嫁の母と禁断性交

夫が亡くなり、心配した娘に説得されて娘夫婦と一緒に暮らすことになった千里。娘と娘婿は夜の営みの後、家計の大変さや給料やパートの話ばかりで気が重くなった。そして夜の営みも無くなっていった。そんなある日、娘婿は嫁の母の千里と二人きりになった。思わず弱みを見せてしまい、千里に慰められる。優しく抱きしめられた娘婿は興奮してしまい、千里の胸を揉みはじめる。ダメよと言いながら、感じてしまう千里･･･ ／ 嫁の母と禁断性交 其の参拾 妻よりもお義母さんの方がいいよ･･･ 翔田千里

夫に先立たれ、娘夫婦と同居を始めた光代。ある日、たまたま娘婿のオナニーを見てしまった。娘婿は急いで肉棒を隠し恐縮しているが、光代は久しぶりに見た男の肉体に興奮していた。その夜、一人で●っ払い眠ってしまった娘婿。光代は「風邪ひくわよ」と揺り起こそうとした。娘婿は寝ぼけて光代に抱きつきディープキスをしてしまう。慌てて離れる二人。謝る娘婿に「私が邪魔しちゃったから？」とチ○ポに手を伸ばしていく･･･ ／ 嫁の母と禁断性交 其の弐拾弐 妻よりもお義母さんの方がいいよ･･･ 生野光代

凛は二年前に夫を亡くし夫の連れ子の娘と暮らしていた。今は娘が結婚し娘夫婦と三人で暮らしている。近頃は淋しさは無いが、人肌が恋しいと思っていた。そんなある日、居間で娘と娘婿がまぐわっていた。凛はそれを覗きながらオナニーするが、指の太さでは物足りなかった。またある日、娘婿と二人で晩酌をする。娘婿はグラスを倒して酒を股間にこぼしてしまった。凛は慌ててズボンを脱がそうとして、娘婿の勃起した陰茎に気づく･･･ ／ 嫁の母と禁断性交 其の弐拾伍 妻よりもお義母さんの方がいいよ･･･ 岡江凛

夫に先立たれて娘と二人で暮らしていた珠理。娘が去年結婚し今は娘夫婦と三人で暮らしていた。娘夫婦は二階で夫婦の営みをしていた。それを聞き発情した珠理は一人で慰めていた。しかし、しばらくしてその音が聞こえなくなった。ある日、珠理は落ち込んでいる義息に声をかける。義息は自分が下手だと思い嫁を誘えなくなっていた。「下手かどうか確かめてみる？」義息と関係を持った珠理。その時の一回限りと思っていたのに･･･ ／ 嫁の母と禁断性交 其の弐拾六 妻よりもお義母さんの方がいいよ･･･ 山口珠理

二年前に夫に先立たれたいろは。就職をして家を出ていた娘が結婚を期に夫婦で同居してくれることになり、娘夫婦と三人で暮らしていた。ある日、いろはは娘婿のオナニーを覗いてしまう。ビックリしたものの、若い男なら普通と思っていた。またある日、娘婿と二人きりになった時、娘との夜の営みの悩みを聞いていた。お互いにオナニーを覗いていた二人は、試しに手だけ擦るだけと言い訳しながらも身体を重ねてしまう･･･ ／ 嫁の母と禁断性交 其の弐拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ･･･ 成宮いろは