おしゃぶりクッキング

今回、登場するのは以前ナンパに成功し連絡先を聞き出していたまきさん52歳。若い肉棒とアナルセックスが大好きだという熟女さんである。将来有望な若手男優のスキルアップを図るため、あえて彼の母親49歳よりも年上の熟女を呼び出した次第。さっそくホテルへ移動し、その場にふたりだけを残して撮影開始。「気持ちよくしてね？」と淫靡な笑みを浮かべる熟女に、まずは挨拶代わりの手マン責めからバイブ2本を使っての二穴責め。極太のバイブをアナルで締め付けさっそく絶頂に達したまきさんは、熟女ならではのねっとりフェラで若手肉棒をギン勃ちにさせると「挿れたい？」と上目遣いでおねだり。そしてアナル挿入に不慣れな若手肉棒を、まずはマ○コで締め付け「次はお尻に挿れて！」とさらにおねだり。息子ほども歳の離れた若チン相手に尻穴中出しまで〇要するのでした･･･。 ／ 若者が母親よりも年上の五十路熟女にアナル中出し まきさん52歳

見た目が綺麗で気品漂う巨乳熟女を狙い街頭でナンパを開始。アンケート調査の名目でロケ車内へと連れ込んで、夫婦生活のアレやコレやを聞き出し、いかに自分がご無沙汰なのかを自覚させ、さらに自分が女だという事実を思い出させる。女に戻った熟女はされるがままに股間を濡らし、肉棒を求めて淫らなおねだりまで･･･！ 今回、街頭にて捕獲したのはボンキュッボンの見事なスタイルがエロ過ぎる三島さん49歳。外国の血が何分の一か混ざっているんです･･･というのも納得のおっぱいはGカップ。ご無沙汰な熟女をロケ車内にて電マ責め、さっそくイカせてフェラ奉仕までさせた後はホテルへ連れ込み、五十路間近の真っ白な肌を中出し姦にて紅潮させて差し上げます！ ／ スレンダー×Gカップ巨乳の四十路熟女に生中出し 三島さん49歳

温泉地という旅行先ならではの開放感に浸る美熟女をターゲットにドキドキ感を演出。お酒を奢って露天風呂のある旅館に持ち帰り、スケベにハメ倒し！ 熱い濃厚中出しを受けた熟女のアヘ～な喜び顔をご覧あれ！ 今回、箱○湯○温泉にて捕獲したのは女子○時代の同級生だったという人妻ふたり組。「宿で一緒に飲みませんか？」の誘いにノコノコ旅館へやってきたふたりだが、ターゲットのいくよさんはお酒の飲み過ぎで沈没×爆睡。自分の寝ているすぐ側で、お友達がくんずほぐれつしていたコトも知らぬまま、目覚めと共に温泉へと連れ込まれると、熟れたカラダをまさぐられ初対面のナンパ師に生中出しまで許すのでした！ ／ 呑みすぎ四十路熟女が酔い覚しのザーメン痛飲＆温泉宿で中出し姦 いくよさん41歳

温泉地という旅行先ならではの開放感に浸る美熟女をターゲットにドキドキ感を演出。お酒を奢って露天風呂のある旅館に持ち帰り、スケベにハメ倒し！ 熱い濃厚中出しを受けた熟女のアヘ～な喜び顔をご覧あれ！ 今回、箱○湯○温泉にて捕獲したのは足湯中の美熟女ふたり組。今回のターゲットは自らの傷心旅行にお友達を連れやってきたななさん43歳。ナンパされてテンション爆上がりのお友達は昼間から蕎麦屋で日本酒を呷りまくると、ナンパ師の誘いを即OK。傷心のななさんをを置き去りにホテルへ･･･。取り残されたななさんはナンパ師に誘われるまま混浴の露天風呂にてエッチを開始。誰かに見られてしまうかもしれないスリルに大興奮した後は、お部屋でしっぽり生中出しの癒し姦！ ／ 傷心の四十路熟女を慰める中出し温泉露出姦 ななさん43歳

普段は自分がナンパされるだなんて思ってもいない熟女たち。しかし、そんなごく普通のおばさんたちも自分好みの若い男に声を掛けられたらおいそれとは断れません。お話だけなら･･･と付いていったのが運の尽き、ナンパ師の言葉巧みな口説き文句に誘導され、熟れたアソコを火照らせてしまいます！ 今回、捕獲したのは街角で暇を持て余していたちかこさん45歳。年下のナンパ師から突然「おばさんの年ぐらいのひとを好きになってしまって･･･」と恋愛の相談をされさっそくホテルの一室へ。とはいえ恋愛相談などは単なる口実、手持ちカメラを片手にお話を伺うと、高○生の息子さんがいる人妻でご主人様とはセックスレス･･･これはチャンス！ というコトで「ボクとヤリたくないですか？」とド直球で誘ってみれば「う？うん･･･」と戸惑いながらも熟女のスケべな本性を露呈。やはり初めからソノ気だったのか、躊躇もせずに若いチ○ポを咥え込むと電マ責めにて連続絶頂、あげくハメ撮りされたうえ中出しまでされてしまうのでした･･･！ ／ ナンパの口実は恋愛相談 四十五歳中出し姦 ちかこさん45歳

