九十九究太

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洗脳された母 いつでも中出しさせてくれる 寺島志保

「それではラクにしてください。いまから深呼吸をしていただきます。息を吐き出すと同時に力が抜けるところを想像してください。人によってはだんだん体が重くなるかもしれません。それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。10,9,8,7,6,5,4,3,2,1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子にその才能があり、信じない母に催●をかける事に。催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。やがて催●状態なのか…興奮状態なのか錯乱していく母…。
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ガクガクにされた女 平岡里枝子

年頃の娘に彼氏が出来、家族ぐるみで良い関係を築いていた。しかし娘の彼氏は性欲が強いらしく娘の部屋で何度も性行為を行っていた。それは里枝子たちの寝室にも聞こえており、夫も彼は凄いなと呟くほどでした。ある日、買い物から帰宅した時、娘はおらず彼が一人自慰を行っていた。慌てた里枝子だが、彼が「性欲が強くて困っている。如何すれば良いでしょう」と相談してきた…。「年頃の男子が性欲がスゴイのは変な事じゃないのよ」となだめるが、彼氏の性欲の暴走は止まらない…。イケないと無我夢中で抵抗しているうちに、里枝子の脚はガクガクになり立てなくなるほどに快感を感じていた…
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やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 伊東沙蘭

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた…そう…あの人に出会うまでは…。結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。「優花も旦那さんも愛し合ってるんでしょ?」「もちろんです…」「だけど…身体は別物じゃない?バレなきゃ浮気にならないわよ」「でも…」「この先何年も、優花だけで我慢できるの?」こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか?アナタならどうしますか?
ALEDDIN

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ・・・ 御子柴美花

発売日2025-04-17 10:00:00収録時間106分ジャンル熟女 巨乳 近 中出し 義母 HD(ハイビジョン) シリーズお義母さん、女房よりずっといいよ・・・ 女優御子柴美花 監督九十九究太 メーカータカラ映像 レーベルALEDDI...
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洗脳された母 いつでも中出しさせてくれる 美原すみれ

「それではラクにしてください。いまから深呼吸をしていただきます。息を吐き出すと同時に力が抜けるところを想像してください。人によってはだんだん体が重くなるかもしれません。それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。10,9,8,7,6,5,4,3,2,1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子にその才能があり、信じない母に催●をかける事に。催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。やがて催●状態なのか…興奮状態なのか…我を忘れ錯乱していく親子…。
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あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… よしい美希

電気工事をお願いした青年が突然、美希の前で自慰を見せつけてきた。驚きの余り拒否することを忘れてしまった美希。見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。エスカレートする青年。「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまった美希。頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。性欲と嫉妬に狂った美希のとった行動とは?!
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妻友 いきなりナマがいい 成宮いろは

「女性だって…ナマでしたい」そんな想いを密かに抱きながら結婚生活を送っていたいろは。そんなある日、夫からの頼みで、家族ぐるみで仲の良いご近所さんの旦那さんと二人きりで飲むことに。お互いほろ酔いになり「ナマでしたい…」共通点を知ってしまういろは。夫の事は愛している…でも「ナマでしたい」葛藤するいろは。「ねぇ…いきなりナマで入れてほしいの…。ダメ?」気が付くと、前戯もナシに、いきなりナマ挿入を求めるいろは。ナマチンポの快感…。浮気の罪悪感…。夫への愛情。浮気相手の魅力的な性器…。色々な感情が綯い交ぜになり…やがて…「中出しイキ」に目覚めるいろは。女の欲深さは果てしない…。
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洗脳された母 いつでも中出しさせてくれる 御子柴美花

「それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。10,9,8,7,6,5,4,3,2,1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子に催●術の才能があり、信じない母に催●をかける事に。催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。やがて催●状態なのか…興奮状態なのか錯乱していく母…。
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あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 加山なつこ

