INCEST（ヴィーナス）

今年こそ難関校合格を目指す浪人生の亮は高学歴な兄嫁・芽依に勉強を教わることに。手が届かないと思っていた高嶺の花と二人きり。服の上からでもわかる巨乳、柔らかい身体、漂ってくる良い香り…。そのどれもが亮の欲望を刺激しとてもじゃないが勉強に集中できない。そんな亮を心配して芽依が筆下ろしを提案してきて…。釣り合うはずないと思っていた才色兼備の高スペック美女に手取り足取りセックスを教えてもらえる夢の童貞卒業式！

「あっ」「あっ」よくある家庭内の風景【トイレのタイミングかぶり】。「母さん先に行きなよ」「あらごめんなさいね」順番を母に譲り何気なくドアの外で順番待ちをする息子。するとシーンと静まり返った廊下に中から「シャアアァァ…チョロチョロ…」という放尿音が漏れ聞こえてきた。初めて聞く母の放尿する音に気恥ずかしさを抱きながらもなぜか衝動的に聞き耳を立て興奮してしまった息子は、自分の中に母に対する性的な感情が芽生えたことに気付いてしまう…。

父親が再婚して新しく母親になった未央のおっぱいがどうしても気になる浩司。お尻よりもおっぱい派の浩司にとって目の前にある豊満ボインはあまりにも効果抜群すぎた。それでも相手は義母だ。家庭を壊したくない。しかし思い悩む浩司を助けたい一心で未央がとんでもない提案をしてきて…。たわわに実った大粒の乳房は蜜の味。揺れ暴れる食べごろボインに埋もれて幸せ射精が止まらない！

都内の大学に通うため叔母宅に下宿している良太。下宿自体は有難いが昔からの憧れである叔母・歩美との距離が近すぎることに悩まされていた。意中の女性が目の前にいて平常心でいられるほど人間が出来てはいない。遂に忍耐の限界を迎えた良太は脱ぎ立てパンティに欲情し、こっそり巻き付け一人遊びを始めてしまう。しかし、運悪くそこに歩美がやってきて…。

家族団らん中に突如として始まるロングスカート内の極秘セックス。薄布一枚越しに母と息子の粘膜がこすれ合い、ぐちょぐちょと卑猥な粘着音が響き渡る。「あっだめぇ…激しく動いたらお父さんにバレちゃう！」父親に知られれば一発アウトの危険すぎる状況なのに止まらないこっそり挿入。スカート内で行われる隠れハメ性交にドハマリした母子はもう普通の親子には戻れない…。

三ヶ月ぶりに出張から夫が戻ってきた。夫の帰りを首を長くして待っていた加奈の欲求不満は爆発寸前。長旅の疲れからか毛布にくるまり眠り込んでしまった夫を見つけると、そのまま跨り即挿入！（あれ…なんだかいつもより気持ちいい…）普段よりも硬くみなぎっている肉棒でエビ反り絶頂を繰り返しすっかり満足した加奈がキスしようと毛布をめくると…そこにいたのはまさかの息子だった！人違いセックスだろうがスクリューグラインドは今更止められない！

目撃してしまった母の浮気現場。息子として母を許せない大輔は母の性欲をコントロールしようと決意する。反抗的な母に中出し制裁で反省を促す大輔。しかし反省するどころかより淫らにいやらしくなっていく姿に調教はエスカレートしていく。エンドレス口淫イラマで反抗心をねじ伏せ、強引に生挿入。泣いて縋っても終わらない屈辱の肉便器生活が強気な母親をただのメス豚に堕としていく…。

念願の大手企業に就職した健治は都内に住む叔母夫婦宅に居候させてもらうことに。いい物件が見つかる間という条件付きだが、憧れの叔母と一つ屋根の下で暮らせることに歓喜を隠し切れない健治。しかも、叔父が長期出張に出かけた今、正真正銘の二人きり。浮かれた健治は日に日に叔母への想いを隠さなくなり、遂には下着をオカズにする大胆な行動に出てしまう。脱ぎ立てほかほかのパンティから漂う甘い残り香に誘われるまま、肉棒に巻き付けた瞬間…運悪く叔母と鉢合わせて…。

「雄二くん、元気ないね。どうしたの？」ラブラブだった彼女と別れて以降、真っ白に燃え尽きてしまった雄二。一向に立ち直る気配のない雄二を心配した義姉の彩芽は失恋の特効薬を思いつく。「ほら、おっぱい揉んで元気だして！今日一日、雄二くんに貸し切っちゃうよ！」母乳が滲む巨乳を遠慮なくグイグイと押しつけてくる義姉。元カノ以上の美巨乳と初めて間近で見る母乳に、雄二は吸い寄せられていき…。

社会人になって上京した息子の世話をしに行く母・優子。しかし、何度も通っているうちに息子を異性として愛するようになってしまった。こんなこと許されないってわかってる。でも…。越えてはならない親子の一線を越えてしまったことに思い悩む優子は、一時的に息子から距離を置くが…。息子との甘美な思い出を忘れることができずに、今月もまた抱かれに行く…。

せっかくの休日だというのに朝から晩まで自室に籠りっきりでゲームやネットに夢中になっているこどおじ夫に頭を悩ませていた妻。夫は常にオナニー三昧で性欲解消してしまうため夫婦の営みもすっかりご無沙汰に…。このことを母・千里に相談すると「私に任せなさい」と何やら自信ありげな様子で夫の部屋へ…。片時もモニター画面から目を離そうとしない夫にその豊満すぎるセクシー女体をぶるぶると震わせながら迫る母。やがてその常軌を逸した妖艶官能エロパワーはエスカレートしついに夫の目は母に釘付けになってしまう。

大好きな母親が浮気をしている。言い逃れできない衝撃の場面を見てしまった大輔の胸の内に生まれたのは、怒りでも悲しみでもなく薄暗い独占欲だった。母親を自分の物にするために繰り広げられる凶行。首絞め、イラマ、強引種付け。抗えない快感に支配された母はとうとう苦しみさえも快楽に自動変換するようになり…。気づけば立派なオナペットへと生まれ変わっていた。

叔父の長期出張が終わるまでという制限付きで叔母の家に居候している亮。勤務先からも近くその上、憧れの叔母と二人きりの生活ができるなんて夢のようだ。とはいえ叔母は既婚者。手を出してはいけない相手。本人にぶつけられない情欲を下着で解消していた亮はいつものように脱ぎ立てパンティを物色していくが運悪く叔母と鉢合わせてしまう。しかし怒られるどころか「一人で遊ぶなんていけない子ね」と逆に言い寄られて…。