片付けが苦手で部屋が荒れ放題･･･。見かねた母親が家政婦さんを派遣してきた。 作業手順を勉強しろということでビデオで回すことに。 手際よく片付けしている姿が妙にそそる。ピタパンでスレンダーなのに熟したむち尻がエロ過ぎる。 ピタパン越しにパンティラインが透けているのも良い。若い子にはない色気にもう辛抱できず･･･。 思わず部屋にあった電マを押し当ててみたw 「ダメです、わたしもうおばさんだから、、」と 言いつつも目元がウットリ。嫌々言ってもイってしまえばもう観念したのか、「誰にも言わないでね」 そして若いチ○コを目の前にしたら「大きい･･･」と自ら舌を這わせます。 熟尻目の前にして辛抱たまらずナマ挿入！自分から腰をふって感じます。 背面騎乗位でケツを眺めながらするのが絶景です。最後は「おちんちんもっと頂戴～」と絶叫！ 最後は中出し暴発！！！！！で放心状態･･･。片付けは途中ですが、性欲はきっちり処理して頂きました。 ／ ピタパン熟女の家政婦 りつ子さん（仮名）

普段は自分がナンパされるだなんて思ってもいない熟女たち。しかし、そんなごく普通のおばさんたちも自分好みの若い男に声を掛けられたらおいそれとは断れません。お話だけなら･･･と付いていったのが運の尽き、ナンパ師の言葉巧みな口説き文句に誘導され、熟れたアソコを火照らせてしまいます！ 今回、捕獲したのは京都在住の独身熟女。出張ホストも務めるナンパ師が、初めて利用する女性客を口説き落とし撮影までしてしまおうという魂胆である。さっそく駅にて彼女と落ち合い話を聞けば、まったくモテずにもう3年もセックスレス。エッチありの『ラブタイム』コースを今回にかぎり無料にします！とゴリ押しすれば、性欲に勝てない飢えた熟女は戸惑いながらも一緒にホテルへ。十代女子ばりの照れっぷりでたわわなGカップ爆乳を揺らしながら「おがしぐなっぢゃううううッ」と絶叫しつつの壮絶中出しフィニッシュ！ ／ 京都在住の独身Gカップ 肉感熟女中出し姦 ひろみさん44歳

片付けが苦手で部屋が荒れ放題･･･。見かねた母親が家政婦さんを派遣してきた。 作業手順を勉強しろということでビデオで回すことに。 笑顔の素敵な優しそうな熟女さんがきてくれた。コレクションのエロ本やDVDも嫌な顔せず テキパキと片付けてくれました。家政婦さんの前は看護師をしていたらしいです。 引き締まった身体に溜まらず尻を触ったら軽くあしらわれてしました･･･。 めげずに電マ投入！！さすがにこれに反応が変わった！！チャンス！！ ダメダメ言いながら年齢に似合わず可愛らしい喘ぎ声で鳴き始めました。 ここまできたらいいなりプリ尻突き出して四つん這いで感じます。 若いチ○コの立ちにびっくりもっと舐めさせてとねっとりフェラのご奉仕。 挿入は自ら上に乗って積極的に！「お母さんには内緒よ」とイキまくり！ 「おばちゃんの中にいっぱい出して～～～～～～！！」とフィニッシュ！！ また掃除に来てください。 ／ ピタパン熟女の家政婦 香さん（仮名）

普段は自分がナンパされるだなんて思ってもいない熟女たち。しかし、そんなごく普通のおばさんたちも自分好みの若い男に声を掛けられたらおいそれとは断れません。お話だけなら･･･と付いていったのが運の尽き、ナンパ師の言葉巧みな口説き文句に誘導され、熟れたアソコを火照らせてしまいます！ 今回、ナンパ師ふたりがかりで捕獲したのは46歳の大人しそうなバツイチ熟女。モテない男のための動画配信企画『美人は初対面の男性にどこまで気を許すのか？』を検証するということで、謝礼を餌にさっそくホテルへ連行。話を聞けば12年前に離婚したきりセックスレス、さらには男ふたりに乳首を吸われる妄想をしながら毎日オナニーしているらしく、ナンパ即ハメへの期待は高まるいっぽうである。そんなワケでバツイチ熟女に気を許してもらおうと、念願のW乳首〇めを開始すれば「あっああん･･･」とさっそく発情。グッチョリ濡れた熟れマ○コを肉棒でズボズボされながら、気どころか中出しまでも許してしまうのでした！ ／ Wでの乳首〇めをご所望 3P志願のバツイチ熟女 よしえさん46歳

