ルビー

四十路セレブの夏美には大きな悩みが。それは異常なほどに溢れ出る性欲。極太バイブでオナニーする毎日も、ついには近所の少年を逆レ●プ。それだけに飽き足らず、上京して来た甥にまで手を出して……。

かつてRUBY「四十路」シリーズに登場し、一世を風靡した「与田明子」が8年の時を経てカムバック！ 歳を重ね熟れを増した肉体を惜しむ事なく披露して、若い男との性交に乱れます。フェラチオは肉厚の舌をねっとり絡ませ男根を包み込み、熟体いじりでは全身をビクつかせイキまくり、挿入されれば男根の脈動を膣で感じ悶え喘ぐ。垂れ込んだ肌と膣壁は感度抜群！ 若いチンポに擦られ突かれ、汗と絶叫にまみれオルガズムを繰り返す…！

9年前、Jカップ人妻としてAVデビユーし爆乳人妻ファンを歓喜させ、3年の活動、結婚を期に引退した‘君津ゆうり’がデラックス愛蔵映像で甦りました。日本人離れしたJカップの爆乳とくびれウエストの見事なプロポーションとSEX大好きという彼女の淫乱セックスで多くのファンのチンポをうならせ欲望の白濁液を放出させた、あのエロ映像がノーカットでお楽しみいただける感動と涙のアンソロジー。ゲストには喪服シリーズで共演したFカップ山口玲子さん、とびっきりの凌●SEXで花を添えます。抜きまくりデラックス映像です。

あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っていた。進学の事もだが、あゆみを女として好きだという気持ちを……。

結希夫妻は結婚27年。妻・玲衣は美容サロン勤務、夫・洋二は財務官僚として多忙な中も夫婦で協力して二人の子供を育ててきた。洋二は定年まであと5年。そんな中、学生結婚をした長女に子供が生まれた。待望の初孫である。これを機会に今後の人生をゆっくり話し合おうと、二人で久々の温泉旅行に出かけた。久しぶりの温泉旅行で、熟年夫婦は熱く燃え上がるのだった。

母子家庭に育った耕太は大学生になっても、結衣に甘えていた。結衣は母子家庭だからと苦労をかけたくない一心で、耕太を甘やかして育てていたので、耕太がマザコンになったのは自分のせいだと気付いた。耕太ももう大学三年生だが、このままでは社会に出ることができない。結衣は自立のきっかけになればと、温泉旅行に耕太を誘った。

北川エリカが女性をナンパしてお持ち帰り！そのあとイチャイチャやっちゃいます！カワイイが大好きな北川エリカが好みの女性を連れて帰って、お愉しみ。その様子を定点カメラとハンディカムでバッチリモニタリングしてAVにまとめちゃいました。

プロのAV女優が素人女性をナンパして家でイチャイチャしちゃいます。でもそれで終わりじゃあんまりなので、女優自らのハンディカムも交えて8台のカメラで一部始終を完全モニタリング！ノーカットでAVにしちゃいました！男子禁制の女の園での愛の営みをご堪能ください。

カワイイが好きなのは女子も同じ！ナンパは男の特権じゃない！美人女優片瀬仁美さんが街で見かけた素人の女の子をナンパして、ガッツリレズっちゃいます。

夫と死別し、息子とも離れて何年も一人で暮らしているすみれ。この度、上京して会社員をしている息子・宏彰が帰省することになった。再会した宏彰は想像以上に大人びた姿になっていた。そんな宏彰から告げられる告白「俺、母さんの事、ずっと好きだったんだ」。二人はその夜、父が亡くなってからの辛い人生を振り返り、思いを馳せながら体を重ねる…。

五十路の母親は巨大な乳房と超巨大な爆尻！受験に悩む息子はその圧倒的な肉塊に甘え癒しを求めた。愛する息子を慰めるべく肉体を委ねる五十路母。大きな乳房を揉みしだき肉厚の太股の奥の完熟マンコをいじる息子に歪んだ母性と淫らな悦びを感じ淫らに喘ぐ。肉塊でチンコを覆い尽くし射精へと誘うと巨大過ぎる爆尻を突き出し息子との禁断の交わりに激しく熟肉を揺らし歓喜した。

結婚し疎遠になっていた叔母の家を久しぶりに訪ねた甥。大きな乳房の叔母に以前から恋心を抱いていた甥は、艶めかしく匂う叔母の巨大な下着に激しく欲情し迫る。突然の行為に叔母もまた、夫とのセックスレスから熟した肉体を悶々と疼かせていた事を告白し、昂ぶる欲情に巨大な乳房を淫らに震わせ肉棒を貪った。巨大な乳房に滾る肉棒を包み込み、笑みを浮かべる叔母。肉欲にまみれより激しく快楽を欲して交わる！

8年前に夫と離婚をし、夏子は女手一つで宏彰を育てた。宏彰は高○生の時にいじめられたのをきっかけに、不登校になり、ひきこもりになっていた。当初は、嫌なら学校に行かなくていいと、夏子は宏彰を甘やかしていたのだが、成人になってもなお、ひきこもっている宏彰に、夏子は危機感を覚えていた。私は子育てを間違えてしまったのだろうか…？夏子は宏彰をせめて外に出そうと、温泉旅行に誘った。