荒く、遊んでばかり、最近は俺を蔑ろにしている。当たり前だが夜の生活は皆無だ。家に帰っても居場所がなく俺はこの先どうするか悩んでいた。そんな時、偶然受けた仕事場が、なんと元妻の家だった。元妻を目の前にして俺は、その当時の事を素直に詫びた。自分が大人になれなかったから離れて行ってしまった美奈子。作業が終わり俺は美奈子と夫婦だった時の事を思い出していた。まるで磁石のように惹かれあい、何度もなんども愛し合った事を。俺は美奈子ををマジマジと見つめた。あの時よりムチっとして漂う女匂に俺はつい美奈子に抱きついてしまった。美奈子の体を弄り、彼女が好きだった所を攻めてみる。嫌がって逃げようとするが、昔と変わらず敏感に反応し、俺はたまらなく興奮してしまっていた。そして半ば無理やりに挿入すると、今まで待っていたかのようにスルリと滑らかに俺を受け入れて行った…。
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お義母さん、にょ女房よりずっといいよ… 前田可奈子

サせてくれない妻より、シテくれる義母の方がいい。今日も妻に内緒でお義母さんとしちゃいました。
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 高瀬智香

会社でリストラに遭い、沈痛な面持ちで実家に出戻った。そんな私を心配した顔で出迎えてくれた母。母の励ましに頑張ろうと思ったが、飲んだくれの父がチャチャを入れ私は怒りを隠しきれずにいた。それから何日か、深夜目が覚めた私は偶然父と母の行為を目撃してしまった。目が離せず見ていると、父が萎えてしまい、母が物足りなさそうな表情を受けべていた。そんな母に欲情してしまった私は、翌日母に抱きつくと強引に私の股間を触らせ扱かせた。母の手は柔らかで私は暴発気味に発射してしまうと、母は急いで仕事に出掛けてしまった。母への欲情を抑えられない私は夜、父が寝たのを確認すると、再び母の元へ。朝の続きがしたいと母を抱きしめ強引に体を弄るのであった...
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息子に揉まれ最強の母 富沢みすず

揉んでも揉んでもこぼれ落ちる、常軌を逸したド爆乳。業界激震悶絶確定の規格外なLカップを揺らす話題の新鋭ご婦人富沢みすず氏を迎えて魅せまくる、本格官能乳揉み近親エロドラマ。年頃のひとり息子と暮らす貞淑なる母みすずは、家計の足しになればと思ってパートの清掃員の仕事を始めた。殿方便所の清掃中、厚手の作業着を羽織ってもどうにも隠し切れない圧倒的な膨らみは、用を足しに来た男達の卑猥な視線を引きつけるには十二分にあまりある代物で…!
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義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 中山穂香

夫を亡くて数年。一人寝も慣れてきた穂香は、娘夫婦に促され同居する事になった。ある夜の事、穂香は偶然娘婿の自慰の場面を目撃した。久しぶりに見た男性器、しかも逞しく勢いよく発射する場面に穂香は見惚れてしまった。それから数日後、娘が外出し、穂香は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へ運んだ。すると婿が昼寝をしていた。あらまあと布団を掛けようとした穂香だが、婿の股間お膨らみが気になってしまう。吸い寄せられるようにパンツの上から触っていると、ムクムクと膨らんでゆくのが分かった。パンツを下ろし生チンを掴むと舌先でそっと触れてみた。ピクんと反応するソレが愛おしくなった穂香は夢中でソレを咥え込むと一心不乱にしゃぶりあげていた。ビクッとしたかと思うと穂香の口中へ白濁液が噴出された。穂香はうっとりとしつつもソレを綺麗にすると、そそくさと部屋を後にした...
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近所の清楚な人妻 高瀬智香