部屋が汚くて彼女も呼べないというW君。家政婦さんが彼女を呼べる部屋にしてくれるそうです。 口うるさく掃除を教えてくれる優さん。デカ尻を振りながら作業しているので思わず、尻を突いたら 超敏感反応！！笑。「ダメよ、おばちゃんなんだから、、、」「嫌なんですか？？？」と聞いたら 無言なのでOKだとみなします！脱がせたらエロい赤い下着に巨乳／デカ尻！まずは立たせたまま 手マンでイカセてあげました。すると豹変！「若い子のオチンチン凄い」「凄く固い！」とカメラ目線で ジュポジュポとエロい音を鳴らして吸い付いてきます。このままイカされそうになるぐらい攻められて しまい発射しそうなのでもう挿入させてもらいました。「おばちゃんおマ○コ気持ちいぃ？？」 「奥が気持ちいぃ、、」今度騎乗位、口説いたはずなのに逆に攻められて●されている気分です。 ピストン！ローリング！乳首舐め！まさに匠の技！！僕も負けじとデカ尻を〇パン〇ングで対抗！ でももう限界、そのまま中で射精。。でも優しく「いっぱい出たの？」と受け入れてくれました。 ／ ピタパン熟女の家政婦 優さん（仮名）

片付けが苦手なので片付け方法をビデオで撮らせてくださいと言ったら快く快諾頂きました。 丁寧に説明しながらお尻ふりふりしながら掃除していく美華さん。 ママ友繋がりで家政婦さんになって早1年との事です。説明が長いのでとりあえず電マを当ててみた！！ 「からかわないで！おばちゃんに、」と言いつつも完全に女の顔になっています。喘ぎ声がとってもかわいい。 むっちり尻にパンツの脇からはみ出るマン肉がとてもエロい、電マ当てたら自分から乳首をコリコリ 触りだし腰を動かして自ら電マに当ててきますw「もう我慢できない！！早くチ○チン出しなさいよ！」 エロモード覚醒！！フェラしながら自分で電マあてて「イク！イク！」「もう挿れて～～～！」と言うので そのまま立ちバックで生ハメ！デカ乳首を勃起させ顔も紅潮させ「若い精子いっぱい出して！中に出しなさい！」 ご所望の通りたっぷり新鮮な精子を中に射精させて頂きました。ご馳走様です。 ／ ピタパン熟女の家政婦 ミカさん（仮名）

色白で上品なおばさんの陽子さん45歳。下着が大好きな彼女はカラダのケアをかかさない。毎日おっぱいマッサージをしてたれないように気をつけているみたいだ。そこまで綺麗にしているボディーを見ないわけにはいかない。しかも、膣内トレーニングとやらもやっているというケアに対する熱心さはそのまま真面目にエロにも直通。あくまでおしとやかに振舞うがやってることは淫乱極まりない不思議なおばさん。相互オナニーからフェラ、69に発展しおもちゃ攻めにイキまくるおばさん。たっぷりハメて最後、「外にいっぱい出して」と言われるもついつい中出ししてしまう･･･。 ／ おばさんの勝負下着剥ぎとり姦 陽子さん45歳

温泉地という旅行先ならではの開放感に浸る美熟女をターゲットにドキドキ感を演出。お酒を奢って露天風呂のある旅館に持ち帰り、スケベにハメ倒し！ 熱い濃厚中出しを受けた熟女のアヘ～な喜び顔をご覧あれ！ 今回、箱○湯○温泉にて捕獲したのは足湯中の美熟女ふたり組。今回のターゲットはお友達の傷心旅行に付き添ってきた独身熟女の晴美さん42歳。ナンパされてテンション爆上がりなのか昼間から蕎麦屋で日本酒を呷りまくると、ナンパ師の誘いを即OK。傷心のお友達を置き去りにしてホテルの部屋でホロ酔いセックスを開始。電マ責めにてイキまくり、バキュームフェラでギン勃ちになったチ○ポをバックで受け挿れると、騎乗位姦で自ら腰を振りまくり最後は中出しまでされてしまいます！ ／ 温泉街でナンパした独身四十路熟女に生中出し 晴美さん42歳

ナンパの基本『ストリートナンパ』も8000人を抱いた男、しみけんがするとこんなに面白い！ 街行く女性を狂ったように口説きまくりハイソタウン表参道で暴れまくる！ 今回、捕獲したのは美保さん41歳＆愛さん39歳のふたり。ナンパ師ふたりが各々ゲットした、面識のない美魔女ふたりをホテルで引き合わせ4Pに持ち込もうという算段である。しみけん一流のエロトークで熟女ふたりを打ち解けさせた後は、さらに裸のお付き合いまでさせるべくクンニ奉仕＆潮吹き責め。すっかり発情した美魔女ふたりは他人同士であることも忘れ「ああ～んっイッちゃうぅぅッ」と絶叫しながら極太チ○ポを仲良く分け合いイキまくるのでした！ ／ 初対面熟女が中出し4P 美保さん41歳＆愛さん39歳

