母子交尾(ルビー)

ルビー

母子交尾 【笛吹路】 円城ひとみ

ひとみは20歳のころに妻子ある男性との間に男の子を身篭ってしまう。男性からは堕ろして欲しいと頼まれたが、ひとみは男の前から消え、一人で達也を産んだ。ひとみと達也は親子と言うより、友達同士のように仲の良い関係になった。どんどん父親に似てくる達也に、ひとみは昔の恋心を抱くのだった。そして達也が学生のときについに一線を越えてしまうのだった。達也が20歳になると、ひとみは記念に温泉旅行に誘った。
ルビー

母子交尾 【湯宮路】

あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っていた。進学の事もだが、あゆみを女として好きだという気持ちを…。
ルビー

母子交尾 【四方津路】

母・清美と母子家庭を送る修平は、清美に甘えながらニート生活を送るダメな若者だ。そんな修平が最近ハマっているのがネットで知り合った熟女と遊ぶ事だ。そして、この日も約束を取り付けた熟女に会いに行くと…待っていたのは清美だった!恥じらい戸惑いながらも「せっかくだから」と親子二人で、待ち合わせ場所近くの温泉宿へ向かった。そこで修平は、これまで自分を大事にしてくれた清美へ感謝の思いを伝え、そして女として愛していたという禁断の感情をも溢れさせてしまうのだった…。
ルビー

母子交尾 【長野原路】

かつて酒乱の父から逃げ、二人切りで過ごした温泉街がダムに沈むというニュースを聞いた息子・宏彰と母・貴美子。二人は街が沈む前に、一度だけ街を見に行こうと決めた。二人は温泉街を歩きながら、かつての思い出とともにこの街の旅館で、一度だけ体の関係を持った事を思い出してしまうのだった。ダムの底に沈んでしまうこの街と共に、愛し合ったあの夜も消えてしまうのではないか…二人は独特の郷愁包まれながら、互いの本当の気持ちに沿うように再び二人きりでの旅館宿泊へと向かうのだった。
ルビー

母子交尾 【東伊豆路】

美里と宏彰は5年前から体の関係を持っていた。一度体の関係を持ってからというもの、幾度となく肌を重ねた。一日に何度でも…。だが家では父の目があった為、二人は普通の親子を演じていた。二人は入院中の美里の母、宏彰の祖母のお見舞いに行くという名目で月に一度、温泉旅行に行く事にした。その月一の温泉旅行を始めて一年後の今日。二人は一ヶ月分溜まりに溜まった感情と欲望を満たそうと熱烈に互いの身体を求めた。渇いた喉を潤わすように…。
ルビー

母子交尾 【東鬼怒川路】 朝桐光

達也が幼い頃に父を亡くして以来、光と達也はずっと二人で暮らしてきた。達也は自分を一心に愛してくれていた光を、一人の女として愛するようになっていた。その気持ちに気づかないまま達也は成人し、間もなく就職の歳になっていた。就職して光から離れたくはないが、自分を卒業までさせてくれた光を裏切りたくもない…一方で光も母親らしいことを一切していないことを悩み、達也を温泉旅行に誘うのだった。
ルビー

母子交尾 【三国路】

数年前に夫を事故で亡くした千幸は、生前の夫との思い出を拭えずに茫然自失の日々を繰り返していた。そんな母を不憫に思った息子の太一は、気分転換に温泉旅行に連れて行くことにした。その旅程、父が事故死した現場へ千幸を連れて行く太一。思い出との決別を意味し慰問させたつもりだったが、逆に千幸は深い邂逅に落ちてしまう。見かねた太一は、親子の関係を超えた愛情で千幸を救おうとした。……父が亡くなって以来、千幸の心を支えているうちに太一は千幸の事を、母ではなく女性として愛し始めていたのだ。
ルビー

母子交尾 【武州名栗路】

専門学校卒業を控えた息子を誘っての旅行、愛子が連れて行った場所は蕎麦畑の美しい名栗の村。母は自分の想いを息子に伝え、二人は夢のような一泊二日を過ごした…。
ルビー

