ルビー

母子交尾～上州榛名路～の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像を分プラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:夫と離婚して息子と二人で暮らしている紗英。息子は彼女も作らず、休日も出かけることはなく、一日中寝ているだけ。たまには外へ連れ出そうと二人だけの温泉旅行に誘った。母の事がずっと好きだった息子…突然の告白に戸惑う紗英だったが、息子の熱意に負け「一度だけなら…」という約束で禁断の扉を開けてしまう。一度だけの約束だったが…やがて快感のうねりが紗英の女の本能を呼び覚ましていく…

男なら誰もが夢見る夢の旅館に行ってきました。そこはおはようからおやすみまで裸の美女が付きっ切りでオモテナシ。お風呂で、個室で、玄関で…寝ても覚めてもいつでもどこでも全裸でサービス。フェラに3Pに放尿ショーと見せて・挟んで・挿れまくる。攻めてもよし、攻められてもよし。いついかなる時も美女を侍らす気分はまるでハーレム。至れり尽くせりのハーレム接待の旅館は、男の妄想を形にしてみました！

豊満なボディが自慢の花江やよいさん54歳。カメラを向けられることが大好きというやよいさんは、初のAV撮影だというのに緊張もせず、監督のインタビューにもにこやかに答えていました。まさか受かるとは思わず軽い気持ちで受けたAVの面接で合格してしまい、今回初めてカメラの前でセックスを披露する事になりました。旦那とはずっとセックスが無く、20年ぶりのセックスに期待と不安を膨らませるやよいさんでした。

倉本家はえりと息子夫婦、孫の亀治の三世代家族。夫婦共働きで忙しい息子夫婦に代わって、亀治は小さいころから祖母のえりに育てられた。ある日、えりの還暦のお祝いにみんなで温泉旅行に行くことになったのだが、道中相変わらず忙しい息子夫婦の雲行きが怪しくなり、えりと孫の二人で旅館へと向かうことになった。温泉に到着した二人は…

竹内夫妻は結婚25年。妻・梨恵は元保育士で主婦をしながら夫・一平の事業のサポートをしている。一平は居酒屋の店長から独立して、一代で大手しゃぶしゃぶチェーン「豚伯爵」を築き上げたやり手経営者。多忙な中でも夫婦で協力して子供を育ててきた。子供もそれぞれ独立し、これを機会に今後の人生をゆっくり話し合おうと、二人で久々の温泉旅行に出かけた…。

美希は女手一つで育ててきた息子の交友関係を心配していた。彼女どころか友達とすら遊んでいないのだ。むしろ夜な夜な美希のカラダを触っているような気がしていた。腹を割って話そうと温泉旅行に誘うのだが…。息子に恋人がいないのは、母を愛してしまったからだった。抑えの効かなくなった息子はもう止められない…なし崩し的に今日だけ…と禁断の甘美な罠に二人は体を重ねていく…

隣の奥さんにもらった北海道土産。滋養強壮に効果抜群という怪しい薬だった。あやかが旦那とのセックスがご無沙汰な事を聞き、隣の奥さんが気を利かせて買ってきてくれたのだった。その薬を一口舐めてみたあやか。体が火照り異常にムラムラとしてきた。とりあえずはオナニーで解消してみるも、ムラムラは収まる気配が無い。そんな時に限って泊りで旦那は帰ってこない。興奮冷めやらぬあやかの触手は、息子へと向けられたのだった！

田舎の熟女は警戒感ゼロだからナンパし放題。「えっ、話だけじゃないんですか？」と言いながらもオマンコはぐっちょり。モンペの下に隠されていたエロ～いカラダ。見た目からは想像出来ないエロい痴態を晒す田舎熟女たち。農作業で鍛えたオマンコは締りも感度も最高です。長閑（のどか）なあぜ道と極上のオマンコに癒やされる田舎農婦14人との至極の時間をご覧ください。

10年前に夫と離婚し、女手一つで大事に育てた息子。就職も決まりこの春、息子は家を出ることになった…最後にと二人きりの卒業旅行に出発するのだった。本当は離れたくない鈴々花、実は息子も同じ思いだった。旅行先で突然息子に愛を告白され戸惑う母…息子が愛した人が母親だったなんて。母としての困惑と女としての悦びが共存する、切なくも甘い、禁断のエロと色情の幕が今開こうとしていた…。

母子交尾～倉渕温泉路～の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像を25分プラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:10年前に夫が亡くなってからももは息子と二人暮らしをしている。ももは子離れできず甘やかしていた。肉体関係すらないものの身体を触らせる程度はしていた。ある日息子に彼女ができた事でより感情が爆発。息子を愛する気持ちに偽りはない。大切な人を他人に盗られたくない…ももは息子を温泉旅行に誘った。お母さん本気なの…強引に息子のイチモツをしごき、咥える母…堪らず母の膣中に出す息子…。静かな温泉宿で快楽に堕ちた親子は何度も肌を重ね合う…

さくらが20歳の時に妊娠し母一人で達也を出産した。達也は○校を卒業して看護学校に入り看護師になった。そんな中、ちょうど達也が看護学校に入学する前の晩、さくらが寝ていると体を触る感触で目を覚ました。触っているのは達也だと気付いたが、さくらは寝た振りを続けた。そんな達也が看護学校卒業後初めて連休をもらって帰ってくることに。さくらは久々の親子水入らずの時間を作ろうと達也を温泉旅行に連れていくことにした。