ナンパの基本『ストリートナンパ』も8000人を抱いた男、しみけんがするとこんなに面白い！ 街行く女性を狂ったように口説きまくりハイソタウン麻布十番で暴れまくる！ 今回は『恥ずかしい体験談を買い取ります！』というアンケート企画で、子供を送った帰りだという明日香さん36歳を街頭捕獲。さっそくスタジオへと連れ込んで恥ずかしい話･･･というかワキ汗から足の匂いまでを嗅ぎまくる羞恥プレイで幕を開けると、素人妻のオナニー事情を聞き出して電マでの公開オナニーを〇要。照れまくる人妻をナンパ師ふたりがかりで押さえつけ、バイブも使ってさっそくアクメに導くと躊躇していた素人妻もついに観念。ふたりっきりのヤリ部屋へと誘い込まれ、一流ナンパ師しみけんの極太チ○ポで何度もイカされるハメに！ ／ 羞恥プレイに濡れるFカップ巨乳妻 明日香さん36歳

「僕は35歳。高○3年生です。昔イジメが原因で高○を中退。そのあと色んな仕事を転々としたけど、やっぱりもう一度ちゃんと勉強がしたいと思い、この歳でもう一度高○生をやることになりました。こんな僕を受け入れてくれたこの学校には感謝してますが、ここの女教師たちは･･･何かおかしい･･･」35歳にして再び学校に通いはじめた藤井くん。しかし、向学心に燃える彼を待ち受けていたのは、担任の性欲モンスター小林先生49歳、若い男子が大好物な保健のまゆみ先生51歳、年がら年中欲求不満の掘校長55歳。ある日、小林先生と僕のフェラ現場を掘校長とまゆみ先生が目撃。全員で僕のチ○ポを奪い合うハメに･･･。未○年者に手は出せないが35歳ならOKだよね？とばかり教え込むのは、中出し実践性教育のみ！ ／ 熟女教師と中出し4P乱交！！ 掘さん55歳＆小林さん49歳＆まゆみさん51歳

「僕は35歳。高○3年生です。昔イジメが原因で高○を中退。そのあと色んな仕事を転々としたけど、やっぱりもう一度ちゃんと勉強がしたいと思い、この歳でもう一度高○生をやることになりました。こんな僕を受け入れてくれたこの学校には感謝してますが、ここの女教師たちは･･･何かおかしい･･･」35歳にして再び学校に通いはじめた藤井くん。しかし、向学心に燃える彼を待ち受けていたのは、年がら年中欲求不満の掘校長55歳。「卒業は私の一存でどうにでもなるんです･･･」校長からの脅しのお言葉。いいなりになるしかありません･･･。未○年者に手は出せないが35歳ならOKだよね？とばかり教え込むのは、中出し実践性教育のみ！ ／ 55歳パワハラ校長 中出し〇要卒業試験 掘さん55歳

「僕は35歳。高○3年生です。昔イジメが原因で高○を中退。そのあと色んな仕事を転々としたけど、やっぱりもう一度ちゃんと勉強がしたいと思い、この歳でもう一度高○生をやることになりました。こんな僕を受け入れてくれたこの学校には感謝してますが、ここの女教師たちは･･･何かおかしい･･･」35歳にして再び学校に通いはじめた藤井くん。しかし、向学心に燃える彼を待ち受けていたのは、担任の性欲モンスター小林先生49歳。自習中でも遠慮なしに机の下からフェラ奉仕。当然その後は生挿入までも･･･。未○年者に手は出せないが35歳ならOKだよね？とばかり教え込むのは、中出し実践性教育のみ！ ／ 四十九歳の熟女教師が図書室で自習中の生徒に中出しを〇要！！ 小林さん49歳

「僕は35歳。高○3年生です。昔イジメが原因で高○を中退。そのあと色んな仕事を転々としたけど、やっぱりもう一度ちゃんと勉強がしたいと思い、この歳でもう一度高○生をやることになりました。こんな僕を受け入れてくれたこの学校には感謝してますが、ここの女教師たちは･･･何かおかしい･･･」35歳にして再び学校に通いはじめた藤井くん。しかし、向学心に燃える彼を待ち受けていたのは、若い男子が大好物な保健のまゆみ先生51歳。ある日、保健室で寝ていると股間にウェットな感触が。「ちょっとまゆみ先生･･･舐めないでくださいよ！」 未○年者に手は出せないが35歳ならOKだよね？とばかり教え込むのは、中出し実践性教育のみ！ ／ 五十路の保健教師が中出し性教育 まゆみさん51歳

