美乳

夫と二人、幸せに暮らす我が家にある日、義父が突然やって来ました。5度の結婚と離婚を繰り返し、夫と義父は絶縁状態でしたが仕事が決まるまでの条件で義父が居候する事になりました。義父と暮らす様になって数日、次第に生活の主導権を握られ、欲求不満まで見抜かれてしまったのです。そして義父は私の心を見透かすかの様に、寝ている筈なのに膨れ上がる股間を見せつけてきたのです。本能に抗えなくなった私はその場で自慰に耽ってしまいました。すると、待っていたかの様に義父が布団から起き上がってきて…。

自宅でパーソナルジムを営む山口。仕事は順風満帆だったが、学生時代のイジメのトラウマを今でも抱え続けていた。主犯はみゆという同級生で、モノを隠されたり、犬扱いをされていた。いつか復讐がしたいと思っていた矢先、山口のジムへみゆがやって来た。みゆは目の前のインストラクターがあの山口だとは1ミリも気付いていない。更には結婚をして、幸せそうなみゆに怒りを覚えながらも、みゆが口をつける全ての物に媚薬を入れる山口。そして、その日から復讐と絶頂の媚薬トレーニングを決行して…。

出産に差し掛かった妻をサポートするため、妻の実家から義母・郁美さんが上京してきた。義母のおかげで妻の負担は減ったが、オナニー禁止を命じられていた僕は義母の匂いを嗅ぐ度に膨れ上がる股間を抑えるのに必死だった。ある日、我慢が限界に達した僕は風呂上がりの義母の着替えを覗いてしまう。視姦する事に夢中だった僕は音を立て、義母に覗きがバレてしまう。義母は何か訳があるんでしょうと理解してくれて、まさかあんな卑猥な提案をしてくれるなんて…。

夫と結婚して3年、夫婦仲は良いとは言い難く、夫とは喧嘩ばかりでした。夜の営みも一切無くなり、寂しさを紛らわしたかった私は会社近くのバーで時間をつぶして帰宅する事にしました。そこは小沢さんという店長だけのお店で居心地が良く、次第に通い詰める様になりました。そうして夫の事を許そうと思っていた矢先、浮気が発覚したのです。憔悴してしまった私はバーへ足を運んでいました。そして、主人の事を忘れさせて欲しいと小沢さんに懇願して…。

「5年前も、同じことあやのに言われたね。」私は息子の友人のゆう君と5年の間、セフレ関係を続けていました。始まりは夫の浮気が発覚し、大喧嘩をしていた5年前のあの日…憔悴しきった私をゆう君は優しく抱きしめ、告白をしてくれたのです。ゆう君の気持ちに応えたい思いもありましたが、卒業の日までその時を待つことにしました。そして卒業式当日、私たちは初めて一線を越えました。それからお互いを求め合う日々が続き、5年間も夫と息子の目を盗み密会を繰り返して…。