熟女

朝、眠る息子にゆっくりと近づき、こっそりズボンを下ろして、活きの良い朝勃ちチ●ポを握りしめる母親。下半身の快感に目覚めると、猛烈に手コキをはじめる母親が目の前に！？「あら、もう起きたの？」じゅぽじゅぽじゅぷじゅぷと卑猥な音をたてながら勃起チ●ポを淫らに刺激しつづける！！愛情溢れる母親の手淫、口淫技で、朝一番の濃厚精液搾りだす！！

京女が介護している相手は妻を亡くし精神的な事が原因で体調を崩している中年男だったが介護の最中、お尻を見て勃起してしまい…。「私に興味があるのは京都弁だから…」優しく接してくれる介護士を突然押し倒し、「俺にヤラせてくれ、精神的な病気を治してくれ、頼む！」「あっ、ダメ、おそそ触らんといてー！」しかし、患者に毛深いワレメを舐められビチョ濡れになった穴にいきり勃った肉棒を入れられると…。子供が家の鍵を忘れたため、休日英会話教室に顔を出した父親。先生は一人ビールを飲んでいて一緒に飲む様に勧めた先生は顔つきが…。「お父さんの体、逞しいですね」と腕や胸をさわる先生。「私、主人と違って性欲が…、いいですか？」先生の誘惑に戸惑いながらもビンビンになってしまい、「ずっと想像してたんです、こんなことしたくて」カリ、竿、玉と舐め尽くす五十路の先生。「私、もう我慢できない、入れてもいい！？」「僕も気持ちいいですー！」父親のチンポをマンコで食わえ込み腰を振り続けて…。二話収録。

【1人目奧さん】美しく張りのある爆乳は必見、可愛らしい喘ぎ声も必聴です。抜群の感度で美し過ぎる巨乳を揺らして快感に酔いしれる姿が絶品です。国宝級の美爆乳によるパイズリは見ないわけにはいかないレベル。騎乗位で揺れる爆乳も必見、バックで突かれて揺れる爆乳も素敵、息も絶え絶えな状態イキまくる姿もたまりません。全てのオッパイ好きにお薦めしたい殿堂入りの逸品です。【2人目奧さん】口説かれ慣れてない感じの純朴系奧さんです。地味爆乳の極みです。Iカップの超絶爆乳にテンションを上げる男、気持ち良く判ります。身体を弄られ、恥じらいながらも嬉しさがこみ上げている感じがリアルです。爆乳揉みしだかれ、乳首をコリコリにボッキさせていき、手マン、クンニで快楽堕ち、甲斐甲斐しくフェラ、ガン突きされて即イキ、隙を見てゴムを外して生挿入、生姦SEXの快感に酔いしれていきます。中出しされて、男にすがるようなリアクション、リアルです。

【1人目奥さま】大人しそうな雰囲気ながら凜とした美人妻です。育ちがよさそうです。その分我が儘お嬢さんの匂いもします。色白黒髪の清楚な雰囲気ながら、旦那のチンポが小さいという不満をお持ちです。更に匂いがきつい、まさに包茎短小の極みのようです。デカチンをうっとりとフェラする姿がたまりません。バイブで悶絶、手首拘束電マ責めで見事な絶頂を見せてくれます。せっかくの巨乳なのでパイズリです、清楚な顔と淫靡なエロさのコラボがたまりません。騎乗位でデカチンを味わうと、拘束されてのガン突きで、だらしなくも美しいアヘ顔を堪能させてくれます。自信を持ってお薦め出来る逸材です。【2人目奥さま】程良く華のあるセレブ妻、とても52歳には見えない美熟女です。程良く使い込まれた感のある大きめ乳首がエロいです。か細い喘ぎ声を漏らして快感に酔いしれていく姿にそそられます。手マンでダラダラと垂れ落ちるマン汁がエロ過ぎます。バックでガン突きされて絶叫です、息も絶え絶えな状態でイキまくる姿がエロ過ぎます。

濃厚キスからのねちっこい全身舐め回し！中年おやじの濃密愛撫に思わず漏れる可愛いアエギ声。そんなつもりで来たワケではない人妻たちが、戸惑い、恥じらい、生チンポで絶叫するまでの一部始終を部屋中に仕込んだカメラでジックリ隠し撮り！自覚もなかった欲求不満を暴かれて恥ずかしいほどイキまくる人妻の痴態満載！

女が味わう絶頂を男の人にも体験して欲しいと責めてみるが、あまりの刺激に耐えられなくなった男は途中から意識が…。「キンタマがこんなに膨れ上がっちゃってる、あなたのおチンポ最高！」「あー、もうダメ、出ちゃうよー！」南と二人の淫乱な女は男をイカせた後…。南に愛撫されビチョビチョにパンツを濡らす処女のリサ。「トロけてどんどん泉が溢れてくるよ」「初めて、こんなに気持ちいいの！」この後、男との初めてのセックスはどうなるのか？結婚した後、一度もセックスしていないと打ち明ける40歳の人妻。「入れて欲しい、あー気持ちいい、大好きー！」心も体も男と溶け合い快楽のるつぼに堕ちていく人妻。

大人気同人:南方ヒトガクシキ「郭公の巣」を実写化！父子二人で暮らす家庭に現れた義母・美紀（弥生みづき）。若く美人な彼女の存在に息子の真昼はどこか居心地の悪さを感じていた。そんな‘母’との距離感に悩む真昼に対し、美紀はあろうことか『母として認められないなら…』と女性として真昼に肉体関係を迫ってきて…。‘母と子’、‘男と女’曖昧で甘美な関係にいつしか真昼は心まで溺れていって…。

亭主関白な夫にびくびくしながら過ごしていたという薫さん53歳。実は薫さんはバツイチで、息子を連れ添って再婚したという…。そんな夫に半ば強引に営みを迫られてしまい…。じっくりとご堪能あれ。