急な休みで帰ってきた一人息子。久々な再会にお酒を飲みながらの談笑。独り身の母（未亡人）。女手ひとつで育ててきた恩を感じており自身も独り立ちして今後は今まで以上に母を支えたいと思っている親孝行息子。時間的にお酒も周りほろ酔い状態に･･･「飲んでたら暑くなってきちゃった、」「疲れてるでしょ？？マッサージしてあげるよ。」そんな仲睦まじい姿の親子だがこの日はいつもと様子が違った「お母さんなんで再婚しないの？」「今は忙しいし時間ないから、、」今まで抑えていた感情が暴走「俺じゃダメかな？？」「ちょっと何言ってるの！？」母親への愛情が別の形になって溢れかえる。ダメとわかっていながら、息子とわかっていても母の身体に火が灯る！！愛しさが溢れ肌を重ねる姿は男と女！！「こんなに大きく（チンコ）なってたの？？」息子の巨チンを受け入れて喘ぐ母！！「お母さん凄く気持ちいいよ、」繰り返される禁断の絶頂！「お母さんの中に出して！！！」禁断の近親生中出し。親子水入らずな濃密な時間がそこにあった。 ／ ～母子相姦～息子の巨根を受け入れ喘ぐ母。乙葉42歳

消灯時間前の病室。一人の患者がモゾモゾと動いている...。 スマホでHな動画を観ながらオナニーをしているのだ。 部屋に入ってくる看護師。薬の時間だと呼びかけるが、イヤフォンをしてオナニーに夢中な患者は全く気付かない。 オナニーをしてるのに気づくと少し気まづそうな顔をする看護師。 一呼吸してから患者にツンッと指で気付かせる。 患者が振り向くと「ハッ！！」と急いで布団でイチモツを隠した。 「座薬の時間ですよ。お尻を出して下さい。」 何も見てないフリで接してくれる優しい熟女は、アリサさん既婚者子どもアリ。 ビックリして平静を保とうと世間話を始める患者。 「え～？看護師さんって忙しそうだから、出会いが無いと思ってました。」 少し話をするとゆっくりズボンを脱いで四つん這いになる患者。 「吉田さんさぁ、さっき何してたの～？」少し意地悪そうに聞くアリサさん。 「え？え～、今ですか？え、映画観てましたけど...」 「ウソォ～～、一人でシテたでしょう？」そう言うとお尻を優しく撫でた。 「あっ！」敏感な患者。「溜まってるの？」「え？いや...」 「こ～れ」と手回しイチモツを握るアリサさん。「あ！ちょっ！！」 「お手伝いしてあげるね。」患者のチ〇コをしごきながら、お尻周りを舐め始める。 「あ～～」と声をあげてしまう患者。シコシコ、シコシコ... 「吉田さん、段々大きくなってきてますよ。」 「あ！いや！」と手で抑える患者と同時にアリサさんが仰向けにさせる。 すると目の前に巨根が！！ 「すごい大っきい！」少し嬉しそうな顔でビックリするアリサさん。 我慢出来ずにすぐ口に入れると発射するまで放しません。 口内発射でフィニッシュした後、次の日にはアリサさんの逆夜這いが...。 巨根に魅入られた熟女看護師アリサさん。 ／ 巨根に魅入られた美乳メガネ美人看護師 アリサさん

大学生の息子と母。1人暮らし始めた息子が心配なご様子。話は息子の恋愛事情に。息子は特に彼女もおらず平凡の暮らしを続けているようだ。そんな息子は人には言えない秘密があった。昔から母への想いが強く、その母の下着で自慰をしていたのだ！そんな状況を母に目撃されてしまった！！！戸惑う母･･･。抑えきれない感情が母を襲う！！当然拒む母であったが寂しさから全てを忘れ快楽を貪る姿がそこにあった。息子とわかっていても母の身体は反応をする。全てを覚悟した母は「こんなところじゃ嫌」と場所をベッドに移し薄暗い明りの中で今まで抑えていた感情が暴走していく。お互いの愛しさが溢れ肌を重ね、息子を受け入れていく。息子の肉棒を優しく愛撫し口に含み舐めまわす母。そして自らうえに跨り挿入していく。自ら腰を振る姿は母ではなく女の姿であった。「気持ちいぃ、凄く気持ちいいの」と吐息が漏れる。今度は息子がバックで激しく後ろから母を突くまくる、繰り返される禁断の絶頂！！「気持ちい？？」と確認しあう母子。「いいわよ、出して、」禁断の近親生中出し！！抱きしめ合う母子、濃密な時間。 ／ ～母子相姦～抑えきれない感情。母の風呂を覗く息子。優50歳