母子交尾 【津久田路】

母子家庭の綾子と宏彰。母・綾子はがむしゃらに働き、宏彰は立派に育ち、一人前の社会人になっていた。宏彰は自分で貯めたお金で綾子に温泉旅行をプレゼントした。「今までお母さんは一生懸命働いてくれたから」との宏彰の言葉に、綾子は喜んだ。宏彰はこの温泉旅行である告白を決意していた。それは、15年前に父がいなくなり、傷ついている綾子とした約束だった。「大きくなったらお母さんと結婚する」宏彰はこの子供らしい約束を忘れないままに大人になったのだ。そして、いつしか綾子を異性として好きになっていた。
ルビー

母子交尾 【上州榛名路】

10年前に父が亡くなって以来、しおりと宏彰は二人きりで暮らし、体の関係までも築いていた母子だった。心から愛し合い「ずっと一緒にいよう」と約束した事もあった。しかし無職だった宏彰が就職し、転勤で群馬へと行ってしまうと、寂しさからしおりの精神状態は綻んでいってしまう。そして宏彰が群馬に行って二年が過ぎた。独り身に耐え切れなくなったしおりは自分から宏彰に会いに行く決心をし、ローカル線に乗り込み群馬を目指した。かつて宏彰と肌を重ねた日々を思い出しながら……。
ルビー

母子交尾 【奥多摩路】

一人暮らしの美熟女「萌」と孤独な若者「悟」。出張風俗妻で生計を立てる萌の元に一本の出張依頼が…。それは何の因果か生んですぐ生き別れた息子悟からの偶然の依頼だった。1泊の旅をオーダーした悟は母親であることがすぐにわかり、萌もまた気付く。そして血統が交じり合う禁断のSEXに発展する…。
ルビー

母子交尾 【那須塩原路】

夫が15年前に女を作って出て行って以来、りかこはがむしゃらに働き、息子の宏彰を立派に育てあげた。宏彰は今では一人前の社会人に成長し、この春、りかこに温泉旅行をプレゼントした。宏彰はこの旅行で、りかこと子供の頃に交わしたある約束を叶えようとしていた。それは夫を失い、傷ついているりかことした約束だった。「大きくなったらお母さんと結婚する」宏彰はこの子供らしい約束を忘れないままに大人になり、いつしかりかこを異性として好きになっていたのだ…。
ルビー

母子交尾 【館山路】

母子家庭の奈々子と浩之は、特別な“愛”を築いた二人だった。大学卒業後、浩之は東京の会社に就職が決まった。それは、浩之が母を守る強さを手に入れる為に、一時的に母から離れようと考えたからだ。上京当日、奈々子は就職祝いに温泉旅行をプレゼントした。行き先は思い出の館山だった…。館山の美しい海を見つめながら、早速キスを始める二人。二人は、人目を気にする事無く愛を確かめ合った。旅館に着くなり、激しいセックスを始める二人。やがて夜も更け、別れの時が近くなっていく…。二人の感情は徐々に寂しさに支配されていく。「これが肌を重ねる最後の夜になるかもしれない…」口には出さなかったが、二人はお互いの寂しさをぶつけるように、体を貪り合った。次の日、果たして二人は離れる事ができるのだろうか…?
ルビー

母子交尾 【那須茶臼岳路】 福富りょう

10年前に夫と離婚したりょうは女手一つで息子を育てた。不憫な思いをさせたくないという一心で必死に働き、その甲斐あってか息子は大学院まで進み、就職も決まった。子育ても一段落する反面、喪失感がリョウを襲った。そんなとき息子から温泉旅行に誘われた。りょうは息子との二人だけの卒業旅行へと出発した…
ルビー

母子交尾 【伊豆片瀬路】

順子が一人で伊豆の海に来ていた。そこは、3年前まで毎年のように宏彰と眺めていた海だった。3年前…。順子と宏彰は体の関係を持った親子だった。二人は年に一度、二人きりになる目的で伊豆に温泉旅行に出かけていた。あの日、いつものように旅行を楽しんだ帰り道で、宏彰が倒れそのまま帰らぬ人となった。…急性の白血病だった。「来年もまたこの海を見に来れるかな?」そんな宏彰の言葉を思い出しながら、順子は宏彰の分まで生きようと心に決めていた…。
ルビー

