淫熟人妻実話

ディープノイル

淫熟人妻実話 Erina

結婚5年の専業主婦。OL時代に目覚めたM性を持て余している、美人妻。OL時代に仕事上で失敗し、上司にお仕置きと称して過激なセクハラを受けたことをきっかけに、M性に目覚めた。社内で尻をスパンキングされ、フェラを○要され、○される。その異常な状況に興奮していたと言う。その上司に紹介されたのが、現在の夫である。結婚後も、一年程上司との関係を続けていたと…。セックスに淡白な夫とは、数ヶ月に1度の夫婦関係。上司との事を妄想しながら、自慰に耽っている。今回は、そのM願望を満たしたいがために面接に訪れた。素直に洋服をたくし上げ、下着姿を見せる。乳首を弄るとピクンと反応し、喘ぎ声が毀れる。嬉しそうな表情が見え隠れするえりなに、生尻を出させスパンキングしながら、過去の体験を再現してやる。「ごめんなさい」と謝りながらも尻を突き出し、スパンキングをねだる。尻を打つたびに濡れてくる。クチュクチュとマン汁を垂らしている肉壷に指を咥えさせ、捏ね回しながら虐めてやると、脚をガクガクさせながら悶えるえりな。ローターを装着しながらホテルに向かう。手枷と目隠しに興奮するえりなをたっぷりと焦らし、いたぶりを加える。我慢できずに「入れて!!」とせがむえりなに、フェラを○要する。口の中にたっぷり涎をためて、美味しそうに袋や肉棒を舐め上げる、イヤラしいえりな。「後ろから責めてぇ!」と懇願するえりなの尻を鷲づかみしながら、膨張した肉棒を突き込む。大きく悶え喘ぐえりなに、大量の精液を浴びせる。ビクビクと痙攣しているえりな。別れ際に「また、お願いして良いですか?」と、媚を含んだ目をしながら呟く。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Maiko

専業主婦。結婚7年目。夫に調○され、真性M女に目覚める。夫婦関係も、以前からだいぶ減ってきて、月に1回程度で15分ほどで終わる。週2回の自慰で自らを慰める、まいこ。体型チェックで、横を向きながら恥ずかしそうにを見せる。小ぶりな乳房に、硬く立っている乳首を弄ると、感じることを我慢している。下着を下ろすと、大きな生尻と肉付きよい太股に肉棒が反応する。尻の穴を見ると、綺麗に毛が剃ってある。夫に剃られていると言う。見られているだけで息遣いが荒くなるまいこに、M女の片鱗を感じる。性感を試しているうちに、夫のSM趣味を話し出し、まいこも嫌ではなく「もっと虐めて欲しいと…」。夫に尻穴を掘られ、ビル陰で露出しながら、弄られることを喜びにしているまいこの尻をスパンキングすると、目が潤み肉壷も汁を垂らす。膨張した肉棒を握りながら、ジッと見つめるまいこ。口の奥まで飲み込み、舌を這わせる。指で肉壷をかき回し、グチャグチャと音をたて、擦れた声で喘ぐ。ホテルへの移動中、リモコンローターに人目も構わず声を上げ、悶えるまいこ。極太バイブも調○済みの肉壷にすんなり入り、大きな喘ぎでビクビク痙攣する。激しくスパンキングしながら肉棒を突き立てると、イってしまう。「先にイって済みません」と謝り、「有難うございます」と、感謝するまいこ。淫汁がどろどろと落ちてくる、肉壷と膨れ上がったクリを虐めながら、大量に精液をかける。一滴残さず吸い取るまいこに、底知れない肉欲を感じた。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Yumi

結婚5年目の専業主婦。強烈な刺激を求めて面接に訪れた巨乳妻。厚めの唇と洋服の上からでもはっきりと判る巨乳に、色気を感じさせる素人妻ゆみが面接に訪れた。結婚して5年目になるが、ここ2年程夫との関係は無いと言う。最近は、年下のセフレとの週1度の関係を楽しんでいる。このセフレにロープで縛られ、オモチャで弄られ、アナルまで調教されて、快楽を堪能しているゆみだが、もっと刺激が欲しい…と応募してきた。身体を調べると、予想通りにIカップ爆乳が飛び出してくる。優しい愛撫より、強く弄られるのが好きと言うゆみの乳首を千切れるほどに抓りあげると、いきなり喘ぎ始める。たっぷりとした乳房に、スパンキングをされても喜ぶゆみ。乳房同様に白く大きな尻にもスパンキングしてやる。もう既にゆみの肉壷は淫汁で溢れ、ぐちょぐちょと音がする。硬くなった肉棒を見ると「舐めさせて、オマンコに入れたい」と、脚をガクガクさせながら哀願する。ホテルに連れ込み、焦らしながらゆみを責め立てる。ぬるりと入る太いバイブで、肉壷をかき混ぜ強く振動させると、大きく喘いでイってしまう。ゆみの目が潤み、スケベさを増してくる。フェラでたっぷりと奉仕させ、「入れて」と強請るゆみの肉壷に深く差し込むと、激しく悶え「そこがいい…」と叫びながらイキまくる。膨張した肉棒で子宮の奥に届くほど突き上げて、ゆみの尻に精液をぶちまけ、「きれいに掃除しろ」と舐めさせる。あまりの快感に呆然となっているゆみに「また遊んでやるから、来い」と言い放つと、ゆっくりと頷く。巨乳妻は奴隷状態になっていた。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Natsumi

