MONROE

夫の会社で専務として働く桃子。夫は女遊びが盛んで夫婦の関係は今や他人のようだ。そんな時、新卒で左慈というイケメンが入社した。真面目で純粋な瞳の左慈を桃子は密かにオカズにしていたが、ある日奇跡が起こる。夫の代わりに泊りで出張へ行く事になったのだ。桃子はこのチャンスを見逃さず、左慈に「これも勉強だ」と同行を命じた。そして商談を無事成功させると、桃子は祝勝会と称して左慈に酒を飲ませ、研修という名目でSEXに溺れさせていくのだった…。

夫の会社で専務として働く塔子。夫は愛人を何人も作り夫婦関係など今は他人のようだ。そんな時、新卒で左慈という好青年が入社した。真面目で純粋な瞳の左慈に塔子は密かに欲情し自慰に耽っていたが、ある日チャンスが訪れる。夫の代わりに泊りの出張へ行く事になったのだ。ここぞとばかりに塔子は左慈に「経験になる」と同行を命じ、宿に到着すると打ち上げと称して酒を飲ませ、飢えたオマンコを教育という名の性交で満たしていくのだった。

私たち母子は、3年前から肉体関係になりました。息子が東北の大学へ進学して新しい生活に馴染めず落ち込んでいた時、慰めるつもりで身体を許してしまいました。血の繋がった母子なのに、皮肉にもカラダの相性は抜群でした。それ以来、七夕の日…まるで彦星と織姫のように1年に1度だけ東京で落ち合って泊りデートをする事を約束しました。今年で早くも3回目、友人と旅行へ行くと主人に嘘をついて息子に会いに行ってきます…。

大学を卒業後、就職するも1年以内に退職した僕。それからは母と実家で2人暮らし…バイトをしながら生計を立てていた。当初は家庭にお金を入れていたが、ソープにハマってからはバイト代を全てつぎ込むようになった。そしてある日、嬢の名刺を見つけた母が僕に問いただしてきた。僕の勝手だと反論したが、母は着替えや風呂あがり、僕に覗かれている事を知っていたらしい。僕の風俗通いをなんとしても止めたい母は僕の好意を利用して、自らが嬢として一肌脱ぐことを決めて…。

大手航空会社の元キャビンアテンダント人妻「吉瀬葵」42歳。一挙手一投足が美しい、気品と知性が溢れる誰もが羨むイイオンナだ。そんな彼女から、夫にも言えない秘密を打ち明けられた。『私、フライト先のホテルで機長と不倫をしていました。』淡白な旦那とのSEXでは満たされなくなってしまった彼女は、機長との燃えるような密会を重ねていた。退職を機に不倫関係は終わり…その後、機長とのSEXを思い出しながらオナニーするのが日課となっていた。今回は、機長との不倫経験を越える刺激を求めて、夫に内緒でAVスタジオまでやって来た…。