義理の母(センタービレッジ)

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義理の母 桜井咲子

「あーだめだ、どうも調子が出ない。」「いいのよ、あなた無理しないで。」なかなか上手くいかない性生活に半ば呆れつつも、やさしく諭す貞淑妻の咲子。そんな彼女が持つ裏の顔とは…!?スケベ妻咲子を待ち受ける陵○的な運命が快楽の扉をこじ開ける…。
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義理の母 神名ひとみ

遊びで写した淫らな写真…、息子に知られた母の痴態…。ひとみは44歳を迎え再婚をする。特別裕福ではないが、なに不自由のない生活。優しい夫。ひとみは、それなりに満足していた。ただひとつ悩みコトがあるとすれば夫の連れ子のリョウがあまり自分に懐いてくれない事ぐらいである。ある日、そのリョウが廊下を歩いているとひとみの卑猥な写真を発見してしまう。部屋に持ち帰り、罪悪感を感じつつも股間を弄りはじめるリョウ。その一部始終を見ていたのは他ならぬ、ひとみ本人であった。インモラルな家族関係はこうして始まった。