電気工事をお願いした青年が突然、なつこの前で自慰を見せつけてきた。驚きの余り拒否することを忘れてしまったなつこ。見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。エスカレートする青年。「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまったなつこ。頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。性欲と嫉妬に狂ったなつこのとった行動とは!?
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 深月ちぐさ

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。見てはいけないと思いながらも、性に飢えている僕は目が離せなかった。僕は勃起が収まらず、隠れてオナニーしていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた...。次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていった。昨晩の事もあり義母も気まずいのだろう…。そして、すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。本当はイケナイ事…そんな事は僕も義母もわかっている…それでも抑えられない衝動…。「私達って…本当にバカね…」義母は優しく微笑んだ…。
この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった…

この歳に結婚した理由はあの息子がいたから 水野よしみ

よしみはバツイチ子持ち。出会い系で知り合った年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし息子から、年下男との付き合いを反対された、よしみは悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてというよしみの目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかったよしみは彼の父と結婚したのだった。念願叶って4人で暮らしが始まった。夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれたよしみ。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、は彼と愛し合えずにいた。近くにいるのに互いに触れ合えない事によしみは我慢できなくなっていた。そんな折、夫と息子が親子の親睦を図るため男二人で飲みに行くと言いだした。何も知らない二人に対し、よしみは罪悪感で胸が締め付けられる思いだったが、心置き無く彼に抱かれる事を想像するだけで下半身は熱く、恥ずかしいシミが下着を汚してゆくのであった…。
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こころは無理…でも縛られたい 寺島志保

志保は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して9年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし2年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に志保を束縛するようになっていた。そのせいで志保は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、つい本音を漏らしてしまう。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…志保は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る志保。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた志保。そこでは新しい世界が志保を待っていたのだった…束縛に苦しんでいた志保が縛られることにより未知の性を開放する。
あがった母

あがった母 中出しする息子 柏木舞子

夫が亡くなり三回忌が終わった事もあり息子夫婦と同居することになった舞子。息子の嫁とは最初はお互い緊張していたがいい関係が築けたようで仲良く暮らせている。しかし夫の居ない寂しさに舞子は体を疼かせ、日課のようになってしまった自慰行為で気を紛らわせていた。深夜、今日も疼く体を慰めていたが、その姿を息子に覗かれてしまっていた。自分で慰める行為で絶頂に達した時息子が現れ、拒否する舞子の体に熱い勃起棒を挿入してしまった。無理矢理とはいえ体を許してしまった舞子は、その後息子に求められるまま行為をしていたが、次第に舞子の方が息子を求め始めていた。そんな時、舞子の体に異変が。生理が終わった。女性として女として終わったと感じた舞子は息子にその事を告げ、この関係をやめようと話すのだが…。
お義母さん、女房よりずっといいよ…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 鷲尾明美

夫婦二人暮らしの鷲尾家に、娘夫妻が同居し始めて半年。家族4人になり賑やかに仲良く暮らしていた。明美は口には出さ無いが孫はまだかなと期待していた。しかし娘夫婦からその手の話が出る事もなく、ちゃんと夜の生活をしているか気になっていた。夕食終わり娘夫婦が寝室へ向かう。こっそり聞き耳をたてる明美。婿が行為を誘うが娘が拒否していた。しかも娘夫婦の半年セックスレスという事実を聞いてしまった。深夜明美が浴室へ向かうと何やらゴソゴソと音がした。扉を開けると婿が下半身を露わにし明美の下着で自慰をしていた。慌てる婿に早くしまってと言った明美だが、娘とシテ無いから自分でするしかないのねと気付き、婿の自慰行為を手伝ってしまった。次の日、明美はどこか上の空だった。昨日婿にした事は良かったのか、婿とはいえ夫のモノではない男性器を触ってしまった事、夫とは違い硬く熱い肉棒を頬張り自身の股間が熱くなってしまった事、そんな事を考えている内に夜になってしまっていた。夫は飲みに出かけ明美は一人悶々と床に着いた。はっと目を覚ますと婿が明美の股間を弄り卑猥な音を立ててしまっていた。やめてというが、体の奥から疼き始める欲望に抗え無い。程よく敏感になった明美のアソコは婿のイキリ勃ったモノをすんなりと受け入れると優しく包み込んでいった。明美は夫へ対する罪悪感と、久しぶりに受け止める男性器の快感で何度も登りつめ、声を押し殺しながら逝ってしまった…。
あがった母

