近親相姦

「なにすんの！」息子の雄太に迫られて沙季は戸惑っていた。雄太は沙季のオナニーを覗き見て興奮状態に。淋しいなら僕が慰めてあげると言い出した。そんなことが許されるはずがない。沙季は母親として雄太の暴走を止めようとする。だが極度の欲求不満に陥っている肉体は熱い愛撫に反応してしまい…。母の理性か。女の本能か。二つの間で沙季の心は揺れ動く。

「ねぇ、お母さん…わたし、子供が産めないって…」そんな衝撃の告白から始まったドラマ。夫は妻の目の前で、母は娘の目の前で裸になり身体を重ね合って、白濁した欲望を子宮へと注ぎ込んだ。新たな命の芽生えの後に残された二人の高まった欲求が更なるドラマを生み出してゆく。

岡江久美46歳、専業主婦。いつも帰りの遅い夫に「浮気しているんじゃ」と疑心暗鬼になる久美。そしていつもそんな母の可哀相な姿を見ていた息子は、ある日後ろから母をギュッと抱きしめた。久しぶりに女の感情が込み上げ、久美は…。

夫に先立たれた亮子は娘夫婦と同居する事に。最近はその生活にもなれ幸せに暮らしていた。ある日の事、亮子は拭き掃除していたが、不意に目線を上げると娘婿の股間が目に入った。男性の股間を見るのも久しぶりだったが、異様に大きなもっこりに目が釘付けになってしまった。それから数日後の深夜。亮子は偶然娘婿の自慰シーンを目撃する。硬く反り返り上を向く娘婿の勃起棒に亮子は目が離せずドキドキが止まらなかった。ある日、洗濯物を私に娘婿の部屋に向かうと疲れているのかお昼寝中の娘婿。さっと部屋を後にしようとした亮子に再び娘婿のもっこりが。暫く葛藤した亮子だが一度生で見てみたい欲に負けてしまい、静かに娘婿のもっこりの元へ。軽くつついてみたりしていたが、大きくなっていくソレに夢中になってしまい、気がつけば口いっぱいに頬張り涎を垂らしてしまっていた…。

途中で抜けたり萎えたりヘタクソな息子のセックスに不満気味の母が体内へと導いて…地元の不良に絡まれて泣きべそかく息子をカラダごと慰める母…家の外ではどうしようもない息子だが、母親にたいしては心やさしい息子にいつしか母は男として見るように…旦那に相手にされず欲求不満でついつい息子のチンコに手が伸び…。

6組の中出し親子がお送りする近親相姦アナザーストーリー第三弾。特別編集。夫の見た妻と子。母の中だし、筆おろし。息子に暴かれた母の性欲。息子の成長と母の興味。

石橋兄弟の兄は就職活動中。はっきり言って冴えない男で卑屈未練になっている。弟のたけしはそんな兄を心配し嫁のみさと一緒に同居させている。一緒に暮らす中で弟たちの日常や性生活を垣間見ていると次第に兄の心に悶々とするものが膨れ上がる。ある日、美貌のみさに我慢ならず兄がみさに襲いかかる。しかしそれをほのかに予想していたみさは本性をさらけだしていく…。

三十路の女は澄ましていても、体中からいやらしさがにじみ出る。息子の自慰行為を目撃したことで性欲が爆発する。気がつけば自ら腰を振り、息子に体位まで指示を出すほどの淫乱ぶり。普段清楚な女ほど、乱れたときはエロい。