結婚10年目。子供1人。自分のM性を確かめたくて面接に訪れる。面接に訪れた夏美は、40才とは思えないほど若い印象を与える。結婚10年を経ても、月に2回ほど夫との夫婦生活を保っている。一度止めたらその関係が無くなるからと、半ばお勤めのように続けている。この面接に来た動機を尋ねると、退屈で刺激が欲しいと語るが、結婚後に関係した浮気相手とのソフトなSMプレイが決して嫌ではなかった自分のM性を確かめる為、と言うのが本心であった。恥ずかしそうにその当時の内容を話し始める夏美の表情が、落ち着きを無くしてくる。写真を撮るために洋服を捲り上げると、ブラからこぼれ落ちそうな巨乳が現れる。出産してから大きくなったと言う乳房を揉み解すように弄ると、感じてしまう自分を恥じるように目を伏せ、堪える夏美。スカートを捲り、大きく肉付き良い尻を眺め、指でなぞるとピクンと反応し、隠そうとする手を外しスパンキングする。尻をくねらせながら息遣いが荒くなり、もっと打ってくださいと呟く。ガチガチになった肉棒を突き出し、舐めさせながら、乳首を捻る。抵抗を許されない状況に、夏美の肉壷は淫汁で溢れている。遠隔ローターを装着し、ビルの階段でたっぷりと欲情させながら、ホテルに向かう。ローターの振動で限界がくるまで身悶えさせ、全裸にしながら拘束・目隠しをさせ、肉豆にバイブを当てると激しくアクメに達し、乳房を揺らしながら痙攣する。淫汁が垂れ落ちる肉壷を舌で掬いながら、乳房にビンタを加え、極太バイブをヒクついている壷に飲み込ませる。2度、3度と昇りつめる夏美の目が、朦朧としている。肉棒を欲しがる夏美に、焦らしながら奥まで突っ込む。大きく喘ぎながら、何度でもイキまくる夏美の欲深い身体に、精液をぶちまける。ハッキリとM性を確認しただろう夏美は、ぐったりとしたまま動こうとしない。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Tsukasa

結婚5年目の巨乳妻。可愛い顔したつかさが、面接に訪れる。人妻には見えないような若さだ。時折見せるハニかむような笑顔が和ませる。まだ乳離れしていない子供が、1人いると言う。夫との夫婦生活は週に2回ほどで、満足している。今回は、夫に内緒の借金を返済するためにAV出演を決意したと言う。身体を見ると、98cmのFカップの巨乳がこぼれてきた。握ると母乳が滴り落ちる。小さな声と仕草に、M性を感じる。下着を捲ると大きな生尻が出てきた。乳首を弄りながら肉壷に指を這わせると、既に濡れている。何も読ませないまま、奴隷契約書にサインをさせる。乳房、尻を自由にしながら、口に肉棒を咥えさせる。リモコンローターを装着し、ビルを連れまわしホテルに向かう。手首を拘束し目隠しを付け、毛バイブで身体をなぞる。異様な雰囲気の中で、つかさの喘ぎ声がこぼれてくる。膨らんだクリ豆をバイブで集中的に虐めると失禁し、母乳が乳首から噴出してくる。電マで股間を責めると、潮を吹く。可愛い顔で「入れて!」とせがみ、「もっとイジメて!!」と願うつかさ。尻にスパンキングを入れながら、硬く膨張した肉棒を深く差し込む。激しく悶え喘ぐつかさに、夫では味わえない責めを加える。時折、切ない目付きで見つめるつかさに、更なるM性を感じる。母乳がこぼれる大きな乳房を揉みしだき、尻から激しく責めたて、顔に向けて大量の精液を飛ばした。ぐったりと満ち足りた表情で横たわるつかさの乳房を揉みながら、「夫のプレイより良かったか?」と尋ねると、つかさは小さく頷いた。
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