たまたま近所で見かけた美人な熟女を目で追っていたら僕のアパートから目と鼻の先にある家に入っていった。高瀬さんというらしい。それから僕は時間がある時は彼女の家を覗いていた。旦那と二人暮らしで最近はヨガに嵌っているっぽい。僕は彼女の事を覗き見ながらその清楚な姿に恋い焦がれていた。ある日彼女の家からエアコンの修理依頼があった。僕はまさかの出来事に若干運命を感じてしまった。僕は彼女の事が気になり、他愛もない会話にドキドキしながら作業をしていると、彼女はヨガを始めた。疲れたのか彼女はうつ伏せになり寝ているようだった。僕は見てはいけないと思うが目が離せず、はっと僕はある名案を思いつき、彼女に作業終了を伝うると本日の作業は終わりました。また金曜日に参りますと伝えた。そう僕はもう一度彼女に会う事が出来る。改めてて訪問した日、僕は我慢できなくなり彼女に恋した事を伝え抱きしめてしまった。良い匂いの彼女に欲情した僕はそのまま押し倒してしまった。抵抗する彼女に夢中で愛撫していた所異変が起こった。僕はてっきり通報されてしまうのではと身構えたが、彼女は責任とってくだねと言うと部屋へと連れて行かれた。清楚な何時もの彼女とは違い積極的にキスされると、お互い夢中で愛し合った。イキそうだった僕は彼女から抜くと思い切り彼女の体に発射した。彼女は中に出して欲しかったのにと呟くと、僕にお願いがあると耳打ちしてきた。その表情は淫靡な眼差しに満ちたメスの顔だった...
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射精みたさに出前を頼む母 鮎原いつき

「鮎原いつき」と申します。結婚して十数年、夫は優しく良い人なんですが、あちらの方がイマイチというか小さくて満足したことがないんです。先日出前に来たお兄さんの股間が凄く気になりまして、悪戯心から難癖をつけてみましたの。お兄さんは凄く困ってらしてね、下半身を出させてしごいて見せたら許すって言ってみましたの。そうしたら、お兄さんがおもむろにオチンポを出して下さって、それは素晴らしい射精を見せてくださいました。それからというもの、定期的に出前にお越し頂いて、精子がどぴゅって出る所を見せて頂いておりますのよ。
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義母の隣に寝たあの日から… 時田こずえ

僕たち夫婦は妻の母、義母のこずえさんと同居の3人家族。思い切って部屋をリフォームする事にしたのだが、作業の関係で1週間ほど同じ部屋で寝る事になった。初日、緊張して寝付けづにいた僕は、妻越しに見える義母の巨乳から目が離せない。そっと近づき乳を鷲掴もうと思ったが思いとどまった。二日目。やはり妻越しに義母の爆乳は揺れている。妻はぐっすりと眠っており、僕は我慢できず義母の横へ。柔らかなおっぱいを堪能していたが、義母の股間が気になり、そっと指を忍ばせてみた。じわりと溢れる蜜に興奮が抑えられなくなった僕は急いでその場を立ち去るとトイレに駆け込みチ○ポをしごきまくった。次の日の朝、寝不足の僕に義母がそっと耳打ちしてきた、昨日のことは怒っていないからねと。そして夜、おとなしく寝ていた僕は心地よい刺激で目が覚めた。見ると、義母が僕の股間に顔を埋めしゃぶっていた。慌てる僕に義母は昨日私にもしていたでしょ?と言うと僕の射精を口で受け止め飲み干してしまった...。
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あの時、お義母さんに誘われて… 福山いろは

妻が妊娠しもうすぐ出産。僕たち夫婦は同居の義母と3人入院先へ。しかしまだ生まれる予兆はなく、僕と義母は自宅に戻った。夕食時、義母はまだ大丈夫と言い、二人でお酒を。僕はなんだかいけない事をしているみたいだと言うと、義母はもっといけない事してみると僕にキスしてきた。義母のキスはイヤらしくも刺激的で妻とごぶさただった僕は直ぐに勃起してしまった。すると義母は嬉しそうに僕のアレを咥えるとゆっくりとしゃぶった。堪らず発射してしまった僕のアレを再度しゃぶる義母。すると妻から電話。慌てて出るが、義母はまた嬉しそうに僕の股間に顔を埋め舐め始めてしまった...
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義理の息子にメロメロにされた義母 福山いろは

娘夫婦の帰省を楽しみにしていたいろは。元気そうな二人の姿に安堵した。お茶を頂きながら久しぶりの会話に花が咲く。娘からのお願いもあり娘婿にマッサージを施す事になったいろはは、優しくマッサージすると娘婿は寝息を立ててしまう。あらあら疲れていたのねとタオルケットを掛けようとすると、娘婿の股間が大きく盛り上がっていた。夫を亡くして久しく見ていなかったモッコリ具合いにいろははドキドキし始める。そして少しだけなら、ちょっとだけ、婿さんは寝ているし、と触り始め次第にエスカレートして行き、娘婿の大きなイチモツを夢中で咥えてしまっていた。男臭い白濁液がいろはの口中に吐き出された時いろはは久しぶりに味わう幸福感に包まれ、下半身が堪らなく疼いてゆくのであった…。
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ネトラレーゼ 妻を、土建屋の男達に寝盗られた話し 冴島かおり

