デビュー作品

美山ゆきさん46歳、専業主婦。二児の母には見えない抜群のボディラインは大学卒業まで15年続けた水泳のおかげ。だが久々にその水泳を再開しようとジムに入会したことがゆきさんの人生を変えることに…。入会して知ったのはシャワー完備のジムは不倫の温床になりがちだということ。ほどなくしてジム仲間と初浮気を経験し、すっかり他人棒セックスの虜になったゆきさん。だが不貞行為がエスカレートするにつれ狭いジム内の噂話が気になり始め…完全犯罪を模索するうちにAV出演に至った。四十路にして開花したスイマー妻の官能アスリートSEXをご覧あれ。

佐久間楓さん42歳。その見た目からわかる人懐っこさで、20代からパワフルで現在は独立してとある会社を運営している。しかも、共働きで家族は旦那を入れての4人家族。子どもたちもそれなりに理解があり、家事などを手伝ってくれるそうです。夜の夫婦生活は結婚10年目を超えてもそれなりにあるそうですが、若いうちに遊び慣れていたせいか少しずつ物足りなくなってきたそうです。「でも、結局、他で男を作って浮気や不倫になったら、やっぱり後々のことを考えると…」と、撮影の合間に本音を語ってくれた。会社も家族も大好きな楓さんのほんの少しの冒険は少しだけ大胆で、誰も傷つけたくない思いやりのAV出演。

矢野淳美さん38歳。専業主婦。やんちゃ盛りのお子さんに手を焼きながらも平和な家庭生活を送る二児の母。小さい頃にお父さんの秘蔵コレクションを盗み見て以来のAV好きだという淳美さん。だがこれまでご自身の性体験は平凡なものしかなく、「いつかAVみたいなセックスをしてみたい」という思いは年を重ねるごとに大きくなってきたらしい。AVのセックスは演出なのか演技なのか、それともガチなのか…。長年抱いてきたAVに対する疑問も解消したいと語るむっつりスケベな奥様の人生初快楽体験をご覧ください。

「元々は旦那一筋のいい奥様だったんです」大塚仁美さん40歳。一男一女をもうけて順風満帆に送ってきた結婚生活は14年目。だが医療クリニックの受付として働き始めたことで風向きが大きく変わったという。家庭に閉じこもって育児に追われていた仁美さんにとって10年ぶりに感じる外の世界はあまりにも刺激的だった。ほどなくして同僚と浮気を経験。四十路を迎えた今でも自分を女として見てくれる男がいることを知って「ブレーキが利かなくなっちゃいました（笑）」エスカレートする快楽への欲望を追い求めたどり着いたAVという舞台。「言葉責めされてゾクゾクしたいです」家庭から飛び出した美白妻が不貞の快楽で女を取り戻していく瞬間をご覧ください。

「浮気はいけないという価値観がピンとこなくて…」尾上みおさん37歳。地元の小さな会社で事務員として働く一児の母。Gカップに吸い寄せられてくる男は多かったが、なによりも自由を大切にしているみおさんはヤリたい相手とすぐにヤレる自由を求めて彼氏は作らなかったという。だがデキ婚して人妻になると大切にしていた自由は罪になってしまった。それから7年。よき母になる努力をしてきたが、やはり本当の自分は抑えられず…。息子さんの小学校入学を機に本当の自分を解放。初浮気をAV出演で飾る決意をした。久々に再会したご主人以外の肉棒を前にニヤニヤが止まらない奥様の暴れっぷりをご覧ください。