職業色々

保険の外交員をしている人妻・かな。最近、かなが営業を担当している整体師の吉村はいわゆるスケベ親父で何かにつけて度々、自宅まで呼び出されていた。優しく、押しに弱いかなはキッパリ断る事も出来ず…ある日、営業の帰り道で足を挫いてしまう。そして翌日、再び営業へ向かうも吉村に足の異変を勘付かれ、強引に施術を受けるよう勧められる。そしてかなは吉村の卑猥な企みに気付かぬまま、嫌々ながら施術を受ける事になり…。

とある会社員の僕には誰にも言えない秘密がある。多忙でストレスと性欲が溜まりがちになり、その捌け口に休憩中、会社を抜け出してピンサロ通いを続けていた。罪悪感はあるが、スリルと快楽に溺れこの行為を止められずにいると、ある日上司の麻妃さんに問いただされる。事情を正直に話すと私が代わりにヌイてあげると驚きの提案を受ける。冗談だと思った僕は翌日も会社を抜け出そうとすると、呆気なく麻妃さんに見つかって…。

専業主婦として日々を過ごす私。夫とはすれ違いばかりの生活で、孤独を少しでも埋めたく短期バイトを始めることにしました。誰でも始められるイベントスタッフなんて書いてあったけど、着ぐるみでチラシ配りをするのはなかなかの重労働です。同僚の武田さんに助けてもらいながら、楽しく働いていました。そんなある日、休憩中につい服を着替え忘れ、汗だくでいた私だったのですがその様子を見た武田さんに襲われてしまって…！？

黒川先輩と二人で出張を命令された僕は、内心ドキドキしていた。人妻なのに綺麗で仕事も出来て、社内のマドンナ的存在である黒川先輩に僕は入社してからずっと憧れていたのだ。先輩の足を引っ張らずに無事商談を成功させて安心したのも束の間、手配ミスで空き部屋ひとつに僕たちは二人きりで泊まる事になってしまった。先輩は気にしないと言ってくれているけど、まさかの展開に僕は欲望を抑えることが出来るのだろうか…。

昔母親が勤めていた会社に入社した僕。周りは母を知っている事もあり、僕に優しく指導してくれた。そんなある日、神宮寺先輩と出張へ行く事になった。当初は日帰り予定だったが、取引先と契約を交わすことが出来ず急遽一泊する事になった。上司として責任を感じた先輩も一緒に泊まってくれる事になったのだが、ホテルはどこも満室で…途方に暮れる僕たちは、ようやく見つけた空き部屋ひとつに二人きりで泊まる事になって…。

カフェを営むみずほ。仕事も家庭も順調だったが唯一、忙しさにかまけて自身の性欲を無自覚に抑え込んでいた。そんなとき、バイトの新人・誠吾に女として求められ、彼女は夫で久しく感じられなかった身体の疼きを覚えて…。夫以外の男性とする罪悪感、それ以上に繰り返しやってくる絶頂の快感に溺れ始めた肉体。みずほの欲望は留まる事を知らず、仕事を抜け出してまで我を忘れて貪るように誠吾を求め続けるが…。

夫が失業してしまった真希は、パート先の店長・大友にシフトの相談をすると…。給与の増額と引き換えに言いなり残業を提案してきたのだった。背に腹は代えられず、羞恥心に震えながら真希は全身を弄ばれて…。段々とエスカレートしてゆく残業内容に悩む真希だが「夫の為に」と自分に言い聞かせ、要求を受け入れ続けるのだった。そのうちに、いつしか自分がこの異常な状況を期待していることに気付いて…。

泊まりの出張で地方へ出かけた朝陽と部下のりこ。しかしホテルが手違いで予約されておらず、仕方なく漫画喫茶に泊まる事になって…。りこに片思いだった朝陽は狭い室内で密着するうちに湧き上がる情欲を抑えきれず、欲望のままに彼女の唇を奪うのだった。一方、朝陽に憧れを抱いていたりこは、突然の事に驚きながらも求められる悦びに身体を委ねてしまう。以来、人目を忍びながら逢瀬を重ね、快感を分け合う二人だが…。

某有名高級ブランドで働いている美人過ぎる販売員として職場近辺でちょっとした有名人。ご主人は雑誌のフォトグラファーで秋子さんの店に仕事で来た事から知り合う。ご主人からのアタックで交際～結婚に至るが結婚後は自分を放って若いモデルと飲みに行く事が多く、秋子さんは寂しい想いをしていた。元々AVにも興味があり、ブランド服を着ていないありのままの自分の『女』としての価値を試してみたいとAV出演を決めた…。

レストランでバイトする結弦は、同僚の人妻・りょうが密かに気になっていた。だが、彼女が密かにストリップ劇場で踊っているという噂が職場で広がって…。真相を確かめようと結弦は初めて劇場に足を踏み入れると、出てきたのはりょう本人であった。憧れの女性が魅せる妖艶な舞に心奪われた結弦。職場とのギャップに戸惑いを隠せない結弦は、堪らず彼女に踊る理由を問い詰めると「また来たら見せてあげる」と言い…。

虚弱体質の自分を変えたくてフィットネス器具メーカーの商品開発部に転職した洋介。ある日、遅刻ギリギリで出社すると偶然、上司・かなの秘密を目撃してしまい…。それに気づいたかなは、秘密を洩らされぬよう彼を自分の下で直接指導するのだった。彼女の羞恥と興奮に満ちたスパルタ教育に洋介は抗えず、毎日のように絶頂を迎え続けてしまう。しかし身体とチンポを鍛えていく内に仕事も上手くいき始めて…。

下着メーカーで部長として活躍する凛々子だが、仕事に厳しく「高慢女上司」と陰口を叩かれることもあった。そんなとき、得意先の通販会社からクレームが…。部下に代わって謝罪する凛々子のビジネスライクな態度に傲慢さを感じた先方は、さらに怒りを露わにして「誠意がない！」とバイブ挿入を強●されてしまう。その後もクレームは続き、呼び出される度にバイブで辱められる凛々子。しかしその恥辱はいつしか密かな快感へ…

バイト先の同僚・麻妃がストリップで働いているという噂を聞いて、気になったはじめは、思い切って劇場へ向かうと…。幕が開くと、出てきたのは麻妃嬢と紹介された彼女だった。普段の清楚な姿と打って変わって扇情的な痴態に、はじめは沸き上がる興奮を抑えきれず、思わず彼女を問い詰めると…。戸惑いの表情を浮かべる彼に「また来る？次はサービスしてあげる」と麻妃は笑顔で耳元で囁いて…。

夫に内緒でとあるソープランドに入店した人妻・ひかり【源氏名:雅】。大人しく、地味なひかりが始めたきっかけ。見た目とは裏腹に膨らむ性への好奇心、快楽の渇望。しかし、そんなひかりが通常コースで「キス」だけはNG。嫌いだからではない。むしろ好き…。でもキスをするとダメになる。理性を失い快楽に溺れ過ぎる自分を恐れていたから。そんなひかりを指名した古田は彼女の美しさに惹かれ強引に唇を奪うのだが…。

レストランでバイトする結弦は、同僚の人妻・りょうが密かに気になっていた。だが、彼女が密かにストリップ劇場で踊っているという噂が職場で広がって…。真相を確かめようと結弦は初めて劇場に足を踏み入れると、出てきたのはりょう本人であった。憧れの女性が魅せる妖艶な舞に心奪われた結弦。職場とのギャップに戸惑いを隠せない結弦は、堪らず彼女に踊る理由を問い詰めると「また来たら見せてあげる」と言い…。初回無料体験ポイントプレゼント中！