お母さんの朝

真野紗代●お母さんの朝の着替え…。普通に着替えているだけなのに何でこんなに興奮するのだろう。熟れた肉体がパジャマから露になり、着替える姿に興奮する。お母さんの事、全部知っておきたいんだ。だから僕、お母さんのトイレまで見たくって…。熟女母の姿を観察する息子。五十川みどり●お母さんは朝、いつもどおりに着替える。ぴちぴちの上着、胸のはだけた服…。いつものお母さんの服装なのにどうしてか、変な気分になってしまう。ふくよかに熟れた肉体に欲情してしまう…。熟女お母さんの着替え。東条美菜●僕はいつもお母さんの裸を見たいと思ってたんだ。だから、今朝お母さんの着替えをこっそりと覗いちゃった。熟した肉体につけられて行く衣服…。その光景を息子は影から見ていた。自分の股間が熱くなり、息が荒くなっていることを気づかずに…。若熟女母さんの裸に興奮する息子。

（大林理恵）朝方。僕はまだ寝ているお母さんの寝室に忍び込んで、母さんの身体を弄っていく。暖かい母さんの身体…。母さんの身体を触っているとなんだか安心してしまう。僕は、そのまま母さんの着替えをのぞいていく事にした。熟れた母さんの身体…。僕はなんだか興奮してしまう。（山崎百合子）暗闇の中、部屋の明かりが扉から漏れていた。僕は廊下の先のその扉の前に来てソーっとドアを開ける。部屋の中には母さんが着替えている姿があった。下着を付け替える母の悩ましい姿…。そんな母の姿を前にして僕は呆然と立ち尽くし、美熟女母さんの着替えに股間を熱くするだけだった。（根元純）朝、お母さんの部屋から、がさがさと音がし始めた。どうやら着替えを始めるようだ。僕はソーッとふすまを開け中を覗き見てみる…。そこには熟女のように熟したお母さんの白い裸体があった。母さんの着替える姿を、こうやって僕はいつも見ている。