静かな病室。仰向けでスマホをいじっている患者が一人。 「蒲田さぁ～ん」「はい。」「お熱計りましょうか？」 入ってきたのは豊満な熟女の看護師沢田さん54歳。 「36.5度です。」体温計を返す患者。 「明後日無事に退院できそうですね。」優しく声をかける沢田さん。 しかし何やら元気のない患者...。「どうしたの？何か困った事でもあるの？」 言いづらそうに口を開く。「なんか...退院したら、もう沢田さんと会えなくなると思ったら 急に寂しくなって...」「またぁ～、そんな事言って...。他の看護師さんにも同じ事言ってるんでしょ～？」 冗談と捉えて話をはぐらかす沢田さん。 「俺...本気なんです！もし退院出来たら、デートでもしてもらえないですか？」 「え～？こんなおばちゃん捕まえて、デートもご飯もないでしょ～？」「いや、だってこんな美人でスタイルも良くて...」 「そう言ってもらえると嬉しいけど～」「じゃ、じゃあ...いいですか？」 「でもデートは...私結婚してるし...」「え？結婚してるんですか？」「そうよ。だってもうこんな歳だもの」 「え？まだお若いですよね？」「ううん。もう私はね、看護師歴...30年くらい。」 「え～！そうなんですね。へぇ～、旦那さん羨ましいなぁ...」沢田さんを知れた嬉しさと驚きの患者。 「分かりました！これでキッパリ諦められそうです！」しばしの沈黙...。 「旦那いるしデートは出来ないけど、アッチの方は全然で...」ゆっくり患者の股間に手を伸ばす沢田さん。 「え？いいんですか？」「これはぁ、退院祝いね。」欲求不満だったのか、急にズボンを脱がし始める。 はち切れんばかりのパンツを脱がすと「あ～、こんなに大きかったんだぁ～」デカチンに興味津々の沢田さん。 そのままパクリ。熟した技が炸裂し、あっという間に口内発射。 「また明日も来ちゃうかも。」と部屋を去った沢田さんがその日の夜中に... デカチンに欲求不満が爆発した熟女看護師麗奈さん。 ／ デカチンに大興奮の欲求不満豊満熟女看護師 沢田さん

寂しさから近所の若い男と逢引をする母親、そんな状況を目撃してしまった息子。その直後、平静を装う母に対してイラつきが隠せない息子。「俺見たんだよ！！」と問い詰める。「だって寂しかったの、、」「あなたも帰ってこないし、お父さん単身赴任だし、」意を決した息子。「だったら俺じゃダメか！！」と強引に母にキスをする。それでもはぐらかす母。「お母さんをからかわないで！」「おれは本気だ！」今まで抑えていた感情が嫉妬心から止められない状況に。「待って」と言いながら身体が反応してしまう母。赤ちゃんの時のように母の大きな乳房を貪る。「お母さん恥ずかしい･･･」快楽に身を委ね喘ぐ母。息子に跨り激しく腰を振る母。全てを忘れ快楽を貪る母。「ユウちゃんお母さん気持ちぃぃよ、イっちゃうよ、、、」繰り返される禁断の絶頂！！そして禁断の近親生中出し！！最後は痙攣放心状態の母の姿がそこにあった。 ／ ～母子相姦～母の不倫現場を目撃して嫉妬する息子。未華子48歳

病室のベッドに患者が一人座っている。なんだかイライラした様子...。 そこへやってきた看護師。「失礼しま～す。」「やっと来たよ～」 「野口さん、どうしましたか？」「どうもこうもないよ！これ！！」 薬の入った袋を突き出す患者。「昼間にお渡しした処方箋じゃないでしょうか？」 「それがさぁ、これ！薬違うんだけど！」少し寄って確認する看護師。 「あ、ホントですね。」「ホントですね、じゃないよ！」 「すみません、ちゃんと確認したつもりだったのですが...」 「コレさぁ、たまたま害のない薬だったからいいけど、どうすんの！？ 一歩間違えたら死ぬかもしれない話だよ！！」怒る患者。 「...申し訳ございません。効果には問題ありませんのでご安心ください。」 「そういう問題じゃないって言ってんじゃん！これ、マスコミに言っちゃおうかな。」 「ちょっと、名札見せて。」名札を見せるあまり重大さを理解してない美熟女看護師のひとみさん。 「この事がもしマスコミにバレたらこの病院なんてなくなっちゃうくらい重大な事だよ。ただすみません、って 話じゃ済まない事だよ。」「はい。」「大体さぁ、ちゃんと謝る気あるの？そんな頭の高い位置からさ、 ちゃんと謝る姿勢ってのが他にあるんじゃない！？」その言葉に気付き、その場で膝をつくひとみさん。 「本当に申し訳ございませんでした。」「もっとだよ！もっと深く！」図に乗る患者。 「...本当に申し訳ございませんでした...。」土下座をして深々と頭を下げるひとみさん。 「ふぅ～、なんか足んねぇんだよなぁ...。ちょっと、コッチきて。」同じベッドの上に正座させる。 するとズボンを脱ぎいきなりチ〇コを出すと「コッチにも謝って。」 顔を近づけ「申し訳ありませんでした。」チ〇コにも丁寧に謝るひとみさん。 「この間違えて飲んじゃった薬さ、副作用で勃起力が悪くなる成分入ってるんだって？」 「どうすんの！？男として終わってるよ。責任取ってくれんの？」「そうですね...」 「じゃあさ、勃つようにさ、刺激してよ。」患者が言うと、仕方なしに手でシゴキ始めるひとみさん。 仰向けで大の字になる患者。無心に両手でシゴくひとみさん。 「どうですか？」「もう～全然ダメ。もっとなんか無いの？口使うとかさ。」イライラしてるのを察し すぐさま口に含む。レクチャーしながら段々気持ちよくなった患者はそのまま口内発射を決める！ 調教されてく内にムラムラしちゃったひとみさんはその夜に...。 チ〇コにまで丁寧に頭を下げるMっ気看護師ひとみさん。 ／ デカチンに土下座するMっ気たっぷりの熟女看護師 ひとみさん