僕、ヒデユキ、35歳。仕事は、個人で税理士をやっている。たまに、得意先の案件が重なってしまった時なんかに、妻のカオリに、仕事のサポートを頼む事がある。先日、妻を連れて駅近くの土建会社へと赴いた時に、そこの従業員の男達が、マジメな性格の妻に対して、いろいろと、軽いノリのちょっかいを出したりしてきた。まあ、若い肉体労働系の奴らだし、多少の事は目をつぶるかね…そんな風に妻帯者の余裕を吹かせていた僕だったが、後日、妻から聞かされた衝撃の事実に、その余裕も吹き飛んだ。
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優しい義母と中出しの関係に… 遠田恵未

義母は古いタイプの女性で、夫に尽くし従う昭和のお母さん。しかし義父が亡くなり私達夫婦と同居する事になったが、今までの習慣は抜けず、僕にも妻にもいつも優しく接してくれていた。亡き義父にもしていたと言いつつ靴下を履かせてくれたり、口元に着いた米粒を取ってくれたりと、義母は私の世話をしてくれた。妻の帰宅が遅い日、義母は耳かきをしてくれた。柔らかな太ももといい匂いに興奮してしまった私は義母の脚を撫でてみた。すると義母は義父も同じように触っていたわと微笑んだ。私は義母を困れせてみようと義母のせいで股間が大きくなったと言ってみた。すると義母は恥じらいながら私のせいなのごめんなさいねと、どうすればいいのかしらと言ってきた。気持ちよくして欲しいというと、ぎこちない手つきで私のモノをゆっくりと扱き始めた...
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 時田こずえ

妻の父親が亡くなり、一人暮らしになった義母こずえ。妻はそんな義母を心配し、僕たち夫婦は義母と同居することになった。義母は婿である僕に優しく接してくれ、同居はうまくいっていた筈だった。しかし、一緒に暮らし始めて、妻が夜の行為を断ることが増え、今ではセックスレス。なので最近は優しく巨乳な義母さんとのエッチな妄想をして誤魔化していた。今日も義母さんの胸の谷間に心奪われた僕は義母さんとの行為を妄想していた。その日の夜。眠れない僕はこっそり義母の寝室を覗きに行った。すると義母が一人慰めている。僕の胸は高鳴り義母の元へ。そして夢にまで見た義母と激しい行為で僕たちは絶頂に達した。しかしこの姿を妻に見られてしまった僕は、残念ながらこの家を後にするしかなかった。あれから1年、離婚した僕は毎日を無味に過ごしていた。仕事帰りの帰宅途中、見覚えのある女性が声を掛けてきた...。
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代理出産の母 円城ひとみ

子供が欲しかった私達だが、残念な事に妻は不妊症だった。何度も泣きながらこの悔しさを夫婦で乗り越え、たどり着いた結論は、妻の母、義母に代理出産をお願いすることだった。私達は義母に妻の不妊症を伝えた。悲しむ義母に私は代理出産をお願いできないかと伝えた。驚く義母だったが、娘の懇願に分かったと伝え、その日がやってきた。娘が見守る中、義母と私が性行為をする。恥ずかしがる義母に妻は声を掛け、私と義母は一つになり、激しく熱い精子を義母の中に吐き出した…。
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部長の奥さんがどすけべすぎて 風間ゆみ

端整な顔立ちとスレンダーなカラダ―パーフェクトとしか言いようが無いこんな女性が身近にいる、しかも他人のものだとしたら…。汚したくなる奪いたくなる、やってみたくなる。それは男として生まれた本能。兄の妻を本能の赴くままに蹂躙する義弟達。熟れつつある麗しき肉体は麻妃の意思に反して淫らに咲き乱れていくのだった…。
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 平岡里枝子

親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。sししnし深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へと達してしまうのであった…。
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母○中出し 息子に初めて中出しされた母 高瀬智香