母子交尾 【河口湖路】

母子家庭の美玲と恭平。恭平は美玲と不倫関係だった男との間に生まれた子供だった。父は恭平を認知をしなかったため、美玲はシングルマザーになったのだった。美玲は恭平を溺愛していた。恭平が大学生になっても、子供にスキンシップを取るようにキスをした。恭平も美玲が大好きだった。そんなある日、恭平の父が恭平を今更自分の子供として引き取りたいと言い出したのだ。美玲は当然断るのだが、引き下がらない父と口論になった。口論がエスカレートし、美玲は父を包丁で刺し殺してしまった。美玲は動揺して朝方に帰宅する。自分も死のう。そう考えていた時、恭平が起きてきた。ふいに美玲は旅行に行こうと恭平を誘う。“一緒に死のう”そう思いつくと頭から離れなかった…。そして2人は河口湖へと旅だち、燃えるような近親愛に溺れていくのだった。
ルビー

母子交尾~越後西中里路~ 杉岡恵美子

母子交尾~越後西中里路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像をプラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:10年前に夫と離婚し、女手一つで達也を育ててきた。達也も就職が決まり4月になれば一人暮らしが決まった。そんなある日、達也から卒業旅行に温泉へ行きたい。と誘われ二人だけの温泉旅行へ。「母さんありがとう。ずっと好きだったんだ…」息子からの突然の告白に絵美子の心は揺れ動く。この旅行が終わると別々に暮らすことに我慢ができなかった。甘い空気が流れ実の親子が禁断の扉を開いていく…。
ルビー

母子交尾 ~日光男鹿岳路~ 配信限定特別版 川上ゆう

母子交尾~日光男鹿岳路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像をプラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:ゆうは15年前に離婚し、次男の達也を引き取った。がむしゃらに働き苦労して育て上げてきた自慢の息子。社会人になり温泉旅行をプレゼントしてくれて、二人で行くこととなった。今まで甘えさせられなくて、ダメな母親でゴメンね。ゆうが息子の唇に自分の唇を合わせ手を股間に伸ばす。息子のあそこはすでに勃起していた。ゆうは息子のあそこに唇を持っていき…奥日光の山間で、母と子の絆はいつしか異様なものへと変わっていく…。
ルビー

母子交尾 ~南会津中ノ森路~ 配信限定特別版 永瀬昭子

母子交尾~南会津中ノ森路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像をプラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:信一には妻子がいるが、母親を異性として意識していた…ダメとはわかっているのだが、溢れる性欲を抑えることはできなかった。そしてある日、家ではない場所でなら。と二人はお互いの家族に嘘をつき、温泉旅行に訪れる。ダメだとわかっているからこそ解放された欲望が爆発する。でももう抑えられない…数年ぶりの男根挿入に初めは戸惑いながらも我を忘れて快楽に身をゆだねていく…
ルビー

母子交尾 ~小野上温泉路~ 配信限定特別版 中谷響

母子交尾~小野上温泉路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像をプラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:蓮司は幼い頃に母と別れ、優しく美しい母と過ごした日々は癒しとなっていた。ある日母からの1通の手紙が届いた。20年ぶりに再会に息子の我慢の糸が切れ…母に抱きついた。「ごめんね。蓮司が許してくれるならお母さんなんでもするから…」この一言が蓮司の母への愛情をどす黒い欲望に変えていく…。20年ぶりに再会するための温泉旅行で歓喜を喘ぎながら母と息子が快感に堕ちてゆく…
ルビー

母子交尾【東古屋湖路】 池谷佳純

10年前に夫と離婚した佳純は、女手一つで息子を育てた。必死に働き、育て、大学まで進めても学費のために一生懸命働いた。その甲斐あって息子は大手人材派遣会社に就職が内定した。これで子育ても一段落と思うと、心にぽっかりと穴が空いてしまったようだった。寂しい気持ちでいると息子に温泉旅行を誘われ、親子二人きりの卒業旅行へ出発するのだった。
ルビー

母子交尾【赤城山路】 平清香

4年前のあの日、私たちは一度だけ過った…。清香は8年前に夫を亡くして以来、一人息子と二人で暮らしていた。就職で遠方に行く息子との別れが近づくにつれ4年前の記憶が蘇る。大学入学祝いに息子の望みを聞くと身体を求められ、一度だけ身体を重ねてしまったのだ。温泉宿は日頃の理性を捨てさせ、非日常の中で清香は本能の性欲を解放させる。そして今日再び、同じ過ちを繰り返す…。
ルビー