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女！！「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか？」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見！ 今回面接にいらっしゃったのは、メガネの似合う美人奥様、白石朱美さん49歳。早速質問してみる。「どうしてAV面接にいらしたんですか？」「日々･･･同じ事の繰り返しが嫌になっちゃって...」「奥様ですよね？専業主婦でいらっしゃいますか？」「はい、そうです。毎日同じ事の繰り返しなんです！」少し強めに訴える朱美さん。「刺激が足りない？旦那さんには愛されてないんですか？」「いいえ、愛されているとは思います。でも、やっぱり家族、母親としての愛情なので、女としては見られてないのかと思います...」フェロモンむんむんの美熟女は答える。「面接の際に聞いているんですが、性感帯はどこになりますか？」「ん～...乳首舐め...」面接官がニヤッとする。「そんな事言っちゃうんですね。ちなみにど、どうなっちゃうんですか？」「なんかこう...下半身が熱くなります。」両手で胸を抑えながら答える朱美さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着のままで感度チェックをおこないます。この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。必要以上の感度チェックに美熟女もスイッチオン！久しぶりの愛撫に身体がクネリ、エロい吐息が漏れる。胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ！ああんっ！」今度は声を荒げる。大人のオモチャでピンポイント攻撃すると腰をヒクヒク揺らし何度もイク！イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。」その言葉に嬉しそうな顔をする朱美さん。「舐めてもいいですか...？」と聞くと同時に口の中へ。「んっんんっ！」深く咥えこむドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ！！ ／ ハメ撮り面接 白石朱美（四十九歳）

○永瀬親子 昭子さん 55歳結婚して母を置いて自宅を出ていく息子、結婚式直前。今までの思い出話に浸って感謝を綴る。「お母さんずっと言えなかったことがあるんだ。。」「俺、母さんの事が女として好きなんだ！」結婚と言う節目で今まで抑えていた感情が出てしまった･･･。「あなた結婚するのに何冗談言ってるの！！」我に返った息子は「ごめん、頭冷やしてくるよ」その後、母の中でも色々な想いが巡る。「さっきはごめんなさい、お母さんびっくりしちゃって。」「ホントにダなのはわかっているけど今日だけ･･･」許されない関係と欲望が今、交差する！歪な愛のカタチに堕ちていく母子。一線を越えてしまった母子は数えきれない絶頂、愛液を滲ませながら母は息子の肉棒を求める、禁断の中出し母子相姦！膣奥まで息子の白濁液で染め尽くされる母。たっぷり注がれた精液は愛情の証明。翌朝、息子を見送る母の想いは･･･。 ／ ～母子相姦～歪な愛の形。堕ちていく母子。昭子55歳