あがった母 中出しする息子 上島美都子

田舎で一人暮らしをしていた美都子は、都会に住む息子夫婦と同居する事になった。一人寂しい生活だったが息子夫婦との同居に美都子は嬉しくて仕方がなかった。同居が始まって半年。お互いの距離感もうまくいっていた矢先、美都子は息子に押し倒されてしまっていた。美都子は年を追うごとに性欲が強まり、毎日のように一人慰めていた。その姿を息子に見られてしまっていたのだった。息子は乱暴に美都子を愛撫し股間を沈めてゆく。嫌がる美都子だが息子は止めてくれず、熱い白濁液を体外に放出していた。それから数日。美都子は嫁から最近セックスレスだと打ち明けられ、私のせいかもしれないと困惑した。そんな矢先、美都子の生理が終わってしまい…
お義母さん、女房よりずっといいよ…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 久我美波

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。あっと思ったが性に飢えている僕は目が離せなかった。いざ義父母合体と言うところで義父が萎えてしまったらしく義母は少し切ない表情で床へついた。僕は勃起が収まらず、一人リビングで扱いていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた…。次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていた。義母と二人微妙な空気が流れるが、そそくさと席を立ち義母は自室へと向かっていった。すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。
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性欲の強い息子にめろめろにされた義母 紅月ひかり

夫が亡くなって早数年。広すぎる家にひとりで暮らすひかり。久しぶりに娘夫婦が帰省してくる。仲良さそうな娘夫婦の姿にひかりは嬉しく感じていた。そんなひかりだが、自体が一変する出来事が起きてしまう。娘夫婦とひかりがお茶を飲みひと息つく、会話も弾み楽しい時間。転げ落ちる茶菓子を拾うひかりの目の前には娘婿のもっこりとした股間。亡き夫と比べられない程大きいもっこりにひかりは驚き戸惑った。お菓子を拾い上げ娘との会話に戻ったが、婿の股間の事で頭がいっぱいだった。ひかりはまだ40代の女盛り、夫が亡くなってから行為はしておらず、不意に見てしまったもっこりはひかりの女を刺激した。どうにも気になって仕方ないひかりは事あるごとに婿の股間をチェックし、妄想を膨らます。自分がこんなにイヤらしい事を考えるなんてと自己嫌悪に陥るが、婿の股間を見るたび、実際のブツを確認したくて堪らなくなっていった。娘が出かけたある日、婿は昼寝をしている。ひかりに婿の股間を間近で確認するチャンスが訪れたのだが…。
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やっぱりこの歳だと中出しの快楽に溺れてしまう 翔田千里

千里は悩んでいた…。辛い更年期障害が治まり安心した矢先、今までにない強い性欲を感じていた。色々調べた結果「更年期後、女性は男性ホルモンが増える為、性欲が増すことがある」事が判明する。強い性欲を自分で処理する日々。そんなある日、娘の夫と二人きりになる千里。奇しくも娘が妊娠中、セックスレスになっていた夫。その事を知った千里は娘の夫に迫っていた…。「遠慮しなくていいのよ。性欲を我慢するのって、本当に辛いの知ってるから」この歳まで、理性を保ち真面目に生きてきた千里。その理性が壊れ、本能、快楽に溺れていく千里。
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妻友 いきなりナマがいい 竹内梨恵

夫と結婚して21年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活に梨恵は幸せを感じていた。ある一点を除いては…梨恵の不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」梨恵は夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。そこに現れた男性はなんと…梨恵の仕事仲間の旦那だった…。拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまう梨恵…。
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 成宮いろは

