辱め

「他に選択肢がない」「行っても意味がない」だから選挙には行かない。『自分以外の周りは皆バカ』なんて本を嬉しそうに読みながら、オンラインサロンで落ちぶれた有名人の儲け話に扇動される。財布はちっとも膨らまないが選民意識だけはタップリと満たし続けている。どんな仕打ちにも耐えられる精神的ドエムとも言えばいいのだろうか。彼女はそんな人物だった。食い物にされてる下流層。女手一つで育てた息子だけがより所だった。だから、払えそうにない学費を前にようやく自分の置かれてる立場を認識した。そこで頼ったのはSNSで目に付いた個人活動支援家。自称人権派の身内の庇い合い、金銭売名目的の告発に嫌気がさし、貧困問題開解放同盟を設立した男。正確にはキモメン豚男。親身になって貧困者の相談にのり、見合った行政制度を紹介し、食料を配給する。「これからも力になりますから」と力強く彼女の手を握るデブ男。そして、決まって最後にこう締めくくる。「その代わり…いいっすか、いつもの♪」。『いつもの』と呼ばれたフェラチオ。そしてその後に待ち受けていた大量飲尿、3発の真正中出し、リアル近親相姦ごっこの甘えん坊フルコース。しかし、これも善の形の一つなのです。救いなのです。それでは就寝前に強めの正義感をツイートして、都合のよさそうな意見を大量リツイートしたのなら、さぁさ今夜もおやすみなさい。

某有名二世議員の妻である真子夫人は、夫の政治力を利用して私立学園の名誉学園長の座に収まったが、これをマスコミに嗅ぎつけられスキャンダルに発展してしまう。記者会見の場で週刊姦羞、淫猥新聞の記者にスクープ砲を取り下げるかわりにアナルを差し出せと迫られ――。【※画像・音声に多少の乱れがあります】

衝撃剃毛映像含む撮り下ろし過激映像＋4年前の調教映像！！過去に凌●調教された快感が忘れられず、調教師のヤリ部屋へと再び訪れた紗央里。ベランダに軟禁され、チンポを哀願する紗央里に「服従の証に自分でマン毛を全部剃れ」と調教師は非情命令を下す。人前でマン毛を全て剃るという恥辱行為とは裏腹に、紗央里のマゾマンコは洪水状態。まともな人生にはもう戻れず、人間失格マゾ奴●と成り果てていく…。

お父さんを亡くした幼馴染の哲平はお母さんの妃乃さんとふたり暮らし。妃乃さんは綺麗でそれでいて無防備で…僕は目のやり場に困ってドキドキしたりなんかしていた。哲平の家に泊まりに行った晩、薄明かりが漏れる妃乃さんの寝室。いけないと思いつつ覗き見ると妃乃さんがひとりでしていて…。僕はいてもたってもいられず妃乃さんを犯してしまった。