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女！！「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか？」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見！ 今回面接にいらっしゃったのは、超爆乳の美人奥様、沢口直子さん55歳。とてもそんな年とは見えないので一応確認してみる面接官。「今日は何の面接か理解してらっしゃいますか？」「はい･･･話だけでも、と思って来ました。」「なるほどなるほど。」とどうしても目がいってしまう大きな胸。「失礼ですけど、何カップあるんですか？」「えっと･･･I（愛）カップです。」「えー！！」面接官もビックリの巨乳はすでにお召し物がはち切れそうです。「奥様でいらっしゃるんですよね？専業主婦ですか？」「はい。専業主婦です。」足の先から胸まで舐め回すように見る面接官。「とても専業主婦に見えないような雰囲気でいらっしゃいますが、旦那さんはお仕事何をされてる方ですか？」「旦那はほとんど家に居なくて...会社を経営してるんでぇ。」「という事は、そんなにお金には困ってらっしゃらないカンジですか...？」「お金には困ってないんですけど...時間を持て余してるというか、美容には多少時間とお金を使っていますが...」「そういえば、気になってたんですけど、生足ですよね？」「えぇ、汚くてすみません」「いえいえ、とてもお綺麗で、奥さんは時間を持て余してるというよりカラダを持て余されてるんじゃないですか？」手で膝を抑えながら恥ずかしがる直子さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着の写真が終わった所で、面接官が何かを発見！パンティーにシミが！？「こ、これ、どうしちゃったんですか？濡れてませんか？」この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。指で直子さんのスジの部分を優しくスリスリする。「あんっ、ダメよ～、面接じゃないんですかぁ～？」カラダをくねらせながら吐息混じりの声で言う。「ダメなんですかぁ～？」と愛撫を止めない面接官。必要以上の愛撫に美熟女もスイッチオン！エロい吐息が漏れる。感度チェックと言いながら耳を舐め、胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ！ああんっ！」今度は声を荒げ昇天。イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。責任とって下さい。」その言葉に嬉しそうな顔をしてチンコをシゴく直子さん。「どうしたらいいですか...？」「舐めて下さい。」舌で優しく舐め回し、ゆっくり咥えこむドスケベ熟女。「あぁ～！」面接官も思わず声が漏れる。そして二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ！！ ／ ハメ撮り面接 沢口直子（五十五歳）

○朱桜親子 潮さん50歳浪人中の息子。オナニー中に母親に見つかり怒られてしまう･･･。「仕方ないだろ！おれだって男なんだし」「でもケンちゃんにはお母さんちゃんと勉強してほしいの。」覚悟を決める母「わかったわ、今日だけよ。その代わりちゃんと勉強するのよ。」戸惑う息子。「お父さんは玉袋が好きだったの！ケンちゃんはどう？？」気持ち良過ぎて思わずお母さんのお口に射精！「これで勉強頑張れるわね！」性欲の収まらない息子はその夜、母を夜這い！息子の愛撫に気づきながら寝たふりをする母。「ごめんなさいお母さん気づいていたの･･･。でも気持ちいぃ、そのまま続けて」「でも今日だけよ、」オンナに戻された肉体は絶頂が止まらない。無心で腰を自ら振り乱す。「ダメ！おかしくなっちゃうぅぅぅ！！！」「いいのよ、全部お母さんの中に出して！！」禁断の中出し母子相姦！膣奥まで息子の白濁液で染め尽くされる母。たっぷり注がれた精液は愛情の証明。 ／ ～母子相姦～浪人中の息子との近親姦で無心に腰を自ら振り乱す母

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女！！「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか？」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見！ 今回面接にいらっしゃったのは、はにかむ笑顔がの素敵な美人奥様、東美知子50歳。かなり緊張されてる美知子さんに動機を聞いてみると「結婚してもう長いはい･･･話だけでも、と思って来ました。」「なるほどなるほど。」とどうしても目がいってしまう大きな胸。「失礼ですけど、何カップあるんですか？」「えっと･･･I（愛）カップです。」「えー！！」面接官もビックリの巨乳はすでにお召し物がはち切れそうです。「奥様でいらっしゃるんですよね？専業主婦ですか？」「はい。専業主婦です。」足の先から胸まで舐め回すように見る面接官。「とても専業主婦に見えないような雰囲気でいらっしゃいますが、旦那さんはお仕事何をされてる方ですか？」「旦那はほとんど家に居なくて...会社を経営してるんでぇ。」「という事は、そんなにお金には困ってらっしゃらないカンジですか...？」「お金には困ってないんですけど...時間を持て余してるというか、美容には多少時間とお金を使っていますが...」「そういえば、気になってたんですけど、生足ですよね？」「えぇ、汚くてすみません」「いえいえ、とてもお綺麗で、奥さんは時間を持て余してるというよりカラダを持て余されてるんじゃないですか？」手で膝を抑えながら恥ずかしがる直子さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着の写真が終わった所で、面接官が何かを発見！パンティーにシミが！？「こ、これ、どうしちゃったんですか？濡れてませんか？」この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。指で直子さんのスジの部分を優しくスリスリする。「あんっ、ダメよ～、面接じゃないんですかぁ～？」カラダをくねらせながら吐息混じりの声で言う。「ダメなんですかぁ～？」と愛撫を止めない面接官。必要以上の愛撫に美熟女もスイッチオン！エロい吐息が漏れる。感度チェックと言いながら耳を舐め、胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ！ああんっ！」今度は声を荒げ昇天。イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。責任とって下さい。」その言葉に嬉しそうな顔をしてチンコをシゴく直子さん。「どうしたらいいですか...？」「舐めて下さい。」舌で優しく舐め回し、ゆっくり咥えこむドスケベ熟女。「あぁ～！」面接官も思わず声が漏れる。そして二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ！！ ／ ハメ撮り面接 東美知子（五十歳）