母が僕たち夫婦の暮らす街に久しぶりに遊びに来た。父が亡くなって一年、思ったより母が元気そうで僕は安心した。その夜、脱衣場で母の裸体を偶然目撃してしまった。母の裸を見たのは何年振りだろう…。僕は不覚にも欲情してしまった。そして僕は妻に久しぶりのエッチをお願いしたが断られてしまった。しかし欲情し勃起した下半身は鎮まる気配がなく、僕はこっそり母の寝室へと向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくり、母のカラダを味わってゆく。そして堪らず母のカラダに発射してしまったのだった…。
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あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 平岡里枝子

電気工事をお願いした青年が突然、里枝子の前で自慰を見せつけてきた。驚きの余り拒否することを忘れてしまった里枝子。見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。エスカレートする青年。「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまった里枝子。頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。性欲と嫉妬に狂った里枝子のとった行動とは?!
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 山瀬美紀

義父が亡くなり一人暮らす義母美紀。元気のない美紀を気遣い同居することにした娘夫婦。同居はうまくいっていたが、娘婿は毎日悶々と生活していた。義母の身体が魅力的過ぎて、つい義母との行為を妄想してしまっていた。ある日、早く帰宅した娘婿。妻は買い物に出かけた。お風呂の支度と行こうとした義母を娘婿は抱きしめると義母さんが魅力的過ぎるからと愛撫した。嫌がる義母だが、元々はスケベだった美紀。ダメと言いつつもアソコはすぐに反応し、愛液を垂れ流してしまう。「まさか…娘の旦那さんが、こんなに逞しいオチンチンしてるだなんて…私、困っちゃう…」図らずも何度となく娘婿のイチモツでイカされてしまう美紀。そんな日々が続いたある日…。とうとう娘に娘婿との情事を目撃されてしまう…。
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妻友 いきなりナマがいい 美原すみれ

夫の茂と結婚して16年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活にすみれは幸せを感じていた。ある一点を除いては…すみれの不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」すみれは夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。そこに現れた男性はなんと…すみれの仕事仲間の旦那だった…。拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまうすみれ…。
タカラ映像

性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 中山穂香

夫を亡くて数年。一人寝も慣れてきた穂香は、娘夫婦に促され同居する事になった。ある夜の事、穂香は偶然娘婿の自慰の場面を目撃した。久しぶりに見た男性器、しかも逞しく勢いよく発射する場面に穂香は見惚れてしまった。それから数日後、娘が外出し、穂香は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へ運んだ。すると婿が昼寝をしていた。あらまあと布団を掛けようとした穂香だが、婿の股間お膨らみが気になってしまう。吸い寄せられるようにパンツの上から触っていると、ムクムクと膨らんでゆくのが分かった。パンツを下ろし生チンを掴むと舌先でそっと触れてみた。ピクんと反応するソレが愛おしくなった穂香は夢中でソレを咥え込むと一心不乱にしゃぶりあげていた。ビクッとしたかと思うと穂香の口中へ白濁液が噴出された。穂香はうっとりとしつつもソレを綺麗にすると、そそくさと部屋を後にした…。
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嫁の母と俺の父 白木優子

【白木優子】タカラ映像専属女優作品!私と女房が結婚して4年程経ちました。この男性は私の実の父親。実の母が他界し私達親子と女房と暮らしています。そしてここに居る女性は女房の母親。いわゆる【義母】にあたります。たまに【義母】が女房の顔を見に我が家に泊まる事もあり、和やかに暮らす日々を送っていたのです。しかしあろう事か…私の父が女房の母親とあんな関係に…その時は声も出ずその場に立ち尽くしてしまいました…
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 栗山さつき