会社でリストラに遭い、沈痛な面持ちで実家に出戻った。そんな私を心配した顔で出迎えてくれた母。母の励ましに頑張ろうと思ったが、飲んだくれの父がチャチャを入れ私は怒りを隠しきれずにいた。それから何日か、深夜目が覚めた私は偶然父と母の行為を目撃してしまった。目が離せず見ていると、父が萎えてしまい、母が物足りなさそうな表情を浮かべていた。そんな母に欲情してしまった私は、翌日母に抱きつくと○引に私の股間を触らせ扱かせた。母の手は柔らかで私は暴発気味に発射してしまうと、母は急いで仕事に出掛けてしまった。母への欲情を抑えられない私は夜、父が寝たのを確認すると、再び母の元へ。朝の続きがしたいと母を抱きしめ○引に体を弄るのであった…。
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代理出産の母 成宮いろは

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母いろはを見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽するいろはに、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、いろはは分かったと頷くしかなかった。それから数日後、いろはの妊娠可能日を調べ、遂にその日を迎える。娘に見守られながら、娘婿と行為する。互いに緊張していたが、無事いろはの中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し、いろはのなかで確実に育っている子供。その成長に合わせるかのように、いろはのなかの女も又目覚め始め…。
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全裸義母 竹内梨恵

妻と結婚して3年、順調な結婚生活を送っていた。そんな時、嫁の父、所謂義父が病気で亡くなった。悲しみに暮れる義母をほっておくことは出来ずに僕達夫婦と同居する事になった。僕達夫婦は共働きだった為、家に居る義母が家事を担当してくれるようになり、とても助かっていた。そんなある日、仕事が早めに終わり帰宅した時の事だった…。なんと義母が全裸で家事をしていたのだ…。義母の熟れた全裸姿に、僕は夢中になってしまった…。どうやら義母は、僕がいない日中は全裸になっていたのだ。妻には何も不満はなかった…。義母の裸が魅力的過ぎたんだ…。だから僕は我慢できなくなったんだ…。
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 福山いろは

結婚して数年。まだ若い僕にとって性行為がない事がこんなに辛い事だとは思わなかった。そんな折、母が旅行がてら上京してきた。久しぶりの母は元気そうで、妻と一緒に母を喜んで迎え入れた。長旅の疲れを癒してもらうべく母をお風呂へ勧める妻。その時偶然僕は母の裸を見てしまった。子供の時に見た母の体からすると崩れてしまっている所もあるが、何とも艶っぽく、僕は母の体に欲情してしまっていた。その夜、熱くなった股間を妻に治めて欲しいと抱きついたが、案の定断られ、僕はある決断をした。翌日、妻が買い物に出かけた所で母に悩みを聞いてもらった。妻にシテ貰えず、固く勃起した股間をなんとかして欲しいと抱きついた。母はダメと言ったが、優しく僕を抱きしめると、一回だけと、僕の股間へ顔を埋め、発射へと導いてくれた。然し出しても治らない勃起に僕は母との結合を決意した。
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やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 若槻めぐみ

結婚して2年。平凡だけど幸せな生活を送っていた…そう…あの人が再び僕の前に現れるまでは…20年振りに再会しためぐみさんはシングルマザーになっていた。めぐみさんは僕の初めての人だ…「勇太…あの頃より、お互いどれだけスケベになったか…知りたくない?」そんな事言われた僕は…どうしたら…
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やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 花撫あや

結婚して2年。平凡だけど幸せな生活を送っていた…そう…あの人が再び僕の前に現れるまでは…17年振りに再会したあやさんはシングルマザーになっていた。あやさんは僕の初めての人だ。「雄二…あの頃より、お互いどれだけスケベになったか…知りたくない?」そんな事言われた僕は…どうしたら…「バレなきゃ浮気じゃないわ…」「ピル飲んでるから中に出して」戸惑う僕。「私、シングルマザーになってから、恋愛には興味なくなったの。セックスを楽しむ関係だけ。バレなきゃ浮気にならないと思わない?」うるんだ瞳で迫って来る、あやさんは17年前よりずっと淫乱で…ドスケベだったんだ…。
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 赤井美希

《赤井美希》タカラ映像専属作品!田舎に暮らす義母が初めて僕達夫婦の新居に泊まりでやって来た。義母は最近ヨガにハマっているらしく、その姿を見た僕は不意に義母の色気を感じてしまった…。よくよく考えたら義母はまだ若く、とても男心をそそる、何とも言えないエロい身体つきをしていた…。妻とのセックスレスも相まって、僕は義母の身体を想像し自慰にふけっていた。運が悪いのか…いや運が良かったというべきか…僕の自慰行為を目撃してしまった義母。その事がきっかけで、ある事を提案する僕。母親である責任感、僕への情け、そんな気持ちがあったのだろう…。義母と僕は禁断の関係になっていくのだった…。
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