アブノーマルカンパニーズ

SM

投稿映像 実の妹に巨大バイブで犯されるセレブ夫人

■性処理奴隷調教を受ける美人姉妹。本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に送られてきた投稿映像をまとめたものです。投稿者の児島氏は自身のSM性癖を満たすため、妻の美津子を結婚当初より奴隷調教していました。しかしそれだけでは飽き足らず、妻を一人前の奴隷に育て上げた後、次に彼が目をつけたのが妻の姉である菊江でした。すでに絶対的なご主人様として君臨していた児島氏は、美津子を卑劣な罠に協力させ、義姉をも籠絡してしまいます。会社経営をする裕福な家に生まれ箱入り娘として育った菊江は、現社長である夫以外の男性を知らない貞節な女性でした。そんな彼女に妖しいSMの世界を見せつけ、貞操観念を破壊し、倒錯した性の虜に教育していったのです。現在では児島氏が望めば、いつでもどこでも姉妹で全ての穴を使って性処理の相手をし、命令とあらば児島氏のマニア仲間に貸し出されるまでに調教は進みました。姉妹Wフェラ、生中出しSEX、電マ膣穴完全埋没、巨大バイブ膣拡張、姉妹フィスト姦など…、そんな美しきマゾ姉妹の禁断の痴態をお愉しみ下さい。
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肛門極限拡張 及川貴和子

普段は女王様をしている及川貴和子さん。妖艶な雰囲気が魅力の美女です。若い頃から性的なことに強い好奇心があり、M男性がよがり狂うアナルプレイに興味をそそられ、自ら『肛門極限拡張』シリーズの撮影に挑戦することに。 今回のテーマはいつもの肛門入口の拡張のみならず、『腸の奥』・・・・・・つまり奥行きまでをも拡張してみるというもの。用意したのは40センチと60センチの超ロングディルド。さすがに60センチのディルドの方は、その太さと長さから途中まで挿入できれば充分のつもりでいた・・・。 まずはオーソドックスに指による肛門弛緩からスタート。アナルセックス経験者だけあって柔軟性に富むアナルの持ち主で、瞬く間に指二本を肛門に飲み込んでいき、膣用のバイブはすぐに挿入可能になった。次に透明なクスコで腸内をじっくり観察させてもらった後、電マにアタッチメントを装着してアナル感度をチェック。クールビューティーの貴和子さんらしく喘ぎ声は控えめだが、しっかりとお尻の穴でも感じていた。 そしてついに今回のメイングッズ、ロングディルドに挑戦。まずは40センチのディルドをゆっくりと挿入。何度か腸壁にぶつかりながらも腸内にトンネルを掘削し、すっぽりと根元まで挿入できてしまった。 こうなるともう60センチの超ロングディルドを試すしかない!手に持つだけで40センチのものとは、明らかに太さ、長さ、重さが違う。禍々しいそのルックスに苦笑いしながらも、貴和子さんはゆっくりと確実にその凶器をアナルに受け入れていった。腹部の皮膚の表面がボコボコと蠢き、外目にもディルドの先端が腸内を移動しているのが分かるエグさ。息を呑みながら見つめていると、やがて9割ほどをお尻の中に収めてしまった貴和子さん。しかし最後の難関が・・・・・・その根元には拳ほどもあろうかという膨らみが付いているのである。そして何度かの試行錯誤の後、ポンっと音がした感じで超ロングディルドは丸ごと貴和子さんの腸内に完全埋没! そんな、まさにアナル性愛の極北を見せてくれる必見の作品です。 / 肛門極限拡張 及川貴和子
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肛門極限拡張 最上さゆき

アブノーマルな性愛に魅せられ、ハードなジャンルの作品に出演多数、マニアックな性愛に惹かれる女優・最上さゆき。アナル処女を失ったのはAVの仕事だったが、その奥深さにすっかり魅せられてしまったという。今作ではアナル快楽を与えるのはもちろん、初体験だという女性の責め手をお迎えした。これまで数多くのM男性のアナルを拡張してきた百戦錬磨の観菜月らみぃ女王様である。 「女性にお尻の穴を責められるのは初めてなので・・・・・・今日の撮影をとても楽しみにしてたんです」 この日のさゆきは、自前の大型アナルプラグを挿入して現場入りするほどの熱の入れよう。 そんな彼女の黒い欲望に応え、百戦錬磨の女王様が、アナル拡張器・バルーンプラグ・極太ペニスバンド等を駆使して、さゆきの淫猥な肛門を徹底的に拡げ、責め、犯し尽くす! 全編オールアナル責めに拘った、レズビアンお仕置き肛門拡張作品です。 / 肛門極限拡張 最上さゆき