娘夫婦と同居のさつきは、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿がさつきの手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、さつきが台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。さつきは意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日して、さつきは娘に子供は作らないのか尋ねたが上手くかわされてしまう。婿はさつきの身体が忘れられなくなり、娘が居るのにもかかわらずさつきを求めてきた。ダメよ、あの時が特別だっただけというさつきの口をキスで塞ぎ、さつきの体を弄り始める。嫌がっているがカラダが反応し始め、さつきの下着をうっすらと汚してゆく。婿に嬲られカラダが開き始め、挿れられてしうと思った矢先、娘が婿を呼んだ。一安心のさつきだったが満足しきれず疼いている自分に気がついた…
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義母の隣に寝たあの日から… 近藤郁

僕たち夫婦は妻の母、義母の郁さんと同居の3人家族。思い切って部屋をリフォームする事にしたのだが、作業の関係で1週間ほど同じ部屋で寝る事になった。初日、緊張して寝付けずにいた僕は、妻越しに見える義母の爆乳から目が離せない。そっと近づき乳を鷲掴もうと思ったが思いとどまった。二日目。やはり妻越しに義母の爆乳は揺れている。妻はぐっすりと眠っており、僕は我慢できず義母の横へ。柔らかなおっぱいを堪能していたが、義母の股間が気になり、そっと指を忍ばせてみた。じわりと溢れる蜜に興奮が抑えられなくなった僕は急いでその場を立ち去るとトイレに駆け込みチンポをしごきまくった。次の日の朝、寝不足の僕に義母がそっと耳打ちしてきた、昨日のことは怒っていないからねと。そして夜、おとなしく寝ていた僕は心地よい刺激で目が覚めた。見ると、義母が僕の股間に顔を埋めしゃぶっていた。慌てる僕に義母は昨日私にもしていたでしょ?と言うと僕の射精を口で受け止め飲み干してしまった…。
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ネトラレーゼ 妻が内装業者に寝取られた話し

その日は少し早く帰れたので、妻を驚かせてやろうと思いながら帰宅した。いるはずの妻が見当たらず、静かだった。寝室に向かうと、全裸のまま、股間から男臭い汁が滴っていた。私は妻の元に行き、妻を起こした。状況が理解できない私だが、妻を抱きしめ、状況を聞く事にした。そして妻の話す一連の出来事。それはリフォームをしたいという妻の希望から始まっていた。話を聞くうち私は怒りと共に激しい勃起に、すぐにでも自慰行為がしたくて堪らなかった。
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娘の彼と… 密会中出し続ける日々 葵百合香

百合香の娘、心は彼氏の事で悩んでいた。優しい性格だが優柔不断で気が弱い、男らしくない事を不満に思っていた。そんな不満がある日、爆発してしまう。気の強い心に罵られる彼氏の徹平。心は徹平を放置し出て行ってしまう。ひどく落ち込む徹平を気の毒に思い励ます百合香。その時、徹平から幼い頃から母がいない家庭で育ち、母親の愛情を知らない事を告げられる。徹平の優しい性格、娘が罵った事の責任、母親の愛情を知らない事、色々な感情がないまぜになり、徹平に対して母性が溢れてしまう百合香。百合香に甘える徹平。甘えられる事に悦びを感じる百合香。やがてその感情はお互いを求めあう関係に…。そして徹平は心と別れる事を決意する。その決断に対して百合香が取った行動とは…。いびつな愛情が濃密なセックスへといざなう。
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全裸義母 御子柴美花

妻と結婚して3年、順調な結婚生活を送っていた。そんな時、嫁の父、所謂義父が病気で亡くなった。悲しみに暮れる義母をほっておくことは出来ずに僕達夫婦と同居する事になった。僕達夫婦は共働きだった為、家に居る義母が家事を担当してくれるようになり、とても助かっていた。そんなある日、仕事が早めに終わり帰宅した時の事だった…。なんと義母が全裸で家事をしていたのだ…。義母の熟れた全裸姿に、僕は夢中になってしまった…。どうやら義母は、僕がいない日中は全裸になっていたのだ。妻には何も不満はなかった…。義母の裸が魅力的過ぎたんだ…。だから僕は我慢できなくなったんだ…。