母子交尾 【続・藪ノ湯路】 加藤ツバキ

ツバキは14年前に夫と離婚し、二人の子供たちは兄をツバキが、弟を夫が引き取った。やがて子供たちは成長し、上の子は就職して家を出て行き、入れ替わるように下の子がツバキの家にやって来た。厳しい父に育てられたからか、自立してツバキに甘える様子を見せない息子に、ちょっとでも愛情を感じてもらおうと連休を利用して温泉旅行に誘った。しかしその旅館はツバキにとって因縁の旅館だった….。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください
ルビー

母子交尾 【弥太郎山路】 羽生アリサ

アリサは母子家庭ながらガムシャラに働き、息子を大学まで進学させ、立派な社会人に育てた。息子の方も今までのお礼にとアリサを温泉旅行に誘った。息子はこの温泉旅行にある決意を抱いていた。息子はいつしか母を異性として好きになっていたのだ。
ルビー

母子交尾【駒ヶ岳路】 翔田千里

離婚し息子兄弟のうち弟を引き取り育て上げた。元夫が亡くなり、3人は再会。今度3人で旅行に行こうとなったのだが弟は都合がつかず、兄との二人旅行になった。実は兄は長年会えない中で母を女性と意識し始めていた…。ずっと母さんの事が好きだったんだ…もう我慢できない。一度は断る千里だが、兄の強い熱意に一度だけ…と許してしまう。激しい快感に1回で終わるはずもなく…禁断の快楽に耽る親子の新しい関係が今始まる。
ルビー

母子交尾【上州月夜路】 波多野結衣

夫に先立たれた結衣は息子と二人暮らしをしている。息子は引きこもってしまい、結衣が面倒を見ている。しかしそれは建前で夫の生前から二人はお互いを異性として意識していた…。後妻の母と先妻の息子…二人の想いは日々膨らみもう限界を迎えていた。結衣はこの状況に決着をつけようと息子を温泉旅行に誘うのだった…。親子だけど元はといえば赤の他人…繋がっていたい…心も体も…禁忌という快楽の嵐が二人を襲う。
ルビー

母子交尾 【中三依路】 塚田詩織

夫が事故で亡くなり未亡人となった詩織は、夫の連れ後である息子と二人暮らしを送っている。血の繋がっていない二人は夫の生前から異性として認識し合っていたが、一線を越えることはなかった。しかし夫の死により二人を阻む壁はなくなり、二人はある決意をもって温泉旅行に行くのであった。
ルビー

母子交尾【上毛高原路】 松沢ゆかり

ゆかりは15年ぶりに息子にあうことになった。息子に会えない寂しい日々が彼女を歪め、いつしか息子を思う気持ちは異常なものに変わっていた。息子もまた記憶の中で母の愛情は強調され続け、この思いも変化を遂げていた。再開の日、15年間お互いが抱え続けた歪んだ思いが交差する。ゆかりは戸惑いながらもやがて快楽の嵐に包まれ喘ぎながら何度も絶頂を繰り返す…歪んだ愛情は禁断の関係へと昇華していく。
ルビー

母子交尾 【南会津高原路】 晶エリー

エリーは7年前に離婚し、息子の親権を夫にとられて、二人は年に一度だけ会うことが許された。それから7年が経ち、別れた夫が再婚し、息子にも義理の母が出来た。エリーは義理の母に息子が寝取られるのではないかと気が気ではなかった。やがて年に一度の再会の日がやって来た。義理の母が出来てから初めての再会の日にだが、エリーの焦りはピークに達していた。
ルビー

母子交尾【湯沢越後路】 深雪つばさ

息子にはすでに妻子がいる。そんな息子が母である自分に性的感情を抱いていると告白してきたのだ。最初は断っていたものの、息子の執拗さに負け「1回だけなら…」と各々の家族に嘘をついて旅館にやってきた二人。つばさは性交自体が久しぶりで自信がなかった…久しぶりの接吻、抱きしめ合い感じる温もり、母親としての禁忌と女としての快楽と葛藤…一度の挿入で体の奥から湧き上がる快感に打ち震え、自ら腰を振り堕ちていく…