熟女折○寺

実の一人息子と許されざる情事に溺れる日々を過ごす不謹慎な五十路熟女、早苗。淫行宗の総本山「折○寺」に、正々堂々と実子と交わることが可能になる「近親相姦の行」というものがあると聴きつけ、早苗は折○寺の寺域へと足を踏み入れるのであった。我が子と再び肌を重ね合うことを夢想し、苛酷な修行に耐える早苗。生臭坊主どもが次々と課す破廉恥極まる荒行に、早苗は呼吸を乱しながら霊山浄土へと向かうのであった。

今日も悩みを抱えた女たちが、人里離れた山寺の山門へと足を踏み入れる。幼少時に両親より受けた○待により、己を責め苛むことに快感を覚えるようになった明美は、自虐では満足出来なくなり、折○寺の破戒僧どもの手荒い修行によって活路を見出そうとするのであった。生臭坊主たちの厳しい荒行によって、明美は救われることが出来るのであろうか…乞うご期待！！

村落の尊崇を、一身に集める折○寺の住職に、票の取り纏めを依頼に来た、代議士の妻、陽子！四十路にして、噎せ返るほどの色香を、全身より発散する、陽子に欲情した住職は、己の如意棒を硬直させる！夫のために懇願する、その健気な姿が、住職を、悪事へと駆り立てる！「奥さん、貴女には、邪な霊が取り憑いておる！このままでは、旦那が落選するのは、必定である！」と、妄言を吐く住職に、まんまと騙された陽子は、破戒僧たちより課せられる、羞恥行に、淫声を放ちながら、西方浄